滑らかな質感に個性を与える帯の魅力。「織司なかむら御召×洛風林の帯」 | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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先週ご紹介をしました、

 

「 洛風林の帯 カフタン繍文 

 

ご来店のお客さまだけでなく、

webでも色々と反応を頂き、

ありがとうございました。

 

 

その時のブログの中に、

「色々と合わせて楽しんでいます」

と書きましたが、

 

私なりに一番相性が良かったものを、

今日はご紹介したいと思います。

 

 

織司なかむらさんの風通御召。

 

写真では分かりずらいですが、

クリーム色の地色に淡いピンク色の、

ドット柄が織り込まれた一品です。

 

 

御召というと、

 

「硬い」、「張りのある生地」、「水に弱い」

 

という印象があるかもしれませんが、

織司なかむらさんが手掛けるものは、

そのすべてが真逆。

 

とても柔らかで、しなやかな質感を持ち、

日常的な水(手洗い・小雨等)の中でも、

ほとんど気にせず着る事が出来ます。

 

 

詳しくは「織司なかむらの魅力」を、

ご覧頂くと、私の想いが書いてありますが、

 

糸質にこだわり、御召緯にこだわり、

 

なかむらさんが本心から思っている、

「御召の姿」を求めているからこそ、

この生地感が生まれており、

 

無地感と言えども、

しっかりとした個性を持って、

洛風林の帯の個性を受け止め、

共に発揮しているのだと感じています。

 

 

以前、

なかむらさんとお話しをしている時に、

 

「自分の着物には洛風林さんの様な、

個性がある帯を合わせて欲しい。」

 

と仰っていたのを今でも覚えていますが、

こうしてこの帯との相性を見ていると、

その事を現している様です。

 

 

帯の個性と長着の個性をまとめるため、

帯〆の色は、

どちらの色も取ったものを合わせました。

 

 

こちらの帯〆は、

龍工房さんの一本なのですが、

帯〆らしい「色のまとめ役」として、

本当に重宝する一本。

 

なかむらさん、洛風林さんと共に、

本当に素晴らしい物を作り続けられ、

こうして美濃幸で扱わせて頂けている事に、

心から感謝をしています。

 

 

長着・帯・帯〆が三位一体となり、

着姿を品よく、個性を発揮させること。

 

そんな素敵な着物姿のお手伝いが、

私たちで出来たら、何より幸せな事です。

 

 

皆さまにとって、そんな素敵な時間が、

着物と共に訪れます様に。

 

 

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