私が何故レイキ(ヒーリング)を伝えていこうと思ったのか。そしてなぜ今、靈氣なのか。 | かのんのおと。

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話すことは手放すこと、今必要な言葉を施術を通じて一緒に見つけませんか

身体を心と魂を整えて良いご縁を繋ぎましょう



私は現在ヒーリング講座(レイキ伝授)を開講していて、生徒さんを募集しています。

 

何故、私がレイキ(ヒーリング)を伝えて行こうと思ったのか。

 

その原点が見えてきたので記録しておきます。

 

 

まずとてつもなく訴えたいのは日本人よ、

やまとの心を持つものよ、

自らの本来の氣を自らの手で取り戻せ。

 

 

なのです。

解説は↓でやってるのでちゃんと読んでみてください。

言ってる意味わかんなくて少し難しいかもしれませんが・・・

 

私は敢えて日本を選び、この時代を選び日本に生まれました。

だからこそ日本人に今必要なことを伝えるために居ると思っています。

それは過去からくる情報や未来からくる情報、すべてを踏まえたうえでの今ここでの私の選択です。

 

オールドソウルなめんなよ。

ということで、魂のランク的(?)に言ったらはっきり言って君たちの比ではないくらいにたくさん死ぬ思いで地球を生き切ってきた魂です。

なので、そろそろちゃんと正規の仕事がしたいのです(笑)

私にちゃんと御師事させてください。

お願いします。

 

おっと話が逸れました・・・

 

 

 

 

我々は大元は魂族で肉体という器に入れられている「人間」という存在です。

 

 

私はスピリチュアルな知識に触れるにつれ人間の本来の身体とエネルギーにとても興味が出てきたのです。

 

ただ部位を知りたいとかこうしたらこうなるとかそんなことではなく、身体や目に見えないエネルギーにまつわる様々なポテンシャルをただ知りたい。それだけです。

 

神様に似せてつくったとされる肉体にどのくらいのチカラが眠っているのか知りたいのです。

脳科学とかで潜在意識も95%は眠ってるっていうでしょ?

実は身体も一緒ですよ。

 

アーユルヴェーダで聞いた話だと人間の身体は「精密機械」だと言っていた方がいました。

確かにと腑に落ちた。

周りの色んな感情や地球外のエネルギーに影響されながら生きている。

つまり感受点、アンテナが身体に元々内蔵されているのです。

さらにヴェーダでは身体から働きかけてクリアリングすることが大事だとその方は言っていたしちゃんと方法もあります。

確かにその通りだと思う。

 

だから、山口潤先生の身体にまつわる不思議なお稽古に行ったり、西園美彌先生の魔女トレに行ってみたり、不思議な身体を知る工夫はしてきたつもりです。

 

「側」から知る努力をしてみた。

 

 

 

だからこそ、今気付いた。

 

世界中の人種の肉体を比べても明らかに、日本人の肉体は弱い。

身長も小さいし、身体も大きくならない。筋肉量も少ないだろう。

虚弱体質。精神的にも弱い。

 

これは恐らく遺伝子的なモノ。

いわゆるヤップ遺伝子?っていう日本人にしかない遺伝子ね。

 

でもなんで弱いままでずっと進化しないのか。

 

 

 

その答えが分かりました。

 

縄文などの太古から我々の肉体は弱かったのでしょう。

 

ですがそのおかげで我々は身体の外側、見えない肉体を、エネルギーを、「氣」を上手に使って生き残ってきた民族です。

 

江戸時代辺りまでは。

 

残ってる写真とか見たことあるでしょ。

 

女性でも俵300キロとか平気で運んでたり、峠をいくつも超える飛脚の足の強さだったり。

 

肉体の限界点を超えた忍者だったり。(?)

