世界遺産 モン・サン・ミッシェル(Mont St. Michael = 大天使ミカエルの丘)が
この時は冬だから枯野の向こう遠くに見えてきた。
このレストランで前菜に名物オムレツを食す。
そこに飾られていた満潮になった時の絵画
レストランから出ると近くに帰りに寄ったスーパーマルシェ。カラフルな牛たち。
モンサンミシェル入り口。
目に入るのが、「プラールおばさん」のレストラン「ラ・メール・プラール」。
巡礼者たちもこのモン・サン・ミッシェルに着いて食事をする場所がここだった、
という歴史的なレストラン。
帰りにこの売店に寄ることになって、ここの缶入りクッキーが美味しかった。
しかし、3個買えば、1個おまけとか言って商魂たくましい。
食べた後のこの缶は、物入れとしてもイケている。
グランド リュ (Grand Rue)
かっては巡礼者が列をなしたという修道院まで続く曲がりくねった
細い坂道にはお土産物さんが並ぶ。
日本語表示のお店もある。
今は神聖な巡礼地というよりノルマンディの一大観光地!
自分宛ての絵ハガキはパリ市内からした。
この通りの店でトリコロール(Tricolore, 三色の意)と呼ばれる
フランス国旗に色を施されている牛
次にモンサンミッシェルに修道院などに上っていきます。
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小学生の頃に育てていた植物ってなに?
日本植物学の父と呼ばれた牧野富太郎の誕生日(旧暦)から制定されたそうです。
小学生の頃に育てていたのはクロッカス。
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