ももクラブ#374~ | 50oyadgyのブログ

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今週は百田さんと高城さん~。

 

 

高城さんは、先日道の駅で野菜の激安店を見つけて、大根、ほうれん草、玉ねぎ、キャベツ、卵などを爆買いしたそうだ~。

 

 

百田さんは最近、冷凍のアボカドを買ってみたところ、凄く使いやすかったそうだ~。

 

 

ジャガイモを吹かしたものや、里芋の皮をむいたものを真空パックしたものなどもすぐ料理出来て便利、と高城さん~。

 

 

 

のり塩味のポテトチップスに七味をまぶして食べると美味しいそうだ~。

 

 

うめ昆布茶にコショウを入れて飲むのが美味しいそうだ~。

 

 

 

高城さんはパンの耳や皮が好きで、黒糖コッペパンの厚い皮だけ最初むいて食べて、その後本体を食べるのが好きだったそうだ~。

 

 

 

百田さんはかき氷に餡子をかけて食べるのが一番好きだそうだ~。

 

 

また何もかけずに食べるのも好きだそうだ~。

 

 

 

百田さんはポテト、餡子、チョコレート、もつ鍋、もんじゃが好きなイメージがある、と高城さん~。

 

 

あと百田さんは、大きい丸いえびせんに目玉焼きを載せてソースとマヨネーズをかけたものがお祭りの定番で、家でも作って食べていたそうだ~。

 

 

夏休みのおやつに、目玉焼きをえびせんで上下から挟んで食べたりしていたそうだ~。

 

 

 

高城さんはメールやLINEで絵文字やスタンプをフツーに浸かっていて、気を付けていることは長文を送らないことぐらいだそうだ~。

 

 

まためっちゃ仲の良い友達や毎日連絡する人のように、レスポンスが会話みたいに早く、また頻度が多い場合はビックリマークも付けずに絵文字も付けずにやりとりするそうだ~。

 

 

 

百田さんはその時の気分に合わせて絵文字やスタンプを絶対に使うそうだ~。

 

 

それは絵文字やスタンプを急に使わなくなったことにより、相手の気分を害するようなことが無いように、というのが理由らしい~。

 

 

でも初めての人や、いつも使わない人には使わないそうだ~。

 

 

また日常会話的な会話のラリーは無い、と百田さん~。

 

 

 

高城さんはくだらない会話をする相手が1人だけいるそうで、それは地元の後輩で、聞いていないよ、みたいなメッセージや写真がどんどん送られてきて、朝から晩まで会話しているそうだ~。

 

 

 

高城さんがおじさん構文だと思うのは、赤いビックリマークの絵文字で、それを見ると愛おしくなるし、それがおじさんの良さであり、味だそうだ~。

 

 

ビックリマークについては自分も絵文字を使わない、顔文字で使う黒い文字をそのまま使う、と百田さん~。

 

 

 

マジョラムテラピー、オンエア~。

 

 

 

労働の部屋のコーナ~。

 

 

1回戦は、古今東西、雨で連想すること~。

 

 

百田さんが負けで、罰ゲームは、もしもカタツムリが喋ったら、を演じる百田さん~。

 

 

途中で高城さんにカエル役を無茶ぶりするも、高城さんはゲロゲロ、ゲロゲロとしか言わず~。

 

 

百田さんはムリ~、と言って終了~。

 

 

このシリーズは面白すぎる~。

 

 

今回は以上で終わり~。

 

 

 

レボリューション、オンエア~。

 

 

 

エンディング~。

 

 

百田さんの罰ゲームは毎回貴重な時間~。

 

 

上手くいかなかったことを後悔しながらも、なぜかカタツムリのツノのことが気になって、あれはナニ?と高城さんに振ると~。

 

 

Eテレのアニメ番組で、あれは目だった、と返す高城さん~。

 

 

めっちゃ盛り上がるじゃん、カタツムリで、と百田さん~。

 

 

それをものともせず、カタツムリとナメクジの違いは?、カタツムリはどのタイミングで殻が出来上がるのか?、と、カタツムリについての素朴な疑問を並べる高城さん~。

 

 

殻についてはタニシみたいに小さいのが生まれたときからあるんじゃない、と百田さんが言い出して、こんどはタニシかい、と思わず突っ込んだ~。

 

 

もう一つの、カタツムリとナメクジの違いについて知っている人いませんか、と高城さんが言うものの~。

 

 

番組終盤でのこの展開に、多分誰も調べようとせず、百田さん自身も、最初カタツムリのネタをブッコンだことを詫びて、この話題は一旦終了~。

 

 

 

ももクロは転生したらスライムだった件のオープニングテーマを担当~。

 

 

タイトルはレナセールセレナーデで、楽曲提供はミセスグリーンアップルの大森さん~。