今日は
新潟県小千谷市観光
にいがたけんおぢやしかんこう。
アクセスは
JR上越線「小千谷」駅
関越高速道「小千谷IC」など。
新潟県小千谷市
小千谷市は
東経138度48分
北緯37度14分
新潟県のほぼ中央に位置。
市の南東部から北東部へ
信濃川が流れ
信濃川によってできた
河岸段丘(7段)が特徴。
小千谷の地名の由来は
平安時代の『和名抄』に
記載されている
古代魚沼郡の
4つの郷のうちのひとつ
「千屋郷」から
といわれています。
近世になると
街道が出会う立地だったことから
宿場町となり
信濃川水運の船着場
小千谷縮の生産地
としても発展。
市の全域が
特別豪雪地帯指定
と冬は厳しいですが
その雪解け水がもたらす
美しい自然や田園のなかで
小千谷特有の
文化や産物が育まれ
多彩な産業活動が
息づいている
とのこと。
1889年の
市制町村制施行を経て
1954年
小千谷市誕生。
1956年
片貝町併合。
このブログでも
小千谷市は
何度か登場。
戊辰戦争の際
「小千谷談判」が開かれた
慈眼寺や
そば畑が美しく
夜になると
幻想的な景色が広がる
山本山高原
山本山高原の
夏のひまわり畑
池ケ原地区にある
池ケ原はさ木(13本)
などを紹介。
そんな
小千谷市にある
片貝町では
9月12日(金)13日(土)
越後三大花火のひとつ
「片貝まつり(浅原神社秋季例大祭奉納大煙火)」が
開催されます。
越後三大花火
7月26日(海の柏崎)
「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」
8月2日3日(川の長岡)
「長岡まつり大花火大会」
9月第2土曜日と前日金曜日(山の片貝)
「浅原神社秋季例大祭奉納大煙火」
※2024年から9月第2(土)と前日(金)に変更
【新潟】片貝花火2025情報(浅原神社秋季例大祭奉納大煙火)
へ続きます。
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