中央区議会議員、青木かのです。

 

企画総務委員会の報告です。

 

10月1日中央区公式アプリの運用が始まります。区民・在勤・在学・来街者等どなたでもダウンロードできます。

 

機能としては、地域ポイントの付与・スタンプラリー、来年度以降はデジタル版共通買物・食事券マイナンバーカードとの連携、参加店舗でのポイント利用等、視野に入っています。

 

ただし外部との連携、民間決済や東京都公式アプリとの連携は現時点では検討されていないということです。

 

今すでにつかわれている防災マップ・エコアクト・子育てナビ等と

連携→並存→統合を段階的に検討していくということですが、まずは平行運用します。

 

・これからチラシの全戸郵送

・区のお知らせ10月1日号で広報

 

コールセンターと

区役所1階には相談窓口も設置されますので

わからないことがあったら、ご相談下さい。

 

期間中にダウンロードした方々(区民限定)の中から抽選で、5組10名を東京湾大華火祭へご招待。

 

先行している他自治体アプリの弱点を調べてみると、まず

・機能が分散していて使いづらい。

・オンライン申請の対象が少ない。

高齢者・外国人へのアクセシビリティ不足

等が挙げられています。

ダウンロード後、いかに使っていただけるか、まずは公共アプリの統合を進めるのがポイントのようです。

 

 

 

 

 

 

 

今日(9月6日)は年に1度の総合防災訓練でした。

 

残念ながら朝から雨で、“規模を小さくして開催”との連絡が午前中にありました。

 

私も区民の皆さんと一緒に年に1度「防災クルーズ」をやっていますが、これまでに2回雨が降りました。

 

でもそこは考えよう。災害が起こるのは、晴れの日ばかりとは限りません。

台風なら中止しますが、普通の雨でしたら、しっかりと対策をとって開催しています。

 

 

 

中央区の総合防災訓練では、令和5年度から水上人員輸送訓練が行われています。

これは、私も早くから要望していました。

中央区では災害の際、船で人(帰宅困難者・疾病者)や物(備蓄品)を運ぶことができます。

 

 

今日は浜町防災船着き場を出発し、明石町から少年消防団が乗り込みます。

 

それぞれの訓練の時間について詳細を書いた進行表を持っていましたが、築地本願寺本部で聞いたことと違う。

 

大雨の中、築地本願寺と明石町防災船着き場を2度往復しましたので、最後には進行表はこんな状態に。(笑)

私もびしょ濡れに。

 

 

では、浜町からはだれが乗っていたか?というと、これまでは区民の皆さんでしたが、今回は役所の部長級の方々が乗ったそうです。楽しそうでした。

もっと危機感をもってやってほしい。

 

 

 

 

中央区議会議員、青木かのです。

 

今年8月22日のゲリラ豪雨はすごかったですね。気象庁の発表によると千代田区(中央区にはアメダス観測点がない)の観測値は、1時間最大降雨量は約60mmでした。

 

また16時から18時にかけて大雨危機警報がレベル4になりました。

 

気になるのは私のところへ月島周辺で“トイレ臭がする”というメールが3件あったことです。

 

私は中央区の下水道が80%以上合流式であることから、最初は合流式下水道によるものかと思いました。

 

 

 

合流式は大雨時に雨水が大量に流入し、処理場が追いつかず、汚水が未処理のまま河川や海へ放流されることです。

 

その後下水道局が調査した結果、原因はビルの汚水をためる槽からポンプアップする際に発生するビルピット臭の可能性が大きいということでした。
(あくまでも都の下水道局の見解)

 

 

 

 

今後も一時的に大量の雨が降る可能性はどんどん大きくなります。

内水氾濫の対策として、下水道局による

貯留管や貯留槽の整備が進んでいるということです。

 

また、長期的には昨年視察に行った第二汐留幹線と勝どきポンプ場の接続工事も進んでいます。