ご訪問いただきありがとうございます
息子 6歳（小1）マイペース
おうち英語→DWE（ライムCAP）/トド英語
家庭学習→七田プリント/ピグマリオン/たぶお式
学習と育児の奮闘を記録していきます
一学期が終わります
入学前に、
色々と考えて選んだランドセル。
毎日息子と登校してくれた相棒です。
おつかれさま。
毎日豪快に使われて、
だいぶこなれてきました
一学期使っている様子を見て感じたのは、
やっぱり荷物が重いのよ。
教科書、ノートだけなのに、
と思うけど
その他に
毎日の水筒、
週一のタブレット、
水着や体操着、上履きに給食袋。
メロディオン。
その上
雨の日は傘をさして、
長靴で。
背負うものなので、
体感的に実際の重量はあまり関係なくて
（いや、関係なくはないですが）
背中やベルトに違和感がないこと、
身体に合うことが大事だなぁ〜。
と実感してます。
タイムリーなことにランドセル動画も
パパ（旦那さんのお父さん）が好きでよく見てます〜。
社長が好き。笑
動画でも言われてますが、
ランドセルを選ぶ時に教えてもらったことが
ランドセルが子どもの安全を守るために、
ランドセルの形であること
・背中から倒れても、ランドセルの厚みで頭が地面につかないようになっている。
・横フックの荷物が車に引っ張られても引き摺られないよう、フックがすぐ取れるようになっている。
・しっかりとした形を保つことで、
重い荷物で背中が後ろへ引っ張られないようになっている。
（リュックは重いと下に引っ張られますよね）
あの形と強度には、
小さい子どもの体を守る。という
意味が込められていたんだな〜、って
はじめて知りました
新しいランリュックも
軽さや耐久性など追求されて
選択肢が広がったのは嬉しいことです
各々の価値観、優先順位で
子どもにとってベストな選択を。
ですよね！
息子もお気に入りのランドセルに守られて、
一学期は怪我なく過ごせたので花丸です
あ、ケガしてた…
息子のランドセルはいろはベーシック。
（去年なので同じものはありませんが、このシリーズです）
最初はランリュックと迷ったのでした。
