ABEMA視聴(約十日間)
贅婿[ぜいせい]~ムコ殿は天才策士~(全36話)
商売はやり手、恋はおく手。
「慶余年~麒麟児、現る~」のキャストが大集結!!契約結婚から始まる、痛快!爽快!ラブ・エンターテイメント!
見た目はボンクラ、頭脳はイケメン。時代を超えた神業商人( スーパーヒーロー)誕生!
友人に裏切られた大手企業の幹部・江皓辰(ジャン・ハオチェン/チャン・ルオユン扮)は、何者かに襲われ意識を失う。目を覚ますと、武王朝で布商を営む蘇家の娘、蘇檀児(スー・タンアル/(宋軼)ソン・イー扮)の“贅婿(ぜいせい) ※婿養子の意”寧毅(ニン・イー/(郭麒麟)グオ・チーリン扮)に生まれ変わっていた。借金のカタで贅婿となったことを知らされた寧毅は、「家業を継ぐ証である実印を檀児が手に入れたら、寧毅の借金と二人の婚姻は帳消しとなる」という契約を檀児と交わし、離縁状まで用意する。2人の結婚式当日から檀児に横恋慕する烏啓豪(ウー・チーハオ/(戴向宇)ダイ・シアンユー扮)や、檀児に代わって家業を継ぐことを目論む叔父親子から数々の嫌がらせを受ける寧毅たち。しかし寧毅は現代で培った知識やビジネススキルを存分に発揮し、夫婦で協力しながら実力で相手をやり込め、周りからの信頼も勝ち取っていく。
※架空の中華王朝が舞台だが、北宋・真宗や徽宗の時代がモデルか?と感じた。
※字幕版なので、リスニングを頑張りつつ気になるところをメモしつつ視聴。
第1話 契約結婚
江皓辰(ジャン・ハオチェン)を主人公とする経済小説の連載が打ち切りになり、作家は同じ人物を主人公にしたコメディー小説を執筆することに。その内容とは...。現代から武王朝に転生した江皓辰は何者かに襲われ気を失う。目を覚ますと寧毅(ニン・イー/字は立恒:リーホン/貧乏書生)と名を変え、借金のカタに江寧(こうねい)の三大布商である布地商・蘇(スー)氏の婿養子になることが決まっていた。新店舗の開店準備で忙しい檀児に代わって花嫁衣装を試着した牛(ニウ)ばあやを覗き見た寧毅は思わず逃げ出したが、そのせいで婚約者の蘇檀児(スー・タンアル)は窮地に。
※娘子(ニャンヅ:妻)
※小姐(シャオチエ:お嬢様)
※妹妹(メイメイ:従妹(いもうと))
※蘇家布行(蘇家布店)
※蘇府(スーフー:蘇家の屋敷)
※蘇家(スージャー)
耿直(ゴン・ジー:護衛)
小嬋(シャオチャン:侍女)
杏児(シンアル)
牛(ニウ)ばあや
蘇仲堪(スー・ジョンカン:叔父)
蘇文興(スー・ウェンシン:従兄)
蘇兪(スー・ユー:当主で祖父)
蘇伯庸(スー・ボーヨン:父親)
姚氏(ヤオ・シィ:母親)
第2話 婿殿の機転
婚礼の日がやってくる。寧毅は迎える客人の名を覚えていなかったが、機転を利かせて乗り切る。その姿を頼もしく見つめる蘇檀児。ところがそこに烏(ウー)家の長男・烏啓豪(ウー・チーハオ)が乗り込んできて婚姻無効を叫ぶ。彼は寧毅の妻子を名乗る母子を連れていた。婚礼の場は騒然となってしまう。だがここでも寧毅は逆に烏啓豪をやり込めてしまう。
※新娘(シンニャン:花嫁)
※公子(ゴンズ:若君)
※相公(シャンゴン:あなた)
※爹爹(ディエディエ:父さん)
※父親(プーチン)
※妻小(チーシャオ:妻子)
※老爺(ラオイエ:旦那様)
※血で親子関係を鑑定(この時代は、血が混ざり合うと親子だと判定される)
