Windows11のインストール後のゲームバーの最新化を何度もやっているうちに~。
ゲームバーとかXBOXとかのアプリの最新化は、Microsoft StoreでやればOKであることがわかった~。
今更だけど~。
Microsoft Storeを開くと、左下の方にライブラリというボタンがあるので、これをクリックすると~。
インストールされているアプリの一覧が表示されるので~。
右上の最新プログラムを取得する、をクリックする~。
と、最新プログラムのダウンロードと更新が始まる~。
これでゲームバーもXBOXも最新化される~。
つまりWindows11では、セキュリティ関係のアップデートは設定のWindows Updateで、アプリ関係のアップデートはMicrosoft Storeで実施する必要があるということに、ホント今更だけど気が付いた~。
でもこれはAndroidのスマホでセキュリティ関係のアップデートを設定のシステムで、アプリ関係のアップデートをGoogle Playストアで実施するのと同じ考え方だから~。
またまたMicrosoftがGoogleに寄せてきた、ということかな~。
MacやiPhoneはどうなっているか知らないけど~。
ということで、Windows11をインストールしたら、Windows UpdateとMicrosoft Storeのライブラリの更新の2つの実施が必須~。
しかし今まで、Microsoft Storeなんて年に1回も開いたことが無かったけどな~。
というか、スタートメニューやタスクバーに表示されるショートカットが目障りなので、いつも消していたほどだからな~。
それが、これからはWindows Updateとセットで開くことになるということか~。