男のきものっていかが?2018 その27 ~晩夏に心地良い、アイスコットンの質感。~ | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名古屋市中村区大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

名駅西、名古屋市中村区大門にあります、

着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、

3代目若だんなですウインク

 

2017年1月 HPをリニューアルしました!!

   http://kimono-minoko.nagoya/

 

 

2018年8月31日まで開催中!

全品20%OFF!!「Summer Sale♪」

 

 

若だんなの着物姿から、

男の着物の楽しみ方を紹介する、

 

男のきものっていかが? シリーズ

 

全100回 過去のまとめはこちら

男のきものはここを見て♪~総集編~

 

2017年版はこちら

男のきものはここを見て♪2017総集編

 

 

明日まで、

Summer Sale♪開催中の当店。

 

今年の夏の暑さは異常とはいえど、

朝晩の風からは秋の訪れを感じさせる、

爽やかな涼しさがあります。

 

 

そんな今日の装いはこちら。

 

 

アイスコットンの長着に、

八重山ミンサーの角帯をコーディネート。

 

藍色の同系色ですが、

夏らしく、そしてメリハリのある、

私らしいコーディネートになりました。

 

 

八重山ミンサーに限らず、

多くの沖縄染織の魅力は、

沖縄の強く鮮やかな太陽の下で映える、

沖縄の色」にあります。

 

琉球紅型に代表する、

あの色の世界観は独特で、

大陸と日本列島の間にあり、

長年かけて培われてきた文化の融合が、

その色と成って表れているのではと、

いつも思います。

 

 

この角帯も何気ない色づかいですが、

それが絶妙な花の色づかいが気に入り、

手に取った一本です。

 

 

そして、長着は綿麻の織物「アイスコットン」。

 

当店では、

4年前から取り扱わせて頂く様になりましたが、

毎年好評価を頂ける素材のひとつです。

 

 

夏衣の定番、

夏の普段着の定番素材と言えば、

「麻」が一番に出ますが、

 

麻は質感が硬く、

肌の弱い人がお召しになると、

荒れてしまう事もあります。

 

現に私も、先週末二日間、

商店街の夏祭りで一日中外で過ごし、

こんがりと首や手首が焼けたのですが、

麻織物「小千谷縮」を着ると、

肌が痛くて仕方なく。。。

 

アイスコットンは、

そんな時に最適な一着だと、

身をもって知りました。

 

 

そしてもうひとつ、

アイスコットンのメリットは、

初夏や晩夏などの「単衣」の頃にも、

心地よい素材だということ。

 

 

今年の様な猛烈な暑さの中ではやはり、

小千谷縮の様な麻織物の方が、

断然涼しく過ごせます。

 

このアイスコットンの様な綿麻は、

その前後の頃、

7月上旬や8月下旬の様な、

気温が35度以下の日に着ると、

一層その素材の良さを感じる事が出来ます。

 

 

素材の売りとしては、

糸自体の「接触冷感」なのですが、

35度以上ではそれはままならず、

また下に長襦袢を着てしまえば、

直接肌に触れる事もなく。

 

でも、一番の魅力は、

綿麻織物特有の柔らかな素材感と、

程よい透け感からくる、

単衣頃まで着れる質感にあると、

自分で着てみて感じました。

 

 

今回の「Summer Sale♪」でも、

こちらのお品は人気があり、

現在店にあるアイスコットンの反物は、

残り2反となりました。

 

 

今から仕立てれば、

もしかしたら9月に着る事とが出来るかもウインク

 

 

着物をお召しの方、

着物が大好きな皆さまにとって、

心地良い素材が見つかります様に。

 

 

私たちにそのお手伝いが出来たら、

何よりも嬉しいことだと思います。

 

 

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