本日、中央区の高層マンションで災害時のエレーベーター停止という重要問題をめぐり、エネルギー分野の専門家の方に、現行制度の限界と代替案、さらに行政・事業者・住民の役割について話を伺いました。

 

 論点は、非常用電源によるによるエレベーターの稼働時間が5年前の調査では3時間~6時間であったという現状認識から出発し、本日の最重要テーマである水素エネルギーの備蓄・運用の可否・晴海フラッグはなぜ防災面で優れているか

 

 

 結論として、中央区は「防災×エネルギー×脱炭素」を結合したを施策を早急に作ることが重要で、

具体的には、防災設備の実態の可視化・補助スキーム・広報活動における理想(長期の電源確保)と現実(法令・コスト・供給網の壁)のギャップを埋めていくことができるかにあります。

 

今後の課題。

〇区内高層マンションの非常用電源設備(燃料の種類・稼働時間・設備仕様)の再調査を実施し、結果を整理し区民の皆さんと共有する

 

月島3丁目北地区市街地再開発事業で竣工間近の高層マンションの最新の非常用エレベーター設備の現地調査

 

〇その上で、停電=エレベーター停止の中での「在宅避難」の新しいあり方(中央区モデル)の提案に向けて取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

中央区議会議員、青木かのです。

 

今年も行ってきました。

東京ビッグサイトで開催される

自治体・公共Week

 

展示ブースは数が多すぎて、現場に行ってから回ると時間がいくらあってもたりないので、前もってターゲットを絞って行きました。

 

今年は

 

2日目:地域防災

ここでは、マンション用災害用充電器・発電機を中心に。

 

3日目は自治体DX

 

 

政策法務支援システム:現在議員提案条例に取り組んでいるのですが、同じような条例を全国の自治体から瞬時に検索できます。

 



また全国自治体の条例文はその自治体のHPでは、最新のものしか出てこないのですが、このシステムを使うと新旧比較して出てきます。

 

午後からは、スマートシティ推進

 

 

 

EVごみ収集車EV資源回収車等、

デモを見た後、お話をうかがいました。

 

それぞれ、すぐに委員会質問で生きるわけではありませんが、ネットで調べるだけではなく、実物を見て、担当者から直接説明していただくことでイメージが広がります。

 

行きは豊洲からゆりかもめ。

帰りは有明客船ターミナルから水上バスを利用する予定でしたが・・・

 

残念ながら水上バスは

 

 

 

 

沖縄から参加した友人とも会えました。

 

 

中央区議会議員、青木かのです。

 

中央区の決算・予算特別委員会でも、たびたび話題になる「ふるさと納税」。

 

中央区も推進派ではありません。

 

総務省のHPでは

ふるさと納税には三つの大きな意義があると言っています

①第一に、納税者が寄附先を選択する制度であり、選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけとなる制度であること。

 

②第二に、生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度であること。
 

③第三に、自治体が国民に取組をアピールすることでふるさとの良さをを呼びかけ、自治体間の競争が進むこと。
 

この③の“自治体間の競争が進む”というのは、いわゆる返礼品競争とは違います。

 

ここ数年、ふるさと納税の仲介サイトのCMがバンバン流れて気になっていましたが、こうしたサイトに支払う手数料が、寄付額の1割を超えているということがニュースになっています。

 

いずれかの自治体で公金として使われるはずであったものが仲介サイト事業者の収益となって流出しているのです。

 

中央区もふるさと納税による税の流出額は、毎年増え続け、令和6年度で約38億円でした。

 

これまでどちらかというと静観していた政府ですが、

今年のふるさと納税により仲介サイトに流れた手数料が、1379億円であることを明らかにし、林総務大臣も“強い問題意識をもっている”と発言しています。

 

そろそろふるさと納税の抜本的見直しが必要ではないでしょうか?