続き、
ロマンティック街道の宝石といわれるローテンブルクのお店を回ってみた。
「ケーテ・ヴォールファールト (Käthe Wohlfahrt)」
世界で初めて年間を通してクリスマス用品を販売した店として知られる。
お店の前に停まっている、プレゼントを積んだ赤いトラックは、
ケーテ・ウォルファルト本店の看板というべき車だそうだ。
ショッピングしなくてもウォッチングだけでも楽しい。
単なるショップの枠を超えて、ローテンブルク屈指の人気観光スポットになっている。
木工芸品や錫工芸品がある。
大きなドイツ人形。
毎年11月下旬からクリスマスまで、六本木ヒルズで
このようなドイツ・クリスマスマーケットが開かれていたのを思い起こした。
今年も行われるだろうか?
気に入った木組みの家の置物。ライトがつくのもあった。
ドイツ最大級のテディベア専門店。
ドイツを代表するテディベアメーカー「シュタイフ(Steiff)」社のもの。
「テディランド」の刺繍が入ったここでしか買えないシュタイフベアもある。
メルヘンチックな所だった。
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次は、今回のドイツ旅行の最終ラウンド、
翌日,ライン川流域クルージングに行くため、リューデスハイムに行く。続く