ローデンブルクの宿泊先は、

ホテル アイゼンフート(Hotel Eisenhut)     ホテル名はドイツ語で「鉄兜」という意味。

4館に分かれているが、泊まったのは外装がクリーム色の

中世貴族の館を改装した建物だった。
部屋の鍵がクラッシク。


中に入ってみると、部屋に行くまでの展示物や調度品も

アンティークな雰囲気がある。

ちょっと薄暗いので幽霊が出てきそうで夜は怖かった。(苦笑)

 



 

私の部屋のドアの絵。

 

部屋の天窓。暗くなると自動的に閉まる。

ブルク門とマルクト広場をつなぐ目抜き通り、ヘルンガッセ通りにあり、立地はよい。
この通りこそがローテンブルク発祥の地なので、ここに泊れたのはとてもよかった。

 

このホテルの朝食は、これまで泊まったホテルの中では雰囲気とともに最も良かった.

 

バイキング方式

 ドイツパンやケーキ、甘さ控えめのドイツ菓子が好きになった。

 

次はお店巡りに行く。続きはこちら

 

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