※耿大俠(ゴン・ダーシャ/ゴンだいきょう:侠客に対する敬称)
※トンジャ(店主)
許道輝(シュー・ダオフイ:県令)
第3話 開業イベント
蘇檀児の新店の開業時間が迫っていた。だが蘇檀児は、前日の大雨で濡れてしまった目玉商品の暮雲紗(ぼうんしゃ)を前に、ぼう然としていた。蘇檀児の叔父である蘇仲堪(スー・ジョンカン)はこの時とばかりに蘇檀児の未熟さをあげつらう。その上、蘇仲堪の息子、蘇文興(スー・ウェンシン)はならず者を雇って客に暴動をけしかけていた。そんな中、寧毅は割引イベントで客を引きつける。
※少爺(シャオイエ:若様)
席君煜(シー・ジュンユー:番頭)
孫二虎(スン・アルフー:店員)
張(チャン)知州
元錦児(ユエン・ジンアル:芸妓)
楊媽媽(ヤン・ママ:女将)
第4話 悲哀の男徳(だんとく)学院
入り婿の心得を学ぶため、男徳学院に送られた寧毅。そこで入り婿たちの悲哀を知った寧毅は学院に反発して飛び出してしまう。その頃、蘇檀児の店では偽物の伝票が大量に出回り、大騒ぎになっていた。蘇文興はまたも助けるフリをして、店の共同経営を持ちかける。だがそんなことはお見通しの寧毅はとっくに手を打っていた。
※多謝(ドゥシエ:感謝する)
※告辞了(ガオス:(先に)失礼する)
李貧(リー・ピン:学生)
高秋(ガオ・チウ:学生)
沈淼(シェン・ミャオ:学生)
馮源(フォン・ユエン:風紀長の学生:字は文泉(ウェンチュエン))
秦嗣源(チン・スーユエン)
康賢(カン・シエン:男徳学院の院長で駙馬(ふば))
第5話 家出の功罪
義父を恐れて家出した寧毅は、若い娘が川に落ちるのを見て思わず助けに飛び込む。聶雲竹(ニエ・ユンジュー)という名の彼女は一人暮らしだった。その頃、蘇檀児は護衛の耿直(ゴン・ジー)を連れて寧毅を捜し回っていた。聶雲竹の家で着替えをしている寧毅を見つけた蘇檀児は、2人の仲を誤解して怒りをあらわに。寧毅は屋敷に監禁されてしまう。
※姑娘(クーニャン:お嬢さん)
※クーヤン?クーヤオ?(たぶん「姑老爷」、ピンインではgūlǎo・ye:婿殿)
※慢走(マンゾ:お気をつけて)
※草鞋店
※爹(ディエ:父上)
阿大(アーダー:蘇伯庸の従者)
烏承厚(ウー・チョンホウ:烏啓豪の父親)
第6話 女商人への道
蘇檀児の母・姚(ヤオ)氏はいまだに別室を使う娘夫婦が心配で、寧毅に無理やり猛虎(もうこ:薬)酒を飲ませて蘇檀児の寝室へ送り込む。警戒する蘇檀児だったが、寧毅のアイデアにより、部屋の外で聞き耳を立てている姚氏たちをごまかすことに成功。蘇檀児は女商人になりたいという夢を寧毅に打ち明ける。こうして、ついに蘇檀児が蘇家の実印を継承する日がやってくる。
※夫人(フーレン:奥方)
※小檀壇(シャオタンタン:檀児のこと)
第7話 離縁の朝に
実印を得た今、契約結婚を継続する理由はなかった。お互いに心残りがありながら離縁を口にする2人。翌朝、蘇檀児は数日後に開かれる濮園詩会のために、なじみの芸妓を呼ぼうとするが、既に烏啓豪が押さえたあとだった。困り果てる蘇檀児だが、蘇家を出ていくことになった寧毅に苦境を打ち明けることができない。だが寧毅には秘策があった。
※元姑娘(ユエンクーニャン:元さん)
※煎餅(ジェンビン)
薛進(シュエ・ジン:大川(ダーチュアン)布店の主人)
