5月4日からののGWは東京都美術館で展覧会開催だったので
連続3日間、毎日出勤)した。
昨日は最終日の搬出で展覧会も終わって、ほっと一息いれたい、
と思っていた。
そんなところへ、この時期でなければ採れない新茶の
八女茶が贈られてきた。
毎年、八女茶を贈って下さるが、今回は「深蒸し八女茶」!
説明書きより引用しておこう。
九州は筑後平野、矢部川の流域に広がる緑豊かな八女の里。
この地に、僧周瑞が1406年明から帰国し、茶の栽培方法、
製茶法および喫茶法を伝えたのが八女茶の始まりとされています。
八女は温暖多雨で寒暖の差が大きく、しかもその肥沃な土地で栽培されたお茶は、
香りが豊かで味は濃厚、甘みが強く、全国の茶愛好家に親しまれています。
一方、深蒸し茶の特徴は、他の製法の2,3倍の時間をかけて蒸すことにより
緑茶特有の苦渋味が減り、まろやかな甘さと香りが醸し出され水色も
ひときわ鮮やかになります。
実際に入れました。
甘くて香りが高く美味しく頂きました。
THX ❣
そして、今日は”ご当地キャラの日”
あなたの地元のご当地キャラは?
▼本日限定!ブログスタンプ
去年と同じなので、再掲します。
それでは、お健やかな日を❣
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