ここ最近、色々バタバタしてます。
神奈ですー。
うちのお母さんが大動脈解離で倒れてから2年半。
実は先日健診に行ったらそのまま検査入院になりまして
そしてそのまままた手術となりました。
カテーテルでの手術になったので
命の心配はそれほどありませんが
お見舞いに行ったり手術の説明を受けたりと
ここ最近は病院に通う日が多くて
もんちゃんと行くとなるとインフルエンザや風邪の心配が大きくて気が気じゃありません。
もちろん一番大変なのはお母さんなんですけどね。
一番ネックなのが距離。
岸和田の病院なので
奈良の我が家からは片道一時間半くらいかかるので
もんちゃんが大泣きしたら私ちゃんと事故せずに辿り着けるか…みたいな。
とはいえ風邪やインフルエンザのリスク、迷惑になることを考えると電車移動も中々怖い。
まだもんちゃんと一緒に電車もバスも乗ったことないので。
公共の乗り物は行けてもインフルエンザが落ち着いた春先かなと。
あとは…
お義母さんに預ける。
これが一番リスクが少ないかと思うんですが
往復三時間にお見舞いや先生のお話を聞く時間を合わせると
まぁ5時間くらいはかかるので
そんなに離れたことがないので心配。
あとうちのお母さんがもんちゃん連れてきたら喜ぶ。
『こんなに会えるなら入院も悪くないかもー(๑´ㅂ`๑)』なんて呑気なことを言っておる。
うーん。どうしたもんか。
幸い個室なので
病院内を移動する時だけ、がんばってつけてもらいました。
ぶかぶかなのでこれが効果があるのかは分かんないけど。
ひとまずはそんな感じで
お母さんに会いに行ってます。
今回の手術は生死に関わるものではほぼないけど
お母さんが生きるか死ぬかの瀬戸際だった2年半前
その手前に頻繁に会っていたとはいえ後悔がありました。
お友達のまーちゃんが亡くなった時にも何故会える機会があったのに会わなかったのかと悔やみました。
会わずに後悔なんてもう二度としたくない。
とはいえインフルエンザは本当に赤子には怖いものなので
なるべく安全な道を歩みつつ、お母さんに会いに行こうと思います。
総合病院ってなおのこと怖いよね。
インフル以外の風邪菌も怖いよね。
私も気をつけるとしても
赤ちゃんのお熱って本当に可哀想で私が泣くレベルなので
厳重に気をつけて行こうと思います。
手術で楽になるといいなぁ。
長生きしてね、お母さん。
生命力爆弾に触れたばぁばは大喜びしてました。
もんちゃん、うちのお母さんに良く懐いてます。
かんな