聶雲竹(ニエ・ユンジュー:新門芸館の元芸妓)
第8話 ロマンスの気配
離縁したくないと遠回しに言う寧毅に、いきなり口づけする蘇檀児。その頃、男徳学院院長の康賢(カン・シエン)と武王朝の実力者・秦嗣源(チン・スーユエン)は濮園詩会での寧毅の活躍を賞賛していた。朝廷では周辺諸国(靖(チン)・梁(リャン))の不穏な動きに対応するため、秦嗣源の参内を待っていた。口づけの意味が分からず悶々としていた寧毅は、ついに意を決して自分からも蘇檀児の頬に口づけを...。
※李大人(リー・ターレン:李殿)
※来了、来了(ライラ、ライラ:ただいま(行きます))
※太師(タイシ)
※都尉(トウェイ)
※乾杯(ガンベイ)
※契紙(契約書)
※東市(トンシィ)
周喆(ジョウ・ジョー:武王朝皇帝)
梁平中(リャン・ピンジョン:刑部尚書(けいぶしょうしょ))
李岡(リー・ガン:左宰相)
賀元常(ホー・ユエンチャン:太師)
韓徳成(ハン・ドーチョン:転運使、蘇文興の母の兄)
宋憲(ソン・シエン:都尉)
廖忠(リャオ・ジョン:店員)
陸紅提(ルー・ホンティー)
楼舒女宛(ロウ・シューワン)
第9話 絹の買い占め
烏啓豪に江南の絹を買い占められ、蘇氏布店は苦境に立たされていた。寧毅は蘇檀児が参入しようとしている朝廷がらみの商いにきな臭さを感じ、康賢と秦嗣源に相談する。その頃、蘇檀児は烏啓豪に唆された席(シー)番頭に連れられ、絹が手に入るという場所に向かっていた。だがそこに待ち構えていたのは烏啓豪。蘇檀児は烏啓豪に閉じ込められてしまう。
席君煜(シー・ジュンユー:番頭→烏家布店の番頭)
廖忠(リャオ・ジョン:店員→番頭)
第10話 商機をつかめ
皮蛋(ピータン)の屋台を出した聶雲竹だが売れ行きはさっぱり。妹分の元錦児(ユエン・ジンアル)も手伝うが、やってきたのは都尉の宋憲(ソン・シエン)だけ。美女目当ての宋憲に不快感をあらわにする元錦児。そんな中、男徳学院の学友たちが皮蛋料理を次々に披露。すると皮蛋は瞬く間に売り切れ、寧毅は商機と見てフランチャイズを始めることに。一方、烏啓豪は性懲りもなく悪だくみをしていた。
※松花蛋(ソンホワタン:商品名)
阿財(アーツァイ:烏家の使用人)
第11話 人脈を利用せよ
男徳学院の有志(株主)たちによって竹記飯荘が開業する。店主を任された聶雲竹は寧毅に励まされて、お客たちの前に華やかに登場する。その頃、官吏の韓徳成(ハン・ドーチョン)は親類にあたる寧毅を通して、密かに秦嗣源に取り入ろうとしていた。寧毅はそんな韓徳成を逆に利用することを思いつき、秦嗣源に口利きをする見返りに隠し持っている絹を蘇檀児に譲るよう持ちかける。
※ラオバン(店主)
第12話 周辺国の動き
絹の値をつり上げた烏啓豪に怒る商人たち。そんな彼らへの支払いや自ら招いた高騰によって資金難に陥った烏啓豪は、闇銭荘で多額の借金をする。それを知った蘇文興は寧毅に対抗しようと烏啓豪への協力を申し出る。そんな中、隣国の梁は勢いを失い、靖への併合が決定的に。周辺の情勢が緊迫する中、秦嗣源に復帰を促そうと左宰相の李岡(リー・ガン)がやってくる。
※南山(ナンシャン)銭荘
※陛下(ビィシャー)
※公公(ゴンゴン:宦官への敬称)
譚宸(タン・チェン:兵部尚書)
董道甫(ドン・ダオフー:将軍)
章(ジャン:宦官)
第13話 商売の早変わり
