岡田さんは人生で初めてパーマをかけたそうだ～。
小宮山さんは暑くなってきたので、冷蔵庫にお茶のストックをつくるようになったそうだ～。
今は水出しのルイボスティーだそうだ～。
イッツマイライフ、オンエア～。
中山きんに君がこの楽曲をネタにしたギャグをやっているらしい～。
岡田さんは英語が話せないけど、バーやお店で隣席の外国人から話しかけられると、ノリと勢いの魂で1時間ぐらい頑張って喋る自分をロックだと思うそうだ～。
今週のゲストはニアリーイコールジョイの市原さん～。
鳥が大好きで、youtubeの企画で鳥カフェへ行って、いろんな鳥と戯れて楽しかったそうだ～。
黄色い小さな雌のセキセイインコを飼っているそうだ～。
雌はあまりしゃべらないそうだ～。
地元の福岡のグルメで大好きなのは、こってりしたとんこつラーメンだそうだ～。
屋台へは仕事で行って餃子や焼き鳥も食べたそうだ～。
飲み物のオーダーは、スターバックスのダークモカチップフラペチーノ～。
この日は市原さんお勧めのカスタムの、ホイップ増量～。
市原さんは元々チョコレートが大好きで～。
スタバでこれを頼んだらドンピシャだったので～。
以来、こればかり飲んでいるそうだ～。
甘すぎずビターなところが丁度良いそうだ～。
ベンティ―サイズを飲み切ってレッスンへ行くと、何も食べない時と比べて力が出たり、頭の回転が速くなってフリの覚えが良くなったりするそうだ～。
他に普段は健康のために水を沢山飲むそうだ～。
自分は朝は白湯を飲むけど、以降は夕方まで何も飲まないので、水を飲むコツを教えて欲しい、と岡田さん～。
長風呂や運動をして汗をかく、と返す市原さん～。
最高かよ、オンエア～。
曲紹介の途中でガチのコールをし始める小宮山さん～。
この楽曲は市原さんが自分のお小遣いで初めて買ったCDだそうだ～。
当時はHKTの箱推しだったそうだ～。
アイドルを目指し始めたきっかけは、指原さんプロデュースのゆび祭りの中で、ももクロのいくぜ怪盗少女の百田さんのエビぞりジャンプを見て衝撃を受けて、自分もステージに立ちたい、と思ったことだそうだ～。
実際にアイドルになって、自分たちのグループもダンスは激しいけど、同じようなことをやっているももクロやHTKは本当に凄いんだな、と思ったそうだ～。
市原さんは歌が上手いそうで、指原さんに褒められたり、細かいアドバイスをもらったりするそうだ～。
子供の頃はインドアで大人しかったそうだ～。
体育館ディスコ、オンエア～。
当然だけど最初市原さんはディスコのことは知らなかったそうだ～。
市原さんはレコーディングの際、英語の歌詞をネイティブっぽく歌ったところ、もっと普通で良いよ、とスタッフさんから言われたらしい～。
因みに洋楽は結構聞くけど、英語は全然得意じゃないそうだ～。
MVはいろんなシチュエーションでダンスしているそうだ～。
6段ぐらいのオレンジジュースタワーのシーンがあるそうで、それを見てこの日の朝、オレンジジュースが飲みたくなって飲んできた、と岡田さん～。
デカい白いリボンには小さなリボンが沢山付いているそうだ～。
市原さんは中学の頃は美術部だったそうで、今は絵は描かないけど、メイクが好きだそうで、そこに共通性を感じるそうだ～。
最近はリップ選びにハマっているそうで、そのためかこの日は唇がプルップルだったそうで、それは多分先輩のタッチなんでしょうね、と、何を根拠にそう思ったのかよくわからないような印象を語る岡田さん～。
今年の目標は、仕事面では、超孤独ライオンという楽曲の、邪魔っちゃけど、という博多弁の台詞の言い方を違うバージョンにしたい、ということだそうだ～。
そこで小宮山さんが、お姉さんな感じで蔑むように冷ややかに、とリクエストして応える市原さん～。
もうちょっと低い声で偉そうな感じが欲しかったな～。
次に岡田さんからの、好きな人に意地悪で言っているみたいな可愛いバージョンを、という、半ば無茶ぶりに答える市原さん～。
でもこういうのが良いね、という感じで、3回に1回はこのバージョンでやった方が良いかも～。
楽曲の全体像は知らんけど～。
お知らせは、6月12日ファーストシングル体育館ディスコ、リリース～。
9月28日山梨県でイコールラブ、ノットイコールミ―、ニアリーイコールジョイの3グループ合同のコンサート、イコノイジョイを開催～。
エンディング～。
6月11日ピュアリーモンスターのニューシングルプレイモンスターリリース～。
それにあわせて関東を中心にリリイベ開催～。
6月15日アフィリアの雨森さんのバースデーライブ開催～。
6月16日横浜でレーベルのワンコインライブ開催～。
プレイモンスター、オンエア～。
邪魔っちゃけど、の無茶ぶりの続きで～。
コンビニの自動ドアの前に立ちはだかる人に向かっていう感じで、邪魔っちゃけど、と言う小宮山さん～。
小宮山さんは、邪魔、というワードで最初に出てくるシチュエーションがこれなんだろうな～。
適度な湿り気感があってよろしかった～。
最後、小宮山さんからのリクエストで、細い道を二人で歩かれて邪魔だな、というシチュエーションで、邪魔っちゃけど、と言う岡田さん～。
ん～、なんかアッサリし過ぎていて、山寺さんに少し指導してもらった方が良いかも、という感じ～。
まぁ、世の中には実際こういう人もいるから、上手い下手は無いけどね～。