日本に持って帰る薬 | Kanon's diary

Kanon's diary

雑記帳である。

痛み止めも解熱剤も自分でケツに注射器で刺しちゃう、ロシアに14年居る日本女には、日本の市販の薬は弱すぎて全く効かないので、ロシアから風邪薬や痛み止めは大人買いして、注射器も持って行く。

日本では強すぎて売られていない薬が、ロシアでは買えます。つまりは慣れると身体に害悪なのです。留学だけでロシアを去るよい子は日本の薬で治しましょう。

日本の病院は医者も素晴らしいから理由を見つけては病院に行きたくなりそうだけれど、私のことだから、外出面倒くさいが勝つ。

夫も、日本在住ロシア人ユーチューバーから、日本の市販薬品は弱くてロシア人には効かないという事を知り、薬局へ行った。

夫が買ってきたのはこれ
インガヴリンは高値だけど、風邪にはよく効く。

これにプラスでБанеоцин, ношпа, нурофен, индометацин Берлин Хеми, Викасол を取り敢えず揃えた。ゼリョンカは要りません(笑)ゼリョンカにもヨードにも頼りたくありません(爆)

ムカルチンは、私はアレルギーなのかな?いつもだめ。今これ書いてて思い出したけど、夫は持ったほうがいいかもね。

足りなくなれば、ロシアに買いに来る、どうせ一年以内に住民票だか永住権だかでロシア来ないといけないだろう。