神奈川県川崎市のマンションで猫23匹を不衛生な環境で飼育し、虐待していたとして、62歳の女が逮捕された。
動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは住所不定、自称デザイナーの堀口妙子容疑者。警察によると堀口容疑者は去年12月、川崎市のマンションの一室で猫23匹をふんや尿の世話をしないまま不衛生な環境でケージに閉じ込め、虐待した疑いがもたれている。(日テレニュース24より)同じ人間として情け無い限りである。
しかし、何でこんな非情な事をするのであろうか?
①ゲーム感覚でやっている 現在、テレビや雑誌、ゲームの中で、簡単に多くの人間や生き物が死んでいく物語がママある。
そういう番組を見続け慣れてしまうと、犬・猫を虐待するのも平気になってしまう。そんなに悪いと思ってなく虐待するので始末に困る。
②弱い者虐め いじめられている人間、。普段自分自身がいじめられているので、それに対する復讐心で、猫や犬を虐待する。
③ストレス発散の為 日常、嫌なことがある、人間関係で揉めたりするなどなど、イライラすると、人間攻撃的になる。
そういう感情の矛先が弱い動物に向かって行き虐待に走る。
などなど、虐待するには色々な動議があるでしょう。人としては絶対にやってはいけないことです。しかし、一部の常軌を逸した人間は犬猫虐待に走り最後は殺してしまう。こんな事はあってはならぬ ではどうすれば犬猫虐待をなくす(完全に無くす事は出来ないまでも少しでも減らす)事ができるか? 簡単である。、「やられたらやりかえせ」である。犬や猫は弱者故に直接やり返す事はできない。ではどういう返しをすれば良いか?
犬猫を虐待すると 動物愛護法などによって罰せられる。しかし、法によった処罰は甘い、ではどうするか?
今、日本で一番力があるのは、テレビを筆頭とするマスコミである。犬猫を虐待した者は連日連夜テレビなどで報道しその非道を国民の前にさらし徹底的に社会的制裁を加える。出来れば犬猫を虐待した人間の親・子供まで世間から指を指されるよう徹底的にたたく事である。とにかく物言わぬ犬猫を虐待する者は人間と見ないで徹底的にみせしめとして報道する事。そうすれば必ず犬猫虐待は減ると確信する。厳罰・みせしめこれこそ動物愛護動物保護の真の精神である。
犬は人間の仲間、友達、家族です。大事にしましょう。
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