 

 

 

敗戦するまでは、日本人は素晴らしい精神力と心の使い手の人々でした。

敗戦前に発展した開祖の合氣道を見ていたら分かります。

レイキもそんな激動の中、日本で見つけられた方法でしたね。

皆、素晴らしい氣の使い手だったしそもそも私利私欲で動く民族性ではなかったのです。

 

何故なら氣を使いこなす人々は精神のバランスが取れているから使いこなせるのです。

その結果肉体をも整えて使えている。

 

やまとのこころは生きとし生けるもの全てとの調和。

 

昔はごく当たり前に自然を信仰し、自然や神々と共に生きる、氣を使う人々はそんな生き方が当たり前だったのでしょう。

 

純粋な祈りの心。

 

だからこそ、元々備わっている氣を使えていた。

 

この辺は古神道にも色濃く残されています。

 

祝詞にも言葉として残っていますからね。

私もよく神社でこっそり奏上しますが。

 

 

 

そして、このような精神性は身体が強い人種には持ち合わせられないモノだったのだと思います。

肉体さえ鋼のようにしておけば、チカラで生き残れる。

そのような身体=分断の意識にしかならないから、いろんな国同士で争って奪い合ったでしょ。

 

日本の内乱とはわけが違う。争いの種類が違う。

この違い分かりますか?

誇りが違う。精神性が違う。

 

 

でここで本題に戻りますが、

 

日本人身体弱い、精神弱い、氣を使って生き延びてきた人種。

 

ここが今失われてしまった大きなポイントです。

 

日本人の失われてしまった「氣」

 

毎日疲れてるわよね、ストレスだらけでおかしいわよね、ついイライラしちゃうわよね、なんだか眠れないわよね。

何したらいいのか分からないわよね。

自分が本当に望んでいるモノって何だろう。

 

やる気、元気、勇気、氣のつく言葉って皆エネルギーを指していますよね。

 

これ大抵の方当てはまりませんか?

 

これ何かって言ったら「氣・血・水」が滞っているいわゆる未病の状態でしょ。

 

現代人、皆どこかしら病んでる。

氣(エネルギーや魂)から始まり、肉体(血)、心(水)どこかしら病んでる・・・

 

 

 

さて、これをどう復活させましょうか。ということで。

 

簡単に言えば、ここでの救世主はレイキ(ヒーリング)になります。

 

何故なら日本で感得された技術だから。

 

「靈氣」本来はこう書きます。

 

これは私の個人的な解釈ですが雨(天からのチカラ)に3つの入れ物(魂、肉体、心)(身口意)を持ちて祈る人。

 

 

そしてこれは百年の歴史と言われていますが、はっきり言って太古からの氣の使い方のベースです。

 

 

創始者の甕男ちゃん、多分アカシックレコードのどっから引っ張ってきたのかな・・・

サナトクマラに接触したとは言われているけど。。。

ってか甕男ちゃんの「甕」って字どっかでみたことあるな・・・

天津星。。。星の神さまやーん。宇宙人ぞな。

 

強く光る流れ星のように現れて消えゆく。本当に大事なことだけを伝えて。

漢字からそんな風にも感じられる。

そういえば、彼がレイキを感得し広める活動したのは亡くなる前、たったの3年足らずでした。

 

 

 

また話が逸れましたが、つまりレイキを覚えることは自分自身の氣の使い方をすなわち心の使い方を学び、自らの可能性を開いていくということになります。

 

もちろんそれは精神的にも落ち着いていくマインドフルネスにも使えますし、身体の痛みをとる、心の詰まりをとる、そんな万能なテクニックです。

使い手の心の修行度によって自ら開いていくことが出来るのも特徴かもしれません。

 

また日本人には親和性が高いのでしっかり理解して使っていくうちにどんどん自分の本来の持ち合わせたチカラに目覚めていきやすいということもあります。

 

海外ベースの簡単なヒーリングテクニックも近年では見られますが、やはりしっかり心と意図を正しく使って氣を使うことが私は日本人には今必要なことのように感じてなりません。

 

自分のDNAをフルに使って「自分自身」を生きたい方にはいい手段だと思います。

 

氣を使いこなして人生の舵取りをしっかり見直してみませんか?

 

レイキを習った数年後はもう今のあなたの思考や行動ではないでしょう。

 

それは今の私がそうだからです。

 

 

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