1月25日、東京都は東京BRTの停留所の施設整備工事が入札不調に終わったことを発表しました。

 

東京BRTのHPによると、この停留所の特徴には、

①居心地の良い洗練されたデザイン

②雨天でも乗降時に濡れないルーフ

③BRT車両との段差のない路面

等があります。

 

 

プレ一次で開通した駅は、このようなシンプルなバス停です。

こちらは勝どき駅

 

第2次プレ運行で設置される新しい停留所の整備工事が入札不調に終わったことで、再度入札が行われます。

 

この新しい停留所は、遠くからでも分かりやすく、街のアイコンともなります。

果たして来年度(令和4年度)中に第2次プレ運行は始まるのか?

 

BRTに試練が続きます・・・・

の都市計画審議会。

 

諮問第12号晴海地区の地区計画変更について。

計画地に東京都とエネオスが、水素エネルギー供給施設を整備することから、地区計画を変更する。

今回の晴海水素エネルギー構想は、単に水素ステーションの整備という問題だけではなく、交通と環境問題について、長期的視点で考える必要があります。

 

また、晴海フラッグをエコタウンとして整備したいのであれば、

〇住民の自家用車をどこまで制限できるか

〇カーシェアリングは十分か

〇舟運を移動手段としてどこまで活用できるか

〇中規模公共交通としてBRTをどこまで便利にできるか

等が重要になると思いますが、これらの点について、具体的な答弁はありませんでした。

 

また、他委員から、上位計画である、「豊洲・晴海開発整備計画」や「晴海地区将来ビジョン」と連動して、CO2削減の具体的数値目標値を入れた方がいいのではないか、との提案がありました。

中央区は2050年までにCO2排出量ゼロを目指す

「ゼロカーボンシティ中央区宣言」をしています。

2050年排出量ゼロからバックキャスティングで目標値を設定することは重要だと私も思います。

 

 

文字通り、‟地域の方々がつくる”地域雑誌 『佃・月島』。

 

お待たせしました。3号が発行されました。

まずは、表紙↑にご注目下さい。

むかって左ページが表表紙、右が裏表紙なのですが、

左が昔の月島西仲通り、右が現在の西仲通りを描いています。

 

今回私のおススメ特集は‟木造建造物とリノベーション”

月島は、長屋を中心に、今でも木造建造物が残っていることで知られています。その木造建築物をリノベーションした、モダンなカフェやギャラリーも増えてきました。

 

そうしたリノベーション店舗がどのように誕生したのか、詳しく紹介してあり、興味深いです。

 

そして、もんじゃ。

佃月島地域の雑誌だけあって、もんじゃについての引き出しが豊富なんです。

今回は、‟もんじゃとボウリングの意外な関係”

 

昭和45年頃、工場・倉庫の跡地利用として、月島・勝どきには、ボウリング場が複数ありました。しかし、当時は、ボウリングに行ってその後食べるところがない。そこで、駄菓子屋で子ども向けに出していたもんじゃを、大人向けに出し始めたのが、もんじゃ焼き屋の始まり…

 

地域の方の証言と、新たな取材から得た情報が詰まっています。

 

ご興味がある方は、月島西仲通り3番街「相田書店」で

お求めください。200円です。