朝廷に復帰した秦嗣源は軍需庫の存在と先帝の密書を明かし、周辺国へ絹などを贈る歳幣は取りやめに。これにより烏啓豪は莫大な損害を被ってしまう。寧毅は皮蛋の屋台をあっという間に蘇氏布店へと模様替えし、蘇寧毅モールと名付けてデリバリーを始める。また顧客の好みや情報管理、商品評価、加盟店制度の導入によって更に商売の幅を広げる。
※武暦320年、景?五年六月
※邸報(官報)
※首都は武都(ぶと)
秦嗣源(チン・スーユエン:右宰相)
第14話 烏家の没落
烏啓豪に全財産をつぎ込んだ蘇文興は、烏家から金を取り戻すこともできず、万事休すの状態で蘇檀児たちの所へやってくる。窮状を訴える蘇文興をからかいつつ、蘇檀児と寧毅は、助ける気はないと言い放つのだった。その頃、烏家には借金取りが詰めかけ、手当たり次第に家財を持ち出していた。こうして烏啓豪はついに寧毅に対する敗北を認める。
第15話 夫婦の寝所
女侠の陸紅提(ルー・ホンティー)を師と仰ぐ寧毅。だが彼女の指導はなかなか手厳しい。一方、蘇檀児はいまだに寝所を別々にしていることが母親の姚氏にバレて、早く孫を抱かせろと責められる。姚氏は娘夫婦を一緒に寝させるため、寧毅の部屋を壊すよう指示。耿直が懸命に修理するが、今度は蘇檀児自身が火をつけて燃やしてしまう。物陰からそんな蘇檀児を見守っていた寧毅は...。
※紅茶(ホンティー)
※娘(ニャン:母上)
王岩(ワン・イエン:将軍)
王兵(ワン・ビン:将軍)
楊世可(ヤン・シーコー:将軍)
第16話 蜜月旅行への出立
蜜月旅行に発つことになった蘇檀児と寧毅。姿を見せない父から、幼い日に取り上げられたハサミを餞別に贈られた蘇檀児は、父に認められたようでうれしく感じるのだった。その頃、太師の賀元常(ホー・ユエンチャン)は秦嗣源のもとに重臣が集まっているという報告を受けていた。一方、旅を続ける寧毅たちは案内役の耿直のでたらめな地図のせいでさんざんな目に遭わされる。
※茅房(有料厠の看板)
※看看(カンカン:見て)
童恪(トン・コー:礼部尚書)
張昌(チャン・チャン:戸部(こぶ)尚書)
劉挙源(リウ・ジューユエン:工部(こうぶ)尚書)
賀悠(ホー・ヨウ:戸部侍郎)
呉敏(ウー・ミン:兵部侍郎)
燕道章(イエン・ダオジャン:工部侍郎)
陳凡(チェン・ファン:賊)
劉西瓜(リウ・シーグワ)
袁定奇(ユエン・ディンチー:霜安の武徳営校尉(禁軍の指揮官))
徐方(シュー・ファン:緑林の山賊の統領)
劉大彪(リウ・ダービャオ:緑林組織の頭、覇刀(はとう)の異名)
第17話 霖安(りんあん)視察の波紋
独断での軍需庫建設を賀元常から糾弾された秦嗣源は、素直に罪を認めるものの、大きな罪には問われずに済む。その頃、霖安にやってきた寧毅たち一行は楽しい時間を過ごしていた。寧毅は炊き出しをする銭希文(チェン・シーウェン)という人物に遭遇し、興味を覚える。一方、蘇檀児は幼なじみの女性である楼舒婉(ロウ・シューワン)に会いに行くが、寧毅は男に会うと誤解して...。
※蘇檀児は霖安生まれ
※老師(ラオシー:先生)
※畫像:似顔絵の屋台の幟
※指切りげんまん、嘘ついたら、猪八戒になる
※哥、哥哥(グー、グーグ:兄上、兄さん)
銭希文(チェン・シーウェン:老知識人)
楼近臨(ロウ・ジンリン:皇家御用達の楼氏布店の主)
楼書恒(ロウ・シューホン:楼近臨の息子)
