安倍批判は許さないというネトウヨ連中の攻撃が激化している。
一つの映画で俳優が、役作りについて発言しても、上から目線でこれでもかといちゃもんをつけてくる。
言論の自由はアベシンゾウに関わると言論の不自由に変質する。
ふざけるな。
「映画『空母いぶき』で首相役を演じた佐藤浩市に対して、安倍応援団が「安倍首相を揶揄した」などと言いがかりをつけて大炎上させた一件。しかし、ネットにもまだ、良識が残っていたようだ。当初こそ、ネトウヨに追従するスポーツ紙が安倍応援団に乗っかって佐藤批判を煽るなど、佐藤攻撃が大勢を占めていたが、ここにきて、真相が明らかになり、「安倍様の悪口は許さない」と総攻撃を仕掛けた百田尚樹ら安倍応援団に批判が殺到。逆に、連中が恥を晒す展開になっているのだ。」 「リテラ」より引用
全文は下記から。
https://lite-ra.com/2019/05/post-4716.html