今日も一日

お見事さまですニコ

 

 

kanoainaです

 

 

 

 

 

もともといい意味で(?)

鈍感力が高いせいか、

 

 

 

カラダの声を聞くのが

とっても苦手ショック

 

 

 

なので、

我慢してる自覚なく

頑張ってるタイプで

 

 

 

 

氣づいたときは

動けなくなること数知れず

(昭和の性か・・・凝りもせず、笑)

 

 

 

 

今年の9月まで、

 

 

 

 

氣づいたときには

食事も不規則で、

 

 

 

いつ来るかわからない

電話に氣を張って、

ろくに寝られず

睡眠不足が慢性化

 

 

 


日中は刺すような痛みが、

日によって場所を変えて

襲ってくるように

 

 

 


「こりゃアカン!」

痛みという感覚が出てやっと、

以前からかかりつけにしてる

先生のところへ





話し方も佇まいもおだやかで、

こちら側の不安や疑問に対して

わかるまで伝えてくださり、

納得いく対応してくださる

とても信頼している先生です

 

 



先生に状況をお話しすると、

「それはお辛いですよね」

「でも今は自分第一に、

しっかり食べて、寝て、休むことですよ」

と、

 

 

 


眠りを確保するために

入眠を促すお薬を

処方してくださいました

(痛みは帯状疱疹の前兆かもしれないので様子見)





自分の中で

バランスが崩れかけてたこと、

その対処と注視点がわかって

とにかく安心できました








ところがいざ夜になって、

なんとなくためらってしまい

その日は飲まずに

横になっちゃったんですよショック





すると不思議なことに、

あれだけ寝つけなかったのに

すっと眠れたんです!


 



次の日も、その次の日も

睡眠時間は短くても

すっと寝つけるようになり、




そのあと新たに

習慣にし始めたこともあり、

今では朝までぐっすり

眠れるようになっております

(今までしなかった昼寝もするように!)


 

 


結局、

処方していただいた薬は

1回も飲んでません、笑

 

 

 



 



同じ対応だとしても

誰から聞くか、で

その後の変化の結果は

違うんですよね





変えたい、

変わりたいときに、

聞きたい人が

自分にとって最適であるか、は





まず自分が

自分のことがわかってるか、に

かかってるんだなぁと

思います




 

では明日も、

お見事な一日になりますように

 

 

 

 

ご自愛くださいねニコ

 

 

 

 

kanoaina