男のきものっていかが?2018 その15 ~履物の底ゴムの交換はお任せあれ♪~ | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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2017年1月 HPをリニューアルしました!!

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若だんなの着物姿から、

男の着物の楽しみ方を紹介する、

 

男のきものっていかが? シリーズ

 

全100回 過去のまとめはこちら

男のきものはここを見て♪~総集編~

 

2017年版はこちら

男のきものはここを見て♪2017総集編

 

 

ご存じの様に若だんなは、

日常的に着物を着て過ごしているので、

色々なアイテムを消耗していきます。

 

 

身近なところでいくと、

足袋は大体4~5足を使いまわし、

月一ペースで新旧1足ずつ入れ替えますし、

肌着類も耐久性の良い、

ファストブランドのものを程度良く、

取り入れる様にしています。

 

 

草履や下駄などの履物も、

消耗するアイテムのひとつですが、

 

これはあまり安価なものを選ぶと、

本当に「使い捨て」状態になり、

余計無駄が増えるので、

 

台は出来る限り良質なものを、

選ぶ様にしています。

 

 

そうした草履の良いところは、

台さえ大事に使っていれば、

消耗する「鼻緒」や「底ゴム」を交換し、

長い期間、履きこなす事が出来る事。

 

 

最近では、

鼻緒を交換できない草履もありますが、

交換できるものの方が丁寧に使い、

愛着が湧く様に、私は思っています。

 

 

そして先日、

約4年間履きこなしてきた草履の、

底ゴムを交換する事に。

 

春から新しい草履を下したので、

この草履は普段履きになった事もあり、

ゴムの減りは早くなった様です。

 

 

交換する前はこの様な状態。

 

 

踵部分がすり減り、

留めている虫釘の頭も無くなっていました。

 

このゴムが全部すり減り、

草履本体まで減ってしまうと、

修理交換はままならなくなります。

 

 

今回はギリギリセーフ!

 

マメに点検をしなければいけません。

 

 

付けている釘を外して、ゴムを取り、

 

 

新しいゴムを仮置きします。

 

 

置き位置の目途が立ったら、

角から順に、釘を打ち込み固定します。

 

 

全部の釘を打ち込み、作業完了!

 

 

作業時間は、約10分。

 

見えない部分ですが、

新しいのは気持ちが良いものですし、

草履を履いている足音も軽快になり、

そちらからくる気分の良さも相まります。

 

 

踵ゴムから草履台の芯に振動が伝わり、

それが「草履らしい足音」になる訳ですが、

これは日々履いていると違いが分かり、

心地良さに繋がる事も分かります。

 

「ペタペタ」から「コツコツ」に変わる音。

 

五感で楽しむとは大仰ですが、

大切な事だと思っています。

 

 

ちなみに、この底ゴム交換ですが、

いつでも「500円」でお承りしています。

 

ご自身でなさりたい方は、

ゴムと釘の部品だけを「300円」で、

お譲りをしています。

 

 

心地良い気候になり、

着物でのお出掛けが増えるこれから。

 

 

お気に入りの草履を点検し、

素敵なひとときをお過ごし下さいませ。

 

 

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