今週もスペシャルゲストは中村さん～。
冒頭、虹コン情報～。
マイレージラブツアー開催中～。
ガチ恋ですのアイウオンチュー、配信中～。
清水さん、中村さんのチェキチャ～。
ハイパープラモフェス出演～。
幕張メッセでの開催ということで、コミケみたいだ、と清水さん～。
中村さんはコミケへは行ったことが無いそうだ～。
過去に1回行こうか、という話になったことがあったけど～。
人混みの写真を見て行くのをやめたそうだ～。
アニメとかでも、見るだけで満足で、二次創作とかは興味が無いそうだ～。
ちなみに東京ゲームショーへは行ったことがあるそうだ～。
清水さんはおそまつさんが人気の頃、春コミへ行ったことがあるそうだ～。
清水さんはアニメを見るだけでは満足できなくて、その先を知りたいけど～。
二次創作するほどの腕は無いので、描ける人たちのほどこしを受けに行くそうだ～。
ピクシブはプレミアム会員だそうだ～。
中村さんは虹コンに加入するまで、ピクシブを知らなかったそうだ～。
自分もピクシブが何なのか知らないので、この辺の話には全然ついていけない～。
清水さんは、4、5年前に中村さんがラインライブで、二次創作できる人は神、みたいなことを言っていたのを見ていて～。
中村さんも二次創作に興味があるものだと思っていたけど～。
中村さんは基本的にアニメのその先を想像することは出来なくて～。
二次創作したものを見て、そういう解釈もあるのか、凄いな、神～。
と思うだけらしい～。
エヌラジフェス、東海アイドル万博にも出演するらしい～。
エヌラジフェスってなんだ～。
舞台グリザリアファントムトリガーに清水さん、鶴見さん、隈本さんが出演～。
演技が苦手で自信が無いと不安を語る清水さん～。
ビジュアルは良かった、と中村さんがめずらしくヨイショするも～。
中村さんも初見では清水さんとは気が付かなかったらしい～。
清水さんは岡田さんと古川さんにまわしてもらった狂気山脈の配信で～。
見た目も性格も自分っぽいキャラでやって楽しめたものの～。
それでは一生成長できなくてだめだ、と思ったらしく～。
その後また古川さんにまわしてもらった狂気山脈の配信ではおたくの根暗な医者のキャラでやったけど～。
やっぱり自我が強くてどうしても自分が出てしまって、うまくいかなかったらしい～。
一方、清水さんの目からは、中村さんは非常に演技が上手くて、いろいろなキャラをやっても、どれもしっくりくるらしい～。
それも、中村さん自身のキャラを出しながら上手くやっているらしい～。
ので、陽キャの役とかだと、自分にはそのキャラは全然無いので、もしかしたら自分が出てこないかもしれない、と中村さん～。
清水さんは中村さん、鶴見さんの演技が上手すぎて、それに比べて自分は無力だ、といつも感じるらしいので～。
中村さん、鶴見さんを参考に演技を練習したい、と言っていた～。
後半、メールテーマの、最近卒業したこと、についてのトーク～。
中村さん推しの、関西の看護師さんのファンがいるらしく～。
いろいろな現場に来てくれるらしい～。
非常にナチュラルに関西弁で話しかけてくるそうだ～。
しかし関西で看護師であっても現場に度々来てくれるということで、寝る時間があるのか、と心配していた～。
中村さんは清水さんの出来ないことが出来て～。
中村さんがやりたくないことを清水さんはやりたいので～。
また自分はアイデアや方向性を出すのは好きだけど、大ざっぱな性格のため詰めが甘いのに対して～。
中村さんはうまく詰めてくれるので～。
二人は補いあえる、良い関係だと思っている、と清水さん～。
これに対して中村さん自身も、0から1よりも、1から100の方が好きだ、と言っていた～。
また実際、中村さんは清水さんに、詰めが甘い、と日々言っているらしい～。
そして中村さんとしても、何かをやろう、と言い出すのはいつも清水さんで、清水さんが居るから、自分がグループに参加して活動できている、という認識をもっているらしい～。
自分の言ったことが正しいと裏付けられて自身を持った清水さんは、さらに外向型の自分について、人と関わって傷ついたのを癒すためにまた人と関わるという矛盾を抱えていて生き辛い、との持論を展開する～。
一方内向型の中村さんは、人と関わって傷ついたら一人でいれば癒されるけど、仕事のためにはどうしてもまた人と関わらないといけないというところに葛藤がある、と言うと～。
清水さんは、そういう時は話しかけないでくれというオーラが出ているので、話しかけないようにするのが良い、ということが最近やっと分かったそうだ～。
でも自分の場合は話しかけないでくれというオーラを出していても、実は話しかけて欲しくて、話しかけられないと逆にさらに落ち込む、と清水さん～。
中村さんは一番めんどくせーやつ、と言っていた～。
次に清水さんは、会いたくない人でも3か月経てばまた会えるので、時間がすべてを解決してくれる、という持論を展開する～。
それは、出来事は覚えているけど、その時の感情は忘れるからだ、と清水さんが言うと～。
中村さんは、自分は出来事は忘れるけど感情は覚えているので、3か月経っても会いたくない人は会いたくない、一生根に持つタイプだ、と言っていた～。
清水さんは、相手の言動の裏を読んで、ちょっとでもおかしな雰囲気になると、嫌われたくないという思いから直ぐに自分が謝るらしいけど～。
相手の言動の裏など読まない人もいて、そういう人はストレス耐性が強くで生き易い人生なので、自分も相手の言動の裏を読まないようにしたい、すぐ謝るのをやめるようにしたい、つまりすぐ謝るのを卒業したいらしい～。
中村さんは自分に正直で、嘘の気持ちは言えない、自分が悪いとは絶対言わないので、世渡りという点では下手だ、と言っていた～。
しかしまぁ、清水さんは分かったような、聞こえの良いことを次から次へと言っているけど、あちこち矛盾だらけで、聞いていてホント嫌になるよな～。
そもそも人間なんて矛盾だらけなので、それをまたあえてここで言わなくても良いと思う～。
とはいうものの、上昇志向の塊のAB型なので、周りが何を言おうとやりたいこと、言いたいことはやるだろうし、それでこの先、ある程度までは上昇していくんだろうけど～。
君色ラテアート、オンエア～。