男のきものっていかが? その8~陣羽織~ | 愛知県名古屋市の着物屋 きもの美濃幸 3代目若だんなの徒然日記

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名古屋市中村区新大門商店街にある
きもの美濃幸 ラ・クロシェット
の日々の徒然です!

男のきものっていかがシリーズ音譜


今日は、その8ですニコニコ


今までの男のきものっていかが?シリーズはこちら

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その1(ベージュの紬にボルドーの角帯)

http://ameblo.jp/kanossa/day-20111015.html

その2(車の八掛の山形お召)

http://ameblo.jp/kanossa/day2-20111017.html#main

その3(お召に千鳥格子の羽織)

http://ameblo.jp/kanossa/day-20111029.html

その4(藍の大島紬にボルドーの角帯)

http://ameblo.jp/kanossa/day-20111114.html

その5(三眠蚕の色無地に荒磯の角帯)

http://ameblo.jp/kanossa/day2-20111207.html

その6(綿の絣地のきものに祖父の角帯)
http://ameblo.jp/kanossa/day3-20111209.html

その7(冬のお出掛けスタイル)

http://ameblo.jp/kanossa/day-20120114.html


以前、ブログでご紹介した

祖父の結城紬の羽織


紹介ブログはこちらダウン

http://ameblo.jp/kanossa/day-20120116.html


裄が短くて、どうしようかと思っていましたが、

早速、袖を取り、陣羽織にしましたチョキ

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ほら、袖がありませんにひひ

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羽織紐も、

祖父が使っていたそのままを使いました音譜


丸いボンボンが可愛らしく、手触りも良いですニコニコ

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おそらく、

祖父はこの結城紬を作るに当たって、

かなりのこだわりをもっていたようです目


その証拠に、

羽裏(羽織の裏地)が、とっても素敵アップ

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アップ

絞りで富士山と雲海を表し、

モヤぼかしで、を描いています目


今は亡き祖父の想いは分かりませんが、

きっと、この結城紬を手に入れた時の嬉しさは

他のきものを得た時とは代え難い嬉しさだったのではと思います。


本当なら、

裄を出して正式な羽織として着てあげたいでしたが、

昔の反物の為反巾が短く、裄が出せず、

袖なしの陣羽織にしましたチョキ


袖を取るだけなので、加工も簡単アップ


2代目が半日で取って、端を始末してくれましたチョキ

(若だんなは何もしていませんがあせる)


着た感想は、


背中がとっても暖かいアップ


さすが結城紬グッド!


それに、

心まで暖かくなれるのは、

祖父のぬくもりと想い感じれるからかな!?


何十年も前のきものが新たに生まれ変わり、

これからの若だんなにとって、

大切なきものが、また一枚増えましたニコニコ


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