今日から9月ね。本番まで1ヶ月切りました。
ハッピーなことにりりに連絡上到了。
自分「いる?久しぶり」
會「いるいる~?久しぶり。……………………いるの
?」
会話成立前にサインアウト(泣)
シュウくん台湾大学に合格!!すっげ!!俺も数年後には師範に行きます!!行けるかな?いや,イケる。その前にいい加減変態スケベカオスのぱちきゅうとります。
そしてショウが10日に日本に来るらしい。
地上最強の台湾ドラマ「闘魚」がレンタルされてないので遂に買うかDVD-BOX(上下で36000円!!)
ようつべで見れるけど音ズレヒドイ。
闘魚は台湾ドラマでも珍しく,悲しく重い,ドロドロなドラマです。マジで自分のツボ。
以下ネタバレ。
・主人公(アーハオ)→死亡
・ヒロイン(シャオイエンツ)→元は大人しいお嬢様。不良であるが人情味厚く,優しい主人公に惹かれ,家を高校生で駆け落ちして出ていく。後にヤクザになった主人公。自分が彼(主人公)の負担になるのを恐れ,自分も極道の道へ。
名言は「給點教訓就好,不要搞出人命(死なない程度にやってしまいなさい)。」
・親友1(アーチー)→自分の彼女を殺された復讐に出向いた際に,片足に一生の障害を抱える怪我を負う。
・親友2(シャンツ)→ヒロインに暴行した相手を殺し,自首。懲役7年。主人公没後、シャオイエンツに求婚するが、かわされる。物語中ある意味一番不幸な人。
名シーンがすごい多いです。ただの「出世」「金」「愛」をコンセプトにしただけの他の台湾ドラマとはわけが違う。
一番の名シーン。題して「悲しみのシャオイエンツと怒りのシャンツ」
アーハオはある日,昔のシャオイエンツに良く似た女性,シャオディエに出会う。アーハオは不思議とシャオディエに惹かれ二人は軽くラブラブモードに・・・。酔っ払ったアーハオはシャオディエをシャオイエンツと勘違いして体の関係まで持ってしまう・・・・・(あーあ・・・)。数々のアーハオの行為はシャオイエンツを深く傷つけてしまう。
ある日、シャオディエが敵に誘拐されてしまう。敵はアーハオに「彼女を返して欲しければ足をツメて、やくざをやめろ」と脅される。
アーハオはその条件を飲み、足を洗うことに。。。そのことがシャオイエンツの耳に入り、彼女は
「彼女のために足を洗うの?じゃあ、私が今までやってきたことは一体なんだったの(払った犠牲は一体なんだったの)?」
と。その後彼女は行方不明になり、リストカット(ひー!!)シャンツに発見されなんとか一命を取り留める。アーハオは病院に駆け付け、シャンツにフルぼっこにされる。
その時初めてシャンツは自分がシャオイエンツのことを好きであること、でもシャオイエンツはあくまでアーハオが好きなのでずっとその気持ちを抑えてきたこと、などなどすべてをカミングアウト。
怒りのシャンツくん↓4分30秒あたりから始まります。