名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
昨晩のブログで紹介しました、
「知念貞男氏作 琉球紅型 名古屋帯」。
紹介ブログ→歴史の重さと琉球の鮮やかな色の世界を感じる。
雨が降ったり止んだりの空の下ですが、
時折射し込む春の陽ざしが似合うコーディネイトで飾っています![]()
4月に入ってから紹介をしました、「幾何学模様 白大島~川の流れ~ 」
素材感も軽やかに、
色の世界も、春の陽気溢れるも柔かな陽ざしにこそ映える、
今の季節に合わせて頂ければと思うコーディネイトとなりました![]()
着物も帯も、どちらも物自体に「力」のある一品で、
でもどちらかというと、極彩色の紅型の名古屋帯の方が力があるので、
帯の個性を十分に活かしつつ、着物の存在感も活かしてあげたいところ。
その決め手のなるのが、「帯〆」。
東京の組み紐屋「龍工房」さまの、
水色の無地ぼかし冠(ゆるぎ)組の帯〆が、
互いの個性を締めくくり、調和をとってくれている様子です![]()
帯揚げは合わせませんでしたが、
こちらもあまり色入れず、帯の色彩を活かした合わせ方を意識すると、
余計な色が入らず、品よくまとまると思います。
小物の色、特に「帯〆」の色は、
その「締める」動作が表すかのように、着姿を締める役目があります。
この帯〆の場合、
帯と着物の地色に同調した色目を持ってくる事により、
それぞれの個性を「まとめ上げる」役目を果たしますし、
少し違う色を持ってこれば、
「挿し色」として着姿をピリッと締める役目も果たしてくれる。
また、季節感のある色を使えば、
同じ着物と帯の組み合わせでも、
春・秋違う季節にも違和感なく袖を通す事が叶います。
着物が一層似合い、気持ちよく過す事が出来る季節の到来。
自分らしい色の組み合わせを楽しみ、
素敵な春のひとときをお過ごし下さいませ![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました![]()
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