名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
着物専門店&男着物専門店きもの美濃幸 の、
3代目若だんなです![]()
2017年1月 HPをリニューアルしました![]()
若だんなの着物姿から、
男の着物の楽しみ方を紹介する、
男のきものっていかが? シリーズ
全100回 過去のまとめはこちら
2017年版はこちら
3月開催イベント、
の期中、
服部つづれで織り上げられた、
爪掻本綴織の角帯を結ばせて頂いた私。
その様子はこちら
あれ以来、
私の中にあった帯結びの常識が、
崩れています。
というと、
大袈裟かも知れませんが、
帯ってやはり、
締めるものではなく、結ぶもの。
という事を、実感しています。
男性の着物にとっての帯の役割は、
長着が着崩れない様に固定する事が、
大きな役割の様に感じますが、
実際、着物を着ていれば分かりますが、
自分の寸法に合っていれば、
背中心を合わせるだけで、
着物の前は固定されます。
そして男性は、おはしょりがないので、
着丈を帯で調整する事もいらない訳で、
帯は前がはだけない様に、
少し押さえる程度に固定されていれば、
事は足りるというもの。
ベルトの様にギュッと締める必要はなく、
軽く結ぶ程度で良いという事を、
綴れ帯を結びながら感じました。
綴れ帯は、他の帯とは違い、
横方向に固定する力が強いので、
一度結ぶとそこからほどける事が無く、
その分、回す度に力を入れて締めなくても、
帯自体が固定され、
長着の着崩れも防いでくれます。
ただ締めれば良い訳ではない、
気持ちの良い角帯の結び方。
まだまだ極意に至りませんが、
着物を日常で着る様になって8年。
新しい発見や気づきがある事が、
嬉しい事だと思います。
名駅西、名古屋市中村区大門にあります、
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