放課後等デイサービス2の心理士さんとは、教育支援センターの状況で疲れが出ていたため、話す練習は停滞していました。
そんな停滞中の中で、12月末に放デイ2の施設では小集団工作イベントがあったので、娘は参加しました。
この日はチャレンジとして、パパは離れて、1人で参加してみてもいいと言っていたので、分離チャレンジをすることにしました。
パパは玄関で見送り、娘は6人くらいの生徒がいる中に入って、1時間半の工作イベントに参加しました。
迷路の工作を作ったのですが、工作自体はいろいろ工夫できて、かわいく飾り付けもして楽しかったようです。
ただ、だいぶ疲れたようです。
帰ってきた後、お腹はすいているけど食欲がない。
気持ちが悪そうでした(しばらくすると食べれました)。
頭がぐらぐらする、ガチガチで緊張していたので肩が痛いと言っていました。
理由を聞いてみると、特性の強い子がいる中で、何をするのかわからないことや、うるさいことで家に帰ると疲れました。
活動自体は楽しかったのですが、早めに作業が終わって何もすることがなく、何をしたいとも先生に伝えられず30分近く待つことになって暇だったようです。
似ている感じとしては、教育支援センターの金曜日でうるさい子がいた時や、学校の授業をオンラインで聞いた時に生徒がうるさすぎて先生の声が聞けなかった時に近いそうです。
学校の授業のうるささで、頭がぐらぐらした時に似ているしんどさだそうです。
教育支援センターの金曜日の男の子と近いか、もうちょっとうるさい子がいたのと、他の子もうるさかったらしんどかったと言っていました。
娘に話を聞いていて気になったこととして以下のようなポイントがありました。
・他の子のことを考えて待っていたので遅くなったけど、それがなければもっと早く終わっていた。
→みんながシールなどの飾りを選んでいる時に、終わるまで待っていた。
→シールが減ったらあかん、みんながほしいのなくなったらあかんと思って並びに行かなかった。
※周りのことを考えすぎて自分を出せないケースとよく似ています。
・1人で待っていて何もやることがなかった。
→おもちゃのところで遊んでもいいよと言われたけど、おもちゃで遊ぶのもなあと思って、選択肢がないから待つだけになった。
→休憩の時も同じ感じ。
※選択肢がないと自分から動いたり要望を出せず、1人でポツンとなり、先生がどうしていいかわからず放置みたいになりやすい課題があり、このあたりは教育支援センターでも起こりそうな懸念点です。
※家に帰ってから箱の周りにキャラの絵を描いていたのですが、待っている間にそれをやったら良かったのにとパパが言ったら、えんぴつなかったからと言っていました。自分から先生に要望できれば良いところなのですが。
こんな感じで、娘と話ができたので、放デイの先生にこの内容を共有しました。
次の日に、放デイの予定があったので、先生に娘と話し合ってもらうことにしました。
昨日の集団工作イベントの振り返りを先生としました。
振り返っていくうちに、「予測していない行動や話し声などが気になり心配になる」ということが疲れにつながることに気づけました。
先生に教えてもらうことで、何がしんどくなるのかわかると、「そうそう、それ!」と興奮気味に話していたので、娘はわかってもらえて嬉しかったようです。
どうやら、娘にとっては、予測できるよういくつかのパターンの行動を知っていくのが大切なのかも。
経験が大切になるので、教育支援センターのような安心できる場で少人数の中でトライして経験を積んでいくのが良さそうです。
イベントで疲れてしまいましたが、こういった課題を見いだせたことや、娘自身が気づいていけたことはすごく価値がある経験になったように思います。![]()
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