今日は
岡本太郎記念館③
おかもとたろうきねんかん
アクセスは
東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線 「表参道」駅徒歩8分。
の続きです。
※写真は2024年10月下旬撮影
岡本太郎記念館
東京都港区南青山6-1-19
岡本太郎氏が
42年生活した
アトリエ兼住居を
「岡本太郎記念館」
として
1998年開館。
館内撮影可。
年表
ここで
1970年大阪万博の
太陽の塔をはじめ
太陽の塔
巨大なモニュメントや
壁画など
あらゆる作品の
構想を練り
制作した
といわれています。
赤のイコン
川崎市岡本太郎美術館とは
設立経緯が異なり
個人的には
岡本太郎作品を
鑑賞するなら
「川崎市岡本太郎美術館」。
芸術家
岡本太郎の魂を
感じたいなら
「岡本太郎記念館」が
おすすめ。
アトリエ①
今回は
アトリエとサロンを
紹介します。
アトリエ②
1954年以降の
岡本絵画は
すべてここから
生まれたそうで
すべてが
当時のまま
保存されているそう。
アトリエ③
何となく
太郎さんが
目の前に
ふらっと
現れそうな
アトリエ④
不思議な
TARO空間。
サロン①
サロンは
応接や打ち合わせに
使われていたそう。
サロン②
そして
このマネキンは
本人がシリコンに
埋まってつくったので
寸分違わず正確
とのこと。
すごい!
サロン③
へ続きます。
岡本太郎
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