丸山穂高と同じレベル/アベシンゾウの戦争待望論 | 函南発「原発なくそう ミツバチの会」 ノブクンのつぶやき

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まあビックリ発言で、国会議員の資格なんかないのに、本人は居直るつもりのようで、なんとしてもこうした議員は首に追い込まないと、後に続く不埒者が出てくるだろうから追求が必要だ。

国会内で出てきた議員辞職勧告の動きに対する「憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います。ただ問題は、議運委や本会議では本人からの弁明機会の機会すら無い。その場合には、この機会にyoutube等で自ら国内外へ以下の様々な配信を。」(丸山穂高)という居直りのツィートにも、激励が殺到しているそうだ。日本にはそんなに戦争したがる連中が増えたのか。

しかし、このチンピラ議員の親玉みたいな存在が言わずと知れたアベシンゾウ。

心の中では「丸山よく言った」くらいに思っているかもしれないなぁと思うアベシンゾウ語録は下記から。

 

安倍首相の思想は“戦争しないと”丸山穂高と変わらない! 

過去に「日本人も血を流せ」「尖閣は外交でなく物理的な力で」発言

 

「尖閣問題について、よく「外交交渉で解決していく」という人がいますが、この問題に外交交渉の余地などありません。尖閣海域で求められているのは、交渉ではなく、誤解を恐れずにいえば物理的な力です。」

 

「「わが国の領土と領海は私たち自身が血を流してでも護り抜くという決意を示さなければなりません。そのためには尖閣諸島に日本人の誰かが住まなければならない。誰が住むか。海上保安庁にしろ自衛隊にしろ誰かが住む」
「まず日本人が命をかけなければ、若い米軍の兵士の命もかけてくれません」(「ジャパニズム」青林堂、2012年5月号での田久保忠衛・日本会議会長との対談)」

 

「憲法上は原子爆弾だって問題ではないですからね、憲法上は。小型であればですね」と発言(「サンデー毎日」02年6月2日号/毎日新聞出版)。第一次政権時の2006年には「核兵器であっても、自衛のための必要最小限度にとどまれば、保有は必ずしも憲法の禁止するところではない」と答弁書に記したのである。」

 

全文は下記から。

 

https://lite-ra.com/2019/05/post-4715.html

 

 

しかし維新という所は酷い奴ばかりだね。

今度参議院選挙に立候補を予定している元フジテレビアナウンサーの長谷川豊という男は下記のような主張を繰り広げている。