子どもの問題はお母さんへのプレゼント | 大津市レイキサロン お薬だけに頼らない鬱や難病など 病を克服!

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気が整えば改善する病があると言う事をご存じですか?
今、病で悩んでいる方にお薬に頼らず自分で改善出来る事を知ってもらい
何があっても大丈夫!と心の底から笑顔になるお手伝いをさせて頂いています。

子どもって、お母さんを幸せにするために生まれてくるって知ってましたか?


いま、子育てで悩んでいる人など
 
不登校や病気でも?って思われるかもしれないですけど 
 
お母さんが様々な思い込みや価値観で、心が傷ついたまま生きていることに気づいていないとしたら 

子どもは、お母さんが傷を持っていることに気づいてもらえるような行動を起こすんです。
 
それは子どものことに限らず、その他の人間関係や不調和な出来事すべてですが。
 
 

我が家の例で説明しますと、まずうちの娘はダウン症を持って生まれてきました。
 
今15歳ですが、満2歳の時に国が指定する難病を患い
 
何度も再発し、入退院を繰り返していました。 
 

ここまで聞けば、このどれがお母さんを幸せにするためのこと?って疑問に思うかもしれません。 
だけど、そのどれもが私を幸せにしてくれるものだったんです。 
 
 
娘の障がいに関していうなら、生まれて1年以上受け入れることができませんでした。 
 
誰にも言えずめちゃくちゃ辛かったです。
自分を責めたりもしていました。 
 
病気のことも、まるで出口のないトンネルの中にいるようで、本当に辛かった。 
 
 
しばらく元気に過ごせていて安心していたのも束の間、また再発で入院が決まり 
 
またあの過酷な入院の付き添い生活か…と絶望感いっぱいになったそのとき

このワークをやったんです。
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すると娘から「ママはこれからの人生どう生きるの?」って聞こえたように思いました。


それからというもの
 
夫が付き添いをしてくれるようになり、私は好きな仕事に没頭出来るようになりました。 
 
その結果、本来なら3ヶ月は入院のところ奇跡的に1ヶ月で退院出来て


あれだけ繰り返していた再発がなくなったんです!
 
(その後も夫は家事も娘のことも率先してやってくれてます。)
 
 

子どもの問題は、お母さんにとって辛いことでもあります。 
  
しかし今だから言えますが、やっぱり娘からのプレゼントだったんだなと。 
 
あれがなければずっと完璧主義で人に頼れない私のままでした。 
 
自分の本質にある「在り方」がわからないままでした。

要するに、自分なのに自分じゃない私を生きていたんですよね…


全く気づかずでしたが

無意識のうちに自分を縛りつけてきた価値観や思い込みを手放すことが出来て

おかげで楽に生きれるようになりました。


それからふと思ったことが、サクッと叶うようになったのです。

いわゆる「引き寄せ」ってやつですけど、「在り方」に沿うことが引き寄ってくるというか。



 
写真は腰まで伸ばした髪をやっと切った娘。 
 
細くて絡みやすくシャンプーの時など大変で、ねぇ切らない?ってずっと提案してきて 
 
でもなかなかすんなり「うん」と言ってくれなかったけど 
 
その理由は、本人なりの「納得」が欲しかったよう。 
 

それわかるなぁ 
 
私も自分が納得しないことは行動できなくて、でも納得さえすればすんなり行動出来るもんなぁ、と 
 
娘はまるで私の鏡のようだなとつくづく思う出来事でした。 




あれだけ言っても、何をしても変わらなかった不登校の息子にイライラする毎日をどうにかしたくて…
という方の、セッション後の嬉しいご報告
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