中央区議会議員、青木かのです。
メディアでも伝えられている通り、今年はすでにインフルエンザの流行が異例の早さで始まっています。
厚生労働省によると、現在の仕組みで統計を取り始めた1999年以降2番目の早さ。
また変異株「サブグレードK」の影響を挙げる医師もいます。
インフルエンザウィールスは高温多湿に弱く、夏場は感染力が落ちるとされていますが、サブグレードKは感染拡大のスピードが速いそうです。
インフルエンザは、例年12月以降にピークを迎えることから、これまでは、高齢者を対象とした定期接種を10月1日から始める自治体がほとんどでした。
そこで厚労省は8月28日にインフルエンザの流行入りを発表し、定期接種は各自治体の判断で行えるとしました。
また児童・生徒については「任意接種」ですが、各自治体接種費用を助成しています。中央区は一回あたり2千円を助成していますが、10月1日以降に限られています。
23区では品川区が高齢者への定期接種・生後6か月から高校3年生までの任意接種を1週間前倒しし9月24日から始めると発表しました。
そこで中央区ですが、例年通り10月1日開始で準備を進めているので、開始の前倒しは難しいのではないかというのが保健所長の答弁でした…
中央区でも幼児・児童・生徒への任意接種について何とか前倒しできないか、会派として要望していきたいと思います。





