ユダヤ人の友人を失わずに済んで嬉しい | Kanon's diary

Kanon's diary

雑記帳である。

【ユダヤ人の友人を失わずに済んで安堵した話】

ユダヤ人の友人にメールを出した、私にとっては文章をよく考える必要があった。相手が傷ついてることを知っていながら、その話題を振ることは、いつだって緊張するものでしょう。

君(私)ほど心の広い人は居ない、こうしてメールがきてとても嬉しく想う、本件に関しては
神への祈りが足りなかった
神への尊敬が足りなかった
だから世界はこのようなことになっていてセグリゲーションが勃発している。

ああ、よかったよ、ジェーニャ
よかったよーーーー泣泣泣