あ、番号が飛んでいるのは、自分でも何を言っているのかわからなくなってしまったり、ちょっと公開に耐えない表現をしてしまったりしたのでお蔵入りになったものがあるからです。
私は聡くんが復帰してからのファンなので、1年9ヶ月の休職(療養期間)を経て(職場)復帰した聡くんが、一つ一つのお仕事をしっかり丁寧に自分らしくマイペースで時には大胆に、そして今では5万5千人の観客を前にドームで堂々とパフォーマンスするまでの過程をリアルで応援できて良かったと思っているしこれからも応援していきたいと思っている。
聡くんが復帰して今まで以上の活躍をしているということは、もちろん彼自身の大変な努力の賜物だというのは大前提で。
療養期間と復帰してからのサポートがきっととても充実していたのだろうと推察する。
もちろん人前に出るお仕事だから万全の状態で出たい、出してあげたいという思いがあったのだと思うけれど。
メンタルや仕事へのケアに力を入れるというのはやっぱり時代かなとも思う。
出産・育児、病気(今は介護も?)で長く仕事から離れていると、前の仕事に完全に戻るのは難しい。
一般企業だと即戦力が必要だから、復職してすぐに元のセクションに配属されるとどうしても時間的にも身体やメンタル的にも無理をしてしまい、またお休みしてしまったり辞めるという選択をしてしまうこともある。
また別のセクションに配属されても、新しいことを覚えながら周りと歩調を合わせなくてはいけないため、やっぱり無理をしてしまい……以下同文。
復職を決めてから実際に戻るまである程度のランディング期間が欲しかったな。
そうしたらまた違った未来もあったのかな。
という経験をしているので、そういう意味でも聡くんの動向にはとても興味深いものがあった。
多分聡くんが「戻る」という決断をしてから復帰の発表まではそれなりの準備期間があっただろうし、実際に戻ってきてからも仕事のペースは考慮されていたのだと思う。
アルバム「SZ10TH」のメイキングを見るとまだ少し探り探りな様子を感じてしまう。
(個人的な感想です)
でも「RIGHT NEXT TO YOU」のMVやメイキング、「SZ10TH」のツアーと並行してドラマのお仕事が始まったあたりから雰囲気が変わったな、と思った。
決意と自身、お仕事ができる嬉しさ。
のようなものを感じた。
それ以降色々な個人のお仕事が決まって、充実しているであろう様子が見れることがとても嬉しかった。
頑張ったね。
良かったね。
戻ることが出来たことが。
やりたいお仕事が出来ていることが。
生き生きとしている聡くんを見ることが出来て私も嬉しいよ。
シンメのマリちゃんが隣に居ることは無くなったけれど、それでも心は5人で「ChapterⅡ」を開いて走ってきたね。
だからさ。
だから余計にね。
色々と考えてしまうよ。
結局ここにたどり着いちゃうんだよ。
みんなで話し合って納得した決断だというのはわかるんだけどさ。
いや、わかりたいと思うけどさ。
みんなが笑っていてくれればそれでいい
と思うけどさ。
いっそもう4月でいいよ。
1月、2月、3月をすっ飛ばして。
4月に何があるのか。
早く知りたいよ。
その時に聡くんが笑っていてくれればそれでいいよ。
と、わがままにもそんなことを思ったりする聡くん担の夜なのであります。