あ、そうそう!
今日のALL HAPPYのハッピーアドバイスで、
「海」をお勧めしたからです。
メッセージの方が先に来たのですが、
仕事の合間を縫って行きました!
やっぱり気持ちいいね!
めんそーれ沖縄です。
嘘デス。新舞子です。
沖縄は、こちら
↓
話が急に変わりますが、
私、もともとすごい霊障体質だったんですね。
子供の頃、特にひどかったのは小学生のころです。
出かけると、頭痛くなるし、肩にずっしり重みを感じるし、吐き気もします。
親は車酔いしていると思ってたみたいですが、全く違います。
霊障を受けて、霊に対しての抵抗が吐き気として現れていました。
本当に大変でした。
親に言っても「おかしなこと言うな」って、おこられるから、そのうち何も言わなくなるね。
霊も色々と話しかけてくるようになっちゃって。
「ねぇ、私の赤ちゃん知らない?」とか
「いい加減にしろよ!」とか
「シクシク…」とか
怖くないの?って?
怖いけど、
ま、慣れるよね。
結局、6年生の頃には、自分で除霊を編み出して、とりあえずのその場は払えるようになりましたが、
でも、すぐにまた寄ってくるので、めんどくさいしもういいやと思って、霊障にあってもそのままでいることが多かったです。
これがね、どこかへ出かけなくても、実は、学校に行くと同じようになってました。
霊障もあるけど、たぶん、色んなエネルギーを感じすぎて、消耗してた感じです。
最近の不登校になる子供たちの中には、かのんみたいな感覚が鋭すぎる子も結構います。
私も不登校ではなかったけど、中学生活は
いつも頭が痛かったので、すごく痛い時だけ、
痛み止めは飲んでました。
それでも、やっぱりがまんできなくて、ほぼ毎日飲んでましたね。
病院は行くことはなかったです。
理由が霊障であるのがわかっていたので、
説明しても、理解してもらえないため行きませんでした。
痛み止めなら、市販の薬で十分でしたから。
なんでそこまでして学校行ったの?って思うかな?
うーん、ま、慣れたからかな。
そんなもんだと思ってたし、みんな学校に来てるから、そういうものだと思って行ってたんだよね。
薬飲んだら、なんとか行けたし。
おかげさまで、今はどこかが痛くなっても、理由がわかればだいたい治るので、痛みさえも私の成長のためにあると思えています。
体が教えてくれるんですね。
体って、めっちゃ自分のいうこと聞いてくれますよ!
コツはありますが、もっと、体と仲良くなると、自分のためによくやってくれますよ。
細胞の変化を待たないといけないので、
急に体を変えることって難しいですし、
一瞬のお願いは、体も一瞬しか聞いてくれませんが
いつもいつもずっと伝えていると、体もそのようになってきます。
もし、なってこない時には、まだ何かほかの理由があるかもしれません。
とにかく、私は体の声を聞いたり、体に話しかけたりします。
そして、いつも体を好きでいようと思います。
かつては、コンプレックの塊だったらこそね。
一生この体って、スペアがきかないからね。
体さん、
ありがとうございます。
感謝してます。
久しぶりの笑話藩です。
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復習もちゃんとしてくれるなんて、
さすが士門さん!
今回もいいこと言ってる!