あゝ私には何を言ってもいいと思ってるんだな。 | かんみろぐ

かんみろぐ

ファミコン世代の現役高校生という謎の属性を持つちょっぴりヲタクな
UMA甘味堂という人物のどたばた日常記録という名前の日記。
+ポタリング記録とさいたま市某区の空記録がメイン?

うん。嫌われ者歴ながいからさ、わざわざエゴサーチなんてしなくてもいくらでも
「嫌ってる人の予測、動きが見えるんですよね。」

それに日本人は影で揶揄るのが大好きなんですよ。
それだから村八分が未だにあるんですけれどね。
後ゴシップ雑誌も売れるんだよねー。
匿名掲示板での悪口大会・晒しスレもそう。

日本でサービスをする外国の会社の皆さんはそのへんの対策をしたほうがよろしいです。

最近ではLINE弾き・悪口を言い合ってたりしているようなのだとか。

これがさ、被害妄想とかならいいんですけれどねー。
被害妄想ではない過去のリアルないじめ、殺されかけたり、自殺強要を、電車の中で、ただ立ってるだけで殴る蹴るの襲撃されて、誰も助けが来ないなど、記憶が色々と、フラッシュバルブ記憶として蘇っております。

その上で、嫌ってることやバカにしていることそのこともWWW(World Wide Web)にあげているのでまー見事に、すべて可視化されています。

可視化される社会がネット社会とも言えるでしょう。
Information TechnologyというかWorld Wide Webというものは世界にオープンにされているネットワークです。

世界中に他人の悪口を言ってるのですからちょいっと検索掛ければバンバン情報入ります。
鍵をこじ開けるクラッキングを用いない方法もありますし(正確にはスプリクト自身の脆弱性によりロボットが入り込んでしまうケースだが)

それに、Web魚拓は「晒し」ツールとして主に使われてたりしています。
(だから魚拓には通報して消すということもできるんですよ)
アーカイブツールならわざわざ魚拓にしなくていいのです。
魚拓にするということはオープンにしかもアクセス解析されずに晒すという行為です。

いやー、嫌われ者歴が長くて、その上、晒しを行う側のツールの使い方などネット知識にある程度長けてると碌な知識が身につかない気がする。


ほんと、これだと猿のほうがいいやなんて思います。