名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなです![]()
2017年1月 HPをリニューアルしました![]()
2018年8月31日まで開催中!
若だんなの着物姿から、
男の着物の楽しみ方を紹介する、
男のきものっていかが? シリーズ
全100回 過去のまとめはこちら
2017年版はこちら
明日まで、
Summer Sale♪開催中の当店。
今年の夏の暑さは異常とはいえど、
朝晩の風からは秋の訪れを感じさせる、
爽やかな涼しさがあります。
そんな今日の装いはこちら。
アイスコットンの長着に、
八重山ミンサーの角帯をコーディネート。
藍色の同系色ですが、
夏らしく、そしてメリハリのある、
私らしいコーディネートになりました。
八重山ミンサーに限らず、
多くの沖縄染織の魅力は、
沖縄の強く鮮やかな太陽の下で映える、
「沖縄の色」にあります。
琉球紅型に代表する、
あの色の世界観は独特で、
大陸と日本列島の間にあり、
長年かけて培われてきた文化の融合が、
その色と成って表れているのではと、
いつも思います。
この角帯も何気ない色づかいですが、
それが絶妙な花の色づかいが気に入り、
手に取った一本です。
そして、長着は綿麻の織物「アイスコットン」。
当店では、
4年前から取り扱わせて頂く様になりましたが、
毎年好評価を頂ける素材のひとつです。
夏衣の定番、
夏の普段着の定番素材と言えば、
「麻」が一番に出ますが、
麻は質感が硬く、
肌の弱い人がお召しになると、
荒れてしまう事もあります。
現に私も、先週末二日間、
商店街の夏祭りで一日中外で過ごし、
こんがりと首や手首が焼けたのですが、
麻織物「小千谷縮」を着ると、
肌が痛くて仕方なく。。。
アイスコットンは、
そんな時に最適な一着だと、
身をもって知りました。
そしてもうひとつ、
アイスコットンのメリットは、
初夏や晩夏などの「単衣」の頃にも、
心地よい素材だということ。
今年の様な猛烈な暑さの中ではやはり、
小千谷縮の様な麻織物の方が、
断然涼しく過ごせます。
このアイスコットンの様な綿麻は、
その前後の頃、
7月上旬や8月下旬の様な、
気温が35度以下の日に着ると、
一層その素材の良さを感じる事が出来ます。
素材の売りとしては、
糸自体の「接触冷感」なのですが、
35度以上ではそれはままならず、
また下に長襦袢を着てしまえば、
直接肌に触れる事もなく。
でも、一番の魅力は、
綿麻織物特有の柔らかな素材感と、
程よい透け感からくる、
単衣頃まで着れる質感にあると、
自分で着てみて感じました。
今回の「Summer Sale♪」でも、
こちらのお品は人気があり、
現在店にあるアイスコットンの反物は、
残り2反となりました。
今から仕立てれば、
もしかしたら9月に着る事とが出来るかも![]()
着物をお召しの方、
着物が大好きな皆さまにとって、
心地良い素材が見つかります様に。
私たちにそのお手伝いが出来たら、
何よりも嬉しいことだと思います。
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、


