中央区議会議員の青木かのです。

 

晴海フラッグの水素ステーションは、ENEOSが運営し、東京都の公募事業として位置づけられている施設です。エネルギーの供給は東京都との連携のもとで行われており、中央区とはまちづくりの一環として防災協定を締結しています。

 

防災拠点としての機能については、自家発電機を備えており停電時でも一定の稼働が可能です。また同じ敷地内にあるコンビニが営業している時は、施設内に携帯用充電器等の備えがあり避難者を支援することになっています。

 

ただし、地震の規模によっては安全装置が作動し、水素の供給自体が停止してしまうという根本的な限界については、今後その対応策を検討しなければなりません。

 

水素はガソリンと違って気体であるため、液体燃料のように大容量タンクで何日分も備蓄しておくことが構造上困難であることもわかりました。

 

次回の視察では、災害時におけるこの水素ステーションの持続的なエネルギー供給能力について聞いてみたいと思います。

 

中央区議会議員、青木かのです。

 

ほぼ毎週末、区内のどこかで夏祭りが開催されています。

熱中症対策は、個人レベルでも随分進展してますね。

 

そんな中ふと、気になったのが電子タバコの出店です。

出店そのものは、イベント主催者が許可をすれば問題ありません。

 

ただし、その場で喫煙すると副流煙を垂れ流しすることになります。先日開催された夏祭りで、情報提供があり調べたところ、この事業者は喫煙所としての許可を得ていないことがわかりました。

 

つまり看板を掲げて一般の喫煙所として人を集めているにも関わらず、喫煙所としては都や区の条例で指定された基準を全く満たしていませんでした。

 

責任者と話をしたところ、プロモーション活動と喫煙所の設置が法的には全く異なる要件を満たす必要があることを理解していませんでした。

 

違法な「喫煙所」としたことでキャンペーンの電子タバコだけではなく、一般の方も普通に喫煙していました。イベントの主催者はどうぞご注意下さい。

 

 

 

 

 

日本橋川で本格運行が始まるフル電動旅客船e-Linerの視察に行ってきました。と言っても私は、お試し乗船に当選して運行初日、今年の4月26日に乗ったので今回は2回目。

上の写真は、その時のものです。

 

この船は三井不動産が電動旅客船2隻を建造・保有しているもので、国内初、民間企業によるフル電動旅客船の定期航路で江東区豊洲のららぽの乗り場から日本橋川を上って日本橋船着き場間25分の旅です。

 

一般客向けには、まず1隻で運行を開始し、6月15日から2隻体制、8月1日以降に3隻体制で定員を約30名に増やす計画だそうです。

 

フル電動船なので騒音や振動が少ないのが特徴。

足元に240個の蓄電池を搭載し、1回のフル充電で約8時間運航可能だそうです。

 

続いて首都高速の地下化工事に伴う船着き場の移設や周辺の整備、舟運事業の運営そして水の日関連イベントについて説明を受けました。

 

詳細はコチラで

 

 

日本橋川の低い橋に対応するため、船高は約1.9m。潮の満ち引きに関係なく年間100%の就航率を目指すということです。