YouTube笑話藩第13話〜だれでもできるセルフセラピーの技術を身につけたら… | 見えない風景を視る

見えない風景を視る

普段見えない世界の中でお仕事をしている私から見えた景色を綴ります。
あなたがあるあるでもないないでも構いません。
それが地球というところですから・

今日は、海に来てます。

あ、そうそう!
今日のALL HAPPYのハッピーアドバイスで、
「海」をお勧めしたからです。

メッセージの方が先に来たのですが、
仕事の合間を縫って行きました!

やっぱり気持ちいいね!




めんそーれ沖縄です。
嘘デス。新舞子です。


沖縄は、こちら
綺麗だね〜。

話が急に変わりますが、

私、もともとすごい霊障体質だったんですね。
子供の頃、特にひどかったのは小学生のころです。

出かけると、頭痛くなるし、肩にずっしり重みを感じるし、吐き気もします。

親は車酔いしていると思ってたみたいですが、全く違います。
霊障を受けて、霊に対しての抵抗が吐き気として現れていました。

本当に大変でした。
親に言っても「おかしなこと言うな」って、おこられるから、そのうち何も言わなくなるね。


霊も色々と話しかけてくるようになっちゃって。

「ねぇ、私の赤ちゃん知らない?」とか
「いい加減にしろよ!」とか
「シクシク…」とか



怖くないの?って?
怖いけど、
ま、慣れるよね。

 

結局、6年生の頃には、自分で除霊を編み出して、とりあえずのその場は払えるようになりましたが、

でも、すぐにまた寄ってくるので、めんどくさいしもういいやと思って、霊障にあってもそのままでいることが多かったです。


これがね、どこかへ出かけなくても、実は、学校に行くと同じようになってました。

霊障もあるけど、たぶん、色んなエネルギーを感じすぎて、消耗してた感じです。

最近の不登校になる子供たちの中には、かのんみたいな感覚が鋭すぎる子も結構います。

私も不登校ではなかったけど、中学生活は
いつも頭が痛かったので、すごく痛い時だけ、
痛み止めは飲んでました。

それでも、やっぱりがまんできなくて、ほぼ毎日飲んでましたね。


病院は行くことはなかったです。
理由が霊障であるのがわかっていたので、
説明しても、理解してもらえないため行きませんでした。


痛み止めなら、市販の薬で十分でしたから。


なんでそこまでして学校行ったの?って思うかな?

うーん、ま、慣れたからかな。
そんなもんだと思ってたし、みんな学校に来てるから、そういうものだと思って行ってたんだよね。

薬飲んだら、なんとか行けたし。


おかげさまで、今はどこかが痛くなっても、理由がわかればだいたい治るので、痛みさえも私の成長のためにあると思えています。

体が教えてくれるんですね。
体って、めっちゃ自分のいうこと聞いてくれますよ!


コツはありますが、もっと、体と仲良くなると、自分のためによくやってくれますよ。


細胞の変化を待たないといけないので、
急に体を変えることって難しいですし、
一瞬のお願いは、体も一瞬しか聞いてくれませんが


いつもいつもずっと伝えていると、体もそのようになってきます。

もし、なってこない時には、まだ何かほかの理由があるかもしれません。


とにかく、私は体の声を聞いたり、体に話しかけたりします。

そして、いつも体を好きでいようと思います。
かつては、コンプレックの塊だったらこそね。


一生この体って、スペアがきかないからね。

体さん、
ありがとうございます。
感謝してます。



久しぶりの笑話藩です。
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復習もちゃんとしてくれるなんて、
さすが士門さん!

今回もいいこと言ってる!