『Android携帯からの投稿』
ってあるじゃないですか。スマフォだと。
私、これいやでいつもblog記事作成画面を開いていの一番に消去するのですよ。
『え?なんでスマフォの主張しちゃってんのw』
と感じてしまうのですのね、ひねくれてるもので(笑)
というとで、今日くらいこの決まり文句を使ってあげようかなと海よりも深く空よりも大きな気持ちを持って向かい合いたいところです。
さてさてこの『Android携帯からの投稿』。
ネタで『~からの投稿』を使っている方もいらっしゃいますことはみなさんご存知だと思います、もちろん。
しかしもっとこの『からの投稿』、を有効に使ってあげることができるのではないでしょうか。
そこで私はこの『からの』の『から』はどういう意味の『から』がどういう意味か、というところから入り、ちょっと向き合いたいと思います。
~場所を表す『から』の場合~
例1)
『東からの投稿』
方向です。
記事を読んだ人は必ずやその投稿者より西にいることでしょう。
むしろいなければならないでしょう。
いやまぁ、極東と呼ばれる日本に投稿者がいればこれほどふさわしい表現はないかもしれませんが!
『あなたの後ろからの投稿』
軽くメリーさんですね。
思わず後ろを振り返ってしまいたくなります。
しかしそんな投稿を見つけてしまったときは、迷わず《戻る》ボタンを連打することを私としてはおすすめします。
~人を表す『から』の場合~
例)
『あいつからの投稿』
もうあれです。
記事書いていると思っていた本人とは違う人が書いていた場合に使わなければなりません。
最後にこの言葉を見つけたときは、そっと携帯を閉じて、投稿者様の安否を確認した方がいいかもしれません。事件に巻き込まれている可能性があります。
~時間を表す『から』の場合~
例)
『来年からの投稿』
この場合、その記事が来年から来たのかそれとも記事内容が来年から有効なものなのか。それすら分からなくなってきます。
なんということでしょう。
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というところまで、記事を約半月前に作成していたのですが、そこからとんと時間がとれませんでした。
はい、これこそ上の記事は『過去からの投稿』です。
あーんもー´・ω・
時間とれなくてネットいじれなくてもんもんとしちゃいますわ!
ではでは!
これからロイクエプリンセスのお茶会(肉)行ってきます~❀
(欠席)