小絹(シャオジュエン)
小杏(シャオシン)
小春(シャオチュン)
小夏(シャオシア)
小雛菊(シャオチュージュー)
小梅蘭(シャオメイラン)
小麗(シャオリー)
小沈陽(シャオシェンヤン)
第18話 襲われた街
夜半に霖安の街が賊に襲われるが、酒盛り中の寧毅たちは全く気づかない。翌朝、死体の山と叫び声で異変を知った寧毅たちは必死で身を潜める。そこに以前、寧毅が助太刀した袁定奇(ユエン・ディンチー)将軍が現れる。将軍の誘導で逃げる手はずを整える寧毅たち。その頃、賊の頭目の養女である劉西瓜(リウ・シーグワ)は、略奪を繰り返し女をかどわかす鮑文翰(バオ・ウェンハン)に敵意を向けていた。
※匕首:密偵司総指揮使の証
方天雷(ファン・ティエンレイ:賊の頭目、聖公(ションゴン))
鮑文翰(バオ・ウェンハン:賊、宣威営の統領)
劉西瓜(リウ・シーグワ:聖公の養女、覇刀(はとう)営所属)
袁定奇(ユエン・ディンチー:密偵司)
陳大木(チェン・ダームー:鮑文翰の副将)
第19話 霖安陥落
賊の大軍を迎え撃つ寧毅。賊の一派を率いる鮑文翰は手下に寧毅の殺害を命じるが、火薬を前に手出しできない。劉西瓜はそんな寧毅を面白そうに見物していた。こうして賊と官軍は激しい戦闘を繰り広げる。一度は逃げた寧毅だが、将軍たちを見捨てられず街に戻ってしまう。そんな中、賊が占領した軍需庫に、一味の頭目である方天雷(ファン・ティエンレイ)が現れる。
※起来吧(チィライバ:立て)
※是(シィ:はい)
※誓いに際して三本指を立てる仕草
※劉大彪=劉西瓜
王金(ワン・ジン:賊、宣威営所属)
方瓊(ファン・チョン:女賊、聖公の妹、西北営)
邵仙英(シャオ・シエンイン:女賊、聖公の妻)
鄭標(ジョン・ビャオ:賊)
王(ワン:中書)
第20話 賊の軍師
蘇檀児と寧毅が行方不明と聞いた蘇仲堪と蘇文興父子は、2人を助け出すと言って霖安に向かうフリをする。同じ頃、武王朝の軍も霖安に向かっていた。一味に捕まった寧毅は劉西瓜から軍師に任命されるが、何もしようとしない。だが、監視の目が厳しく逃げ出すこともできない。寧毅は監視の者たちを賭けで油断させようとするが...。
※酸梅湯(スワンメイタン:梅ジュース)
阿殺(アーシャー:賊)
阿償(アーチャン:賊)
阿人(アーレン:賊)
阿命(アーミン:賊)
※殺人償命(シャーレンチャンミン:人を殺せば命で償う)
※欠債還銭(チェンジャイホワンチェン:借金は返す)
竇敏中(ドウ・ミンジョン:文人)
第21話 脱出の手だて
寧毅を烏啓豪だと思い込んだ劉西瓜は、部下から彼が色魔だと聞かされ暴力を振るってしまう。誤解はすぐに解け、自由に歩き回ることを認められた寧毅だが、外に出ることだけは許されない。それでも監視の目をかいくぐって逃げ出そうとする寧毅だったが、先に捕まっていた男徳学院の学友たちと出会ったことで、また見つかってしまい...。
竇静之(ドウ・ジンジー:竇敏中の息子、劉西瓜の見合相手)
第22話 一計を案じて
鮑文翰が率いる宣威営に食糧を奪いに乗り込んだ劉西瓜たち。だが劉西瓜たちは待ち構えていた鮑文翰らに取り囲まれてしまう。その頃、寧毅は誰もいなくなったのをいいことに学友たちを促して逃亡を図るが、またしても見つかってしまう。寧毅は食糧強奪に失敗した劉西瓜に、自分のやり方で調達してやると豪語する。
