毎日感じたこと -7ページ目

転んで縫う

おいおい。

土曜日、オーディションだっていうのに大変じゃん。


名古屋に出張中、「教室で転んであごから血が出た」と学校の先生から電話があったと、おふくろから留守電が入っていた。

傷テープで処置をした程度のことだったので、家に帰ってからゆっくり見たところ、これ「縫わんとだめじゃん!」と判断。


子供をだましだまし救急に連れて行った。

案の定、2針縫った。


そういえば、オレも高校の定期演奏会の前の日に止まっている車にぶつかってあごを4針縫ったけ。


本番の前、怪我をするのは我が家の因縁か。

K察のみなさん読まないでね

この日わたしはとある用事で清水に向かっていた。
会社を出たのは既に予定よりも30分以上も遅れていた。


日ごろ安全運転のわたしはこの日も模範運転、・・・と言いたいところだったがこの30分を短縮するために東名を140kmで追い越し車線を爆走した。

バックミラー越しに磐田のICから黒塗りの8ナンバーが出てきたので、一瞬「覆面パト?」と疑いつつも、どうも乗っている人がスーツのように見えたので、そんなことも忘れてそのまま走り続けた。


すると、あのいやな音とともに赤いランプが回転した。
「はい、そこのガンメタの車、次のICで降りてください」

赤い誘導等が助手席から差し出され誘導された。

「やべー。」
俺のCPUの低いMY COMPUTERが瞬時に140km-100km=免停をはじき出した。

「いかんいかん。なんとかせねば。」
「・・・・・」


その時、一ヶ月ほど前コンビニで立ち読みした交通違反に関する本を思い出した。
「そうだ、緊急避難だ」


まず両目をこすった。

車外に呼び出されると青い顔をしてトイレを申し出た。
「顔色が悪いようだが大丈夫か?」
先ほど目をこすった効果はてき面。

臀部を閉め、2~3歩歩いては空を仰いで深呼吸。そして2~3歩あるいてはまた止まりうずくまる。
お借りした道路公団のトイレに行くまで5分もの迫真の演技をし続けた。


よく女優がドラマで悲しいことを思い浮かべると涙が出てくるというが、この危機的な状態を考えると不思議と冷や汗が出てきた。
「さすが!小学校の学芸会で主役をはっただけのことはある」←自画自賛


「こういう状況だからしょうがないもで、スピードは大目に見るけど本当だったら免停ですよ」と言われた。
車内のタクシーメーターみたいな表示は143となっていた。
おまけに、免許証は別の車の中に置きっぱなしで免許不携帯。
(あとになって分かったことだが本当は車のサイドポケットにあった)


しかし、通行区分違反という切符をきられ1点6000円の罰則を頂戴した。
(※ずっと追越車線ばかり走っていると違反らしい)


まあ、これだけですんでよかった。


でもちょっとばかり言い訳をすると確かにトイレには行きたかったことは確か。
我慢できたけどね。


おまわりさん、ごめんなさい。
このブログをK察関係の方が読まないことを祈ります。
(身分を偽って書き込みそうなmoppiさん、へんなコメントしないでね)

3番目産まれる

すっかりサボってしまったブログ。


これというのも、仕事で遅く帰宅して事務仕事をしていると家内が「今日あたり病院に連れて行ってもらうかもしらんで早く寝てよ」が続き、仕事やメールのチェックをほったらかし寝てしまう始末。


そして、夕べ1時にたたき起こされそのまま病院へ。

家内に付き合い、朝まで陣痛室で同伴。

カーテン一枚隔てたとなりの両サイドのベットからも「あ~、う~」、胎児の心拍計がトコトコ。

とても寝れたものではない。(・・とはいうものの寝てたかも)


朝方には産まれると診断されたが、この日名古屋に出張のため、8時ごろ一旦自宅へ戻り、スーツを着て東名をぶっとばす。


まあ遅くても午前中には産まれるだろうと思っていたが、結局14時40分頃までねばり娘が誕生した。


誕生は商談中だったのでおふくろからの留守電で知った。


名古屋からの帰り、眠いったらありゃしない。

でも面会時間を過ぎてはいけないと思い最近はまってるヘンリマンシーニをがんがんにかけ、またもやぶっとばす。


わが子に対面。。。。。

。。。(笑)。。。

上の子2人は産まれた直後は「猿だ」と思ったが、今回は猿ではない。

マスターヨーダに見えてきた。

フォースの力をこの子に下され!



講演会に行く

昨日、とある青年経済団体の若手後継者育成事業「第二創業について」と銘打った講演会に参加した。

日ごろからチャンスがあれば新規ビジネスに何か顔を突っ込みたいと思っているわたしにとっては大変興味のある内容であった。


成功する人としない人の違いは、「やる気」だけでは不十分で「本気」になることこれがキーワードだった。


「あんな大きな取引先はお前のところになんかぜんぜん相手にしてくれないだろう」と百人中百人が言うなか、いい加減にしてくれと言われてまでも成果を収めるまで行ったそうだ。


この方、地元でもかなりワルの高校卒で在学中に3回も謹慎をくらったそうでわれわれが思い描く成功者の道のりとはとてもいえない。
現在でも多くの若手経営者が相談に来るそうだが、本気だと感じられる者はごく一部だという。
成功者の行動パターンは「どうしたらやれるか?」を考えるのに対して、失敗するやつはできない理由を探すのだそうだ。


講演の中にこんな話があった。
ゴルフが下手な人にとっては高い金を払ってキャディーに気を使うのはとてもいやなこと。

でも最低限の情報はほしい。
彼自身がゴルフを始めたばかりのときにこれを感じ、カーナビの技術を応用し、カートにこれをつける事によってコース情報と距離を測ることができるというシステムを開発したそうだ。


