今日が雨でも、明日が雨とは限らない -2ページ目

今日が雨でも、明日が雨とは限らない

自分がやってみたいと思うことをやっていき、紹介出来たらと思っています

どうも、僕です。


内定も決まり後は入社前研修と配属発表くらいでしたが、その配属発表が決まりました。


面接時に親も歳なので都内か神奈川県で、それ以外は法人の理念に共感したためどこでも構いません!とお願いしていた通り都内にして頂きました。


……
…………


って、ほぼ埼玉やん!!(笑)


電話の後早速清瀬の場所を調べた僕が真っ先に感じた感想はそれでした。だって近くに所沢とか朝霞とかふじみ野とか言う文字が見えるんですもん(笑)


面倒な引っ越しが確定し、しかも夜勤のある保育園でしばらく放心していましたが、一晩明けた今日改めて考えてみると色々楽しいかもなというワクワク感が増えて来ました。


新しい土地、新しい仕事、新しい生活がどうなるかは全然分かりませんが、起こるかどうか分からない不安に怯えるよりも、よっぽど建設的だし楽しい気がします。
元々こうなのか、毎回違う現場の今の仕事で慣れたのか……まぁ良い事だと思いましょう(笑)


では、また!
どうも、僕です。

学業の方は無事に単位は取得でき、残すものは卒業式だけとなりました。


内定も貰い後は研修が2月にちらほらとある感じです。


ところで僕には小学校の同級生で交流のある友人がおります。仮にA子としておきましょう。


A子は精神病を患っており、年に一度くらい入院することがあります。僕は社会人になってから偶然A子と再開し、以来10年以上年に数回ですが会って近況を話すくらいの交流があります。


Aは症状のせい(元々の性格もあると思うけど……)で、中々同級生で交流がある人間はいないのですが、僕ともう一人のB子とは交流があり、特にB子は結婚式にも参加するほど仲が良く、Aの旦那とB子と僕とでたまに飲んだりしています。


そんな中Aが去年結構長く入院していたらしく、最近退院出来たのでAとBと僕とでランチでもしないかという話になりました。了承し店の選定などしている時にAが唐突にこう口走りました。

「ごめん!
あのね、Bちゃんが以前
君が就職決まったら付き合いたいとかみたいなこと言っていたから。君が就職決まったんだよ!って言ったら、
えっ!ホント?!って☺

今好きな人いるの?
ごめん、唐突に。」

というLINEが来ました。

まず初めに感じたのは「やってくれたな」で、その後「少しイラッとし」けれど「そりゃそうかと納得」、そして「一定の良い評価を貰えている気配に嬉しさを感じ」最後に「人間の面白さを改めて感じました


まず、初めの「やってくれたな」ですが、Aはこういう不用意な行動をちょくちょくします。そういうことや病気のことも含めて付き合いを続けているので、ある程度は折り込み済みなのですが、これに関してはBが絡んでいることが問題だと感じました。


Bがこの事を知った時問題としないのなら良いのですが、大抵の人はこういった内容を簡単には広めて欲しくないだろうという予想の元、Aにはそのことを伝え本人も反省している様でした。


続く
どうも、僕です。


2回目の実習が終わり、公務員試験を終え、2年の後期が始まりました。


公務員試験は駄目でした。来年も一応年齢的に受けられますが目指すのはやめようと思います。


メリット:給与など待遇面
デメリット:園を選べず、自分の目指す保育と違う園に配属される可能性がある。

あと、試験勉強を来年まで根気よくできる気がしないというのもあります。中途半端に目指したせいかモチベーションを保てないと判断しました。


まぁ今までも自分の好きなように生きてきましたので、それを貫くのもいいかな?という思いです(笑)


さて、2年の後期で取得単位も少なく、忙しさも和らぐかなと思いきやそうでも無くなりました。


一つは就活。でも、まあこれは入りたい所から内定貰ったので、内定式や研修まで一先ず安心です。


授業を選んで学校に来なくていい曜日も作れたのですが、折角学費払っているし勿体無いからと色々取ったら結局毎日行くことになりました(笑)
特に後悔は無いです。


あと学園祭が近づいてきて11月2、3日に行われるのですが、クラスの出し物とは別にイベントスペースで出し物をやることにし、加えて1日目の学祭終了後に行われる学生向けの中夜祭にも出し物をやり且つ取りまとめもやることになったので、存外忙しいです(笑)


でも、自分のやりたいことをやっているので、後悔は無いし楽しいですね。


この間ふと思ったのですが、僕がこういった「自分が楽しいと思うことを、誰かに楽しんで貰う」ということに喜びや楽しさを感じるようになれたのは、昔親戚で新年に集まってビンゴやクイズをやっていた経験があるからかも知れません。


「誰かを楽しませようとすること」
をもっとうにしていることで、福祉の世界に違和感なく入れたと思いますし、考え方として福祉向きな考え方に自然となっていることは良かったです。


人間万事塞翁が馬ですね。


ではまた