今日は
岡本太郎記念館④
おかもとたろうきねんかん
アクセスは
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 「表参道」駅徒歩8分。
の続きです。
※写真は2024年10月下旬撮影
岡本太郎記念館
東京都港区南青山6-1-19
岡本太郎氏が
42年生活した
アトリエ兼住居を
1998年開館。
館内撮影可。
案内板①
今回は
2024年7月12日(金)〜2024年11月10日(日)
岡本太郎記念館で開催されていた
ヤノベケンジ「太郎と猫と太陽と」
の紹介です。
チラシ
現代アートシーンの風雲児
ヤノベケンジが
岡本太郎記念館を
ジャック。
案内板②
岡本太郎と
ヤノベケンジのコラボ
楽しみ♡
SHIP'S CAT①
入口では
宇宙猫が
どうぞごゆっくり
とにっこり。
かわいい♡
太陽の塔とSHIP'S CAT①
ヤノベケンジ氏は
※外部サイトへ飛びます
35億年前に生命がこの地球に誕生し、5度にわたる生物大量絶滅を乗り越えて、
いま私たちは生かされている。
生命はどこから来て、そしてどこに行くのか?
太陽の塔とSHIP'S CAT②
岡本太郎が言い放った「芸術は爆発」のテーマを「猫大爆発」という妄想に乗せて、生命と宇宙の神秘のイマジネーションの炸裂をお届けしたい。
混迷と危機の世紀に立つ現在だからこそ、我々は想像と創造を爆発させ、
宇宙からの俯瞰した視点を獲得しなければならないのだ。
と語っています。
SHIP'S CAT②
「SHIP’S CAT(宇宙猫)」が
宇宙船「LUCA号」に乗って
地球に到達し
太陽の塔とSHIP'S CAT③
無機質だった地球に
生命を着床させた
という壮大な物語。
太陽の塔とSHIP'S CAT④
その宇宙船は
太陽の塔のような
形であった
と。
太陽の塔とSHIP'S CAT⑤
詳しくは
岡本太郎記念館展覧会場内公開(インタビュー映像)
※外部サイトへ飛びます
太陽の塔とSHIP'S CAT⑥
わくわく
ときめきました♡
若い太陽とSHIP'S CAT
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