こんにちは。

 

セルフコーチング✖️人生構築の

オリジナルメソッドで

生き方に自信を育む

 

”自分の人生を愛する人を増やす” 

叶羽 時(かのは とき)です。

 

初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです^^
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叶羽時はこういう人

もっと知りたい!と言う方は...
⬇︎⬇︎
叶羽時/人生ヒストリー

 

 

 

 

 

前話▶︎【2話】ビビリなようで...大物!?矛盾が人を救う?!/叶羽時人生ヒストリー

 

 

 

 

 

大胆不敵。

物怖じの「も」の字も知らぬ!

 

かと思えば...

 

ビビり倒して

急にめちゃめちゃ慎重派になる。

 

因みに、鬼はめちゃくちゃ

怖かったらしいニヤニヤ

 

 

そんな矛盾。

いやいや。

性格のバランスをとりながら...

 

周りには優しい大人たちがいっぱいで

伸び伸びすぎるほど、伸び伸び育ちました。

 

でっかいのかかったでぇ〜〜ニヤリ

みたいな...笑

それにしても、足。

左足。笑

 

よく食べ、よく寝て。

ほんっとーによく寝る子でした。

 

母が、キョロキョロ息してる???!と心配になって

確認するほど寝続ける子だったそう。

 

すやすや...照れ気持ちよさそう...おねがい

 

.....おいおい、真顔

 

足癖は悪かった模様ですが...真顔

 

2歳になる頃から

ハマっていたことがあります。

 

そして、後々職業にもなるのです。

 

...歌って、踊ること。

 

 

姉のCDに合わせて。

テレビに合わせて。

 

歌って踊って。

 

ワンマンショー状態ニヤニヤ

 

 

特に好きだったのは

SPEEDと、安室ちゃん。

完全にコピーして踊って歌ってました。

 

 

兎にも角にも。

安室ちゃん大好き。

アムラーでしたラブ

 

 

当時、何が嬉しかったかというと

 

みんながこちらを見てくれて

ニコニコ笑いながら見てくれて

「すごいねーおねがい」「上手ーおねがい」と

褒めてくれること。

 

 

やっぱり、人間は”認められる”という

感覚って大事なんですよね...ニヤリ

 

一番最初に”認められた”感覚を味わったのが

この「歌って踊って人を喜ばせる」

ことだったのだと思います。

 

 

2歳から27歳まで...

人を喜ばせる手段。

そして

自分の存在意義を確認する手段として

歌と踊りで

自分を表現することをしていたんですね。

 

 

 

歌って、踊ることで

「私にも人喜ばせられるんだ!」

「私ってすごいことできてる!」

と、高い自己価値を育てられました。

 

 

 

安室ちゃん風かきあげバング...なのか?

ただの寝癖か...?笑い泣き

 

タップダンスも習い始めて

楽しくて楽しくて

仕方なかったことを覚えています。

 

3歳児のシューズがなくて

一番小さいサイズに

分厚い靴下何枚か重ねて

無理矢理、履いていました。

 

4歳で初めて、舞台に立ちます。

 

兵庫県芦屋市のルナホール。

 

今でも、ここの前を通ると

楽しい思い出しか蘇ってこなくて

しみじみします照れ

 

 

初めての舞台...。

初めての舞台衣装。

初めての舞台化粧。

 

ここでは、臆病な私ではなくって

物怖じしなさすぎる私を

発揮しました。

 

 

 

と言うのも。

 

 

 

3人で踊ったのですが...。

3人で舞台の右側に歩いていって

ステップを踏む振り付けがあったんですね。

 

そこで、私は。

 

間違えて左側に歩いていってしまった。

 

そして

 

他の正しい振り付けを踊っている2人を

チラ見ポーン

 

 

4歳の小さな女の子なら

慌てふためいて正しい方に戻っていくか

テンパって立ち往生してしまうか...

 

私は、そのまま...

 

貫いたニヤニヤ

 

 

チラ見して「やばっ間違えた」って思った後に

「私が正解ですが、何か照れ」と言わんばかりの

堂々たる踊りっぷりで...続けたニヤニヤ

 

 

当時のビデオを見ても、いまだに

...度胸、半端ないねぇ...。と

我ながら思います滝汗滝汗

 

 

そんな、物怖じの欠片もなかった

舞台デビューを果たしました。

 

 

これも、自己価値が高かったからこそ。

その自信が度胸に変わったんですよね。

 

 

左端が私。ちっちゃ笑

 

この時、もう一つ印象深かったのが

人が変わったようにハイになって

狂喜乱舞してた。

と、いう母の話。

 

そして、終演してからも

爆  笑明日もやりたい!!

毎日発表会やりたい!!

と、言っていたそうです。

 

 

 

細かい言動は忘れているにしても

覚えている感覚があります...

 

 

 

この時から

「好きなことで生きていく」

ということに目覚めていました。

 

 

 

家族は拍手して褒めてくれるし

保育園のお友達や先生は

「もっとやって!」と

絶賛してくれたり...

 

自分が好きで勝手にやっていることなのに

人を楽しませて喜ばせることもできる!

自分も周りの人も幸せにできるなんて!

 

 

自分がやっていて喜びを感じる方法で

人のことも喜ばせたい。

 

こういう意識が芽生えたのは

確実に、この時でした。

 

私にとって

人生で最初の手段が

歌って、踊る。と言うことだったんです。

 

 

 

自分もやってて喜びがある

そして

それを見てくれる人も喜んでくれる

 

まさに、幸せの循環

生まれている状況だと思うのですが

 

これは、決して

歯を食いしばって

何かに耐えながら生み出すのではなくて

心底楽しんで、やり甲斐を感じながら

取り組むことで生まれる!

 

 

 

「好きなこと」に出逢わせてくれた両親に

とっても感謝しています。

 

両親がこうして

私の得意なこと・好きなことを

気抜いてくれて、導いてくれなければ

出会えていませんからねウインク

 

▶︎▶︎【4話】たった1回を”全部”にしちゃダメ!/叶羽時人生ヒストリー

 

 
 

 

 

 

 

 

 

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