中央区議会議員、青木かのです。

昨夜、防災拠点運営委員会が開催されました。

 

議会では「防災等安全対策特別委員会」に入っていますが、

地域の方の視点でさまざまな質問が出るので参考になります。昨夜は、

 

①月島第一小学校を「防災拠点」とする住民は約1.5万人。

 防災拠点の収容人数は1700名。十分に収容できるのか?

 

②帰宅困難者が来たらどうするのか?入れるのか?

 

この点について、区では明確にしています。

 

①まず、中央区は約95%がマンション住民なので基本的に

在宅避難」です。

防災拠点は物資や薬や情報の集積所であって、いわゆる避難所ではない。家が倒壊するなど住めなくなった方のための避難所です。

 

また、スペースが足りなくなった場合は副拠点である月島社会教育会館・月島児童館(月島出張所内)を開設します。

 

②帰宅困難者は入れない。

 現在、事業所にも備蓄をしていただいて、事務所が危険な状態でなければ、可能な限り家に帰るのではなく事務所にとどまっていただきたい。

 

 その上で、帰宅困難者となった方には、民間に協力していただき「帰宅困難者一時滞在施設」を開設します。

 

 

在勤の方は、日ごろから職場から近い一時滞在施設の場所を確認しておいていただくようお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

令和8年度予算案に対する態度表明

 

令和8年度の各会計予算案に対し、会派「かがやき中央」としての態度を表明いたします。

 

令和8年度の予算審議のなかで、各会派の質問や職員の答弁で最も使われた言葉、それは間違いなく、「区制80周年」と「シティプロモーション」そして「人口20万都市」だったのではないでしょうか?

 

子ども達の未来にむけた明るい区の政策、ここ数年、人口急増、しかも子育て世帯が多い、だから区民の平均年齢は23区イチ若い。

また特別区民税の伸び率も23区一高い。

都心にありながら、美しい水辺とみどりにあふれている、これが中央区のイメージです。

 

 ただし、明るい未来ばかり見ていると、美しい青空ばかり見上げていると足元の障害物に気付かない。まさに足元を救われてしまいます。

 

そこで、かがやき中央では、

〇在宅避難の区民への認知と自助共助の徹底的確立

〇町の美化のためのスマートゴミ箱の設置

〇AIを使った効率的な清掃車のルートと職員配置

〇公衆衛生のための区によるネズミ対策の強化

〇都心にありながら不便な公共交通サービスの改善

〇市街地再開発事業の地域貢献策としての災害対策

〇公式アプリ等によるさらなる行政のデジタル化

〇若者の意見表明や社会参画の機会の充実と司令塔機能の整備

〇違法民泊への監視体制のさらなる強化

〇区民住宅のあり方の見直し

〇子育て支援施策の位置づけの抜本的な再検討

〇効率的で持続可能な行財政運営のさらなる徹底

等、質疑の中で強く要望いたしました。

 

予算特別委員会開催中、ホルムズ海峡封鎖、国内では、辺野古における平和教育を謳ったクルーズで起きた痛ましい修学旅行生の死亡事故がありました

 

質疑の中ではとりあげませんでしたが、中央区の継続的な平和活動については、1988年の「平和都市宣言」、毎年実施している「中央区平和展」、

デジタルで学べる「平和祈念バーチャルミュージアム」そして、各学校での継続的な「平和教育」。何よりこの区役所本庁舎入り口では平和都市宣言を記念し平和を願う区民のシンボルとして制作された「二コラ」が迎えてくれます。

 

副区長の答弁にあった、「真の国際化とは平和であること」が、中央区の施策の根底にあることを信じ会派「かがやき中央」は、令和8年度、各会計歳入歳出予算に賛成いたします。

 

 

 

中央区議会議員、青木かのです。

 

開催中の予算特別委員会で質問をし、導入を要望した

スマートごみ箱ですが、

 

 

早速都に動きがありました。都政新報3月17日号によると

環境局長が、「スマートごみ箱」を50か所で設置する方針を示した。区市町村に対し、導入費用の5分の4と3年間のランニングコストを補助する。中山都議(都民ファ)への答弁。

 

このスマートごみ箱SmaGOは、自動圧縮機能で容量の4~5倍のゴミを収容可能。

 

蓋は、足元のペダルを踏めば、手を使わなくても蓋をあけることができます。

 

また、蓋の表面がソーラー発電器になっているので電源は要りません。

 

 

表参道のけやき並木通りには、すでに34台が設置されています。中央区でもインバウンドが多い街や商店街を中心に設置するよう引き続き要望していきます。