名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 、
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若だんなの着物姿から、
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今日は久しぶりに、
袖なし羽織を羽織って一日過ごしました。
灰色細縞の出羽木綿に合わせて、
藍色の大島紬の袖なし羽織をコーデ。
羽織紐も私には珍しく、
濃紺の石の羽織紐を合わせて、
スヌードもグレイッシュに合わせました。
どちらかと言えば、暖色系が好きな私。
こうした寒色系の色合わせは、
自分的には挑戦な感じではありますが、
たまには良いもので、
とても新鮮な気持ちで一日が過ごせます。
藍色の大島紬の袖なし羽織は、
元々アンサンブルであったものの片方。
本藍ではなく、化学藍のものですが、
長着はとても着心地が良く、
10年近く着ているうちに、
裾は切れ、衿先も切れ、膝は薄くなりと、
散々に着潰してしまいました。
そして残った羽織は、この様に模様替え。
袖を外すとフォーマル感は薄れますが、
1.羽織自体が軽くなる。
2.カジュアル感が増す。
3.裄を気にしないで羽織れる。
4.袖を取るだけで簡単。
というメリットがあります。
また、こちらの羽織自体、
昔に誂えたものという事もあり、
羽織丈が短めに誂えてあるのですが、
それも普段着使いには丁度良く、
気張らずに羽織れるけど、
一枚羽織っていると様になる、
綿ジャケットの様な感覚で、
着こなしを楽しむ事が出来ます。
箪笥の中や、古着などは、
裄も短めで丈も短めなものが多く、
そしたものの再利用には、
ピッタリの袖なし羽織。
ぜひ皆さまもお試しください![]()
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