新宿ピカデリーで行っている
映画『襲名』を観に行ってきた。
この映画は「ヴェネツィア国際映画祭」の
公式独立賞である「Cinema & Arts Award」
最優秀作品賞を受賞した。
同賞の最優秀作品賞受賞は、
日本映画として初の快挙であった。
内容は「十三代目市川團十郎白猿襲名披露」の全貌を
真正面からとらえた、歌舞伎記録映画。
監督 :三池崇史(初のドキュメンタリー作品)
出演 :市川團十郎、市川新之助 ほか
ナレーション :杏
祝幕 :村上隆
単なるドキュメンタリー映画ではなかった。
〇コロナ禍による2年半の延期、
重圧、楽屋裏の生々しい
舞台裏のヒリヒリした空気を
感じた!
〇成田屋の名跡「團十郎」を継ぐことが
どれほど凄まじいことなのか、
市川海老蔵から團十郎へと変わる
男の「顔つき」が変化し、
意気込みを感じた。
〇当時 9歳で新之助を襲名した
息子の勸玄(かんげん)君が
厳しい稽古に涙しながらも、
舞台に立つと一瞬で
「プロの表現者」へと覚醒する。
将来を期待する❣
〇歌舞伎座の絢爛豪華な色彩や、
独特の「拍子木(ひょうしぎ)」の音
(歌舞伎ならではの音響効果)、
また、
役者の息遣いが
映画館の音響で
リアルに再現されていた。
◎劇中に登場する祝幕(いわいまく)の
ビジュアルデザインに、
世界的な現代アーティスト村上隆氏
が関わっていて
「映像美」と「現代アートとの融合」
外国人にとっては、この効果が大きい!
團十郎の歌舞伎十八番を描いた祝い幕
(ネットより拝借)
映画では村上隆が、
この絵画を描いているシーンもあった。
これは、わかりやすくて、目をひく❣
ズームイン
新之助クンもいた![]()
自分が実際に歌舞伎座で観てきた
「助六」「外郎売」「勧進帳」の舞台のシーンが
一部だったが、再現されているのも
嬉しかった。
合わせて、團十郎が説明する
歴代の團十郎のことも
知ることができた。
歌舞伎ファンのみならず、
歌舞伎に詳しくなくても、
日本の伝統芸能を
十分に楽しめる映画だった。
公式サイト
心が落ち着ける場所はどこ?
▼本日限定!ブログスタンプ
行きたい街の写真見せて!
▼本日限定!ブログスタンプ
2021年の過去記事に、この日の由来とともに描いたのは
未踏のイタリア・スイス・ベトナム・モロッコでした。
その後、行くことができたのは、
イタリアは、2025年に行きました↓
ベトナムは、2024年に行きました↓
モロッコは断念しました。
その理由は、
外務省の海外安全ホームページ によると、
モロッコ 全土の危険レベルは「レベル1:十分注意してください」
に指定されています。
”危うきに近寄らず” ですから。
スイスは実現したい、と思います。
☆ ☆
ご訪問ありがとうございました![]()
![]()
また訪問して頂けると嬉しいです![]()
それでは、皆さま Have a nice day!
にほんブログ村ランキングに参加しています
見たという印にクリックしくださると感謝です!
↓
今日もありがとう!