※主公(ジュゴン:主人、主君、指導者)
第23話 食糧調達
食糧調達の名目でなんとか脱出に成功した寧毅と学友たち。ところがそんな彼らの前に、霖安にいる家族を案じる人々が現れる。人々から家族を助けてほしいと泣きつかれた寧毅は、その真剣なまなざしに心を打たれてしまう。まずは食糧を調達して霖安にいる人々を助けることが先決だと、寧毅は交渉のため県の役所に乗り込むことに。
※大侠(ダーシィア:侠客に対しての呼びかけ)
※縣衙:県の役所
第24話 霖安の今
武器職人の造反で銃がダメになり、陸紅提(ルー・ホンティー)の襲撃を受けた方天雷は怒りが収まらない。その頃、寧毅のあとを追っていた蘇仲堪と蘇文興の父子は、陸紅提に馬車を盗まれ銀子をなくして頼みの綱の寧毅がいる霖安を目指していた。その霖安で、蘇檀児の幼なじみ・楼舒婉は父と兄から鮑文翰に売られそうになり、絶望のあまり入水しようとしたところを寧毅に助けられる。
※薬鋪:薬舗
第25話 愛する人の行方
楼舒婉は自ら進んで鮑文翰の元へと身を寄せる。彼女の父と兄はその様子に胸をなで下ろしていた。同じ頃、無一文の蘇仲堪と蘇文興は歩いてようやく霖安に到着。同情した門番に食べ物を恵んでもらう始末だった。一方、寧毅と学友たちは劉西瓜の目を盗んで今度こそ脱出しようとするが、蘇檀児が賊に連れ去られたと知って...。
楊大郎(ヤン・ダーラン:賊、劉西瓜の見合い相手)
墨影(モーイン:密偵司)
第26話 必死の捜索
蘇檀児の行方を捜す寧毅は宣威営に潜入するが、見つかってしまい、危ういところを楼舒婉に助けられる。だが蘇檀児の行方は杳として知れない。そんな中、寧毅の前に陸紅提が現れる。秦嗣源の命で助けに来たという彼女に、寧毅は蘇檀児の捜索を託す。それでも蘇檀児は見つからない。寧毅は8陣営全員を招いた百官宴を開くことを思いつく。
墨影=陸紅提
史保(シー・バオ:賊、蘇檀児を攫った、宣威営)
第27話 涙の再会
蘇檀児を連れ去った者は分かったが、その後の行方はまたもや闇の中へ。振り出しに戻って肩を落とす寧毅。そんな中、寧毅は劉西瓜が仕立てさせた衣の生地に、蘇檀児の作った防水布が使われていることに気づく。その布を織る楼(ロウ)氏布店では、楼舒婉の兄・楼書恒(ロウ・シューホン)が蘇檀児をいたぶっていた。そこに駆けつけた寧毅は怒りを抑えることができず...。
第28話 一家の合流
私腹を肥やし、方天雷に疑われていた鮑文翰の帳簿を見つけた楼舒婉は、うまく帳尻を合わせて鮑文翰から信頼され、帳簿を任される。その頃、都からは董道甫(ドン・ダオフー)将軍率いる大軍が霖安に迫っていた。江寧に戻る予定だった蘇檀児も戒厳令により霖安に足止めに。そんな中、蘇仲堪と蘇文興は苦労の末にようやく寧毅たちと再会を果たす。
胡(フー)副将:賊、密告者
第29話 危機の町で
家族を霖安から無事に脱出させるため、寧毅は方天雷を悩ませていた銭希文を投降させると約束する。だが銭希文は賊に屈しようとせず...。翌朝、董道甫が城外に到着し、霖安は一触即発の危機に。寧毅たちも結局、霖安を脱出できない。董道甫の軍営に1人で乗り込んだ方天雷は、降伏を迫る董道甫に更なる後ろ盾の存在をにおわせる。
※10分ほど視聴して中断……。最終話(全36話)までのあらすじだけ確認して終わりにしました。