結局、この権利・技術は大手クラブメーカーに売却したそうだが、なるほど困っていることの裏側には必ず商売のネタが転がっているんだなあと思った。


オーディション

うちの娘はミュージカル「アニー」が好きでもう2回も見に行っている。


アニー役選出までのテレビ放映もビデオに撮り、腐るほど繰り返し見ている。


名曲「Tomorrow」を私のバンドをバックに歌ったり、ピアノの発表会でもわたしのラッパと一緒に歌った。


今年は、そんなに好きなら応募してみようということで先日家内が申し込んだようだ。


そうは言っても、芸のある子供は山ほどいるし、なにせすごい数なので書類審査で絶対落ちるなあと思っていたら、一次合格の通知が今日来た。


今月末、東京に2次審査に行かなければならない。

そのころ家内は第三子を産んだ直後。


「あなた行ってね」やっぱりそうきたか。


まあ、ここからがさらに難関。


人よりちょっとは歌えるかなあと思うのは親ばかのわたしが思うところ。

でも、所詮普通の子供なので最後まではいかないだろうけど、やるからにはがんばってもらいたいなあ。




何か仕事はないかい?

工場で金属製品を生産する際、研磨やブラストしたときに出る副産物(金属粉やショット玉)が製品または工程間を行き来する通い箱に付着することがある。

またそうでなくても、毎日使い続けているパレットや箱は油汚れでべたべたになり、製品にとって良いことがない。

うちの会社の仕事のうちのひとつに、構内の施設を使いこれらの製品を洗浄するというのがあるが、どこの工場でもこの需要というのがかなりあるらしい。

つまり箱が汚れているとそれについたごみが製品にくっ付き、品質不良を起こすためだそうだ。
この辺の地域は工業地域につき、たくさんの工場があるので、一時期うちの田んぼに洗浄工場を建て各工場を巡回して、これらの会社のコンタミ洗浄を一気に引き受けようとも考えた。
相場を聞いたところ1箱40円も稼げるようだ。

しかし、やっぱり無理だ。

人件費も簡単な仕事なので安く抑えることができるし洗浄本体の設備的にはそんな高いものではないらしいが、汚水処理の施設がべらぼうに高いようだ。

稼げるのは分かっていても資金的に億を超えるとやはり二の足を踏んでしまう。

本日は、洗浄課の5Sをしながらそんなことを考えた。

親がルールを守る

日は土曜日にさかのぼる。


小僧の幼稚園のお遊戯会が市内のあるホールであった。
我が家もじいさんばあさんまで含め家族総出で応援に行った。


どこのお父さんも子供の姿を記念に残しておこうとビデオやデジカメ持参でファインダー越しに応援するのも忘れて撮影。客席が暗くなると暗闇の中で光る四角い液晶パネルがあっちにも、こっちにも。あれだけ並んでいるのは、なんとも不思議な光景だった。かく言うわたしも例外ではなく親バカと化した。


ちょうどわたしの列は、園児たちが準備のために行ったり来たりするところ通路の後ろ。当然、聞き分けのない怪獣どもが群れをなして右往左往する。


そんなところである父兄が三脚を立てて堂々と撮影に燃えていた。


「あれ、幼稚園からのお便りに安全のため三脚禁止って書いてなかったっけ」と思った瞬間、場内アナウンスで「危ないので三脚はご遠慮ください」と放送が入った。


「パパ、三脚だめだってよ」「だってみんなも持ってきてるだろ」「しまっといたほうがいいんじゃない?」


隣の夫婦の会話に聞き耳を立てた。

・・・が結局だんなの意見に奥さんが押され、最後までしまうことはなかった。
その間、何回も子供が足を引っ掛けそうになった。


まあ冷静に見る限り、あれに足を引っ掛けても子供が転倒するまではいかないが、明らかにビデオカメラは倒れてつぶれる。


「誰かが引っ掛ければいいのに」ふと、そんなことを考えた。
「そんな時、この父兄は自分の悪いことを棚に上げて怒るのか?」


注意しようかどうか迷った。

昨年まで父母の会の役員をやっていたかみさんも同じことを考えていたようだ。
しかし結局二人ともできなかった。


それは、俺らは幼稚園では○○さんではなくて、○○くんのお父さんお母さんであるからだ。
つまりこの反動がうちの子供に跳ね返ってくる。


こんなことじゃあ、まだ俺も修行が足りんなあと思った。


学校でごみは捨ててはいけませんとか公共のルールは守りましょうとか教える。
でも、親が率先してやらなければ子供は絶対やらない。


最近、俺も歯磨き中の水は止めるし、電気も消して歩く。
飯を食ったら茶碗と箸はキッチンへ持っていくし、「いただきます」「ごちそうさまも」しっかり言う。
今までとんじゃかなかった(遠州弁)ことを子供に教えなければいけないので俺自身もかわりつつある。


子供を育てるのって大変だねえ。

アベマリアに見守られながら逝く

本田美奈子さんが亡くなった。

私と同じ38歳、あまりにも早い死だ。


彼女はアイドル卒業後、ミュージカル女優に転向した。1万3000人の関門を通り抜けオーディションで「ミスサイゴン」の主役を射止めた。


可愛いともてはやされてアイドルになりいつの間にかいなくなるケースが多い中、彼女は本物だった。
きっとここまでになるには血のにじむような努力をしたんだろう。


本格派になってからファンになった私としては、もっともっとたくさん歌を聴きたかった。


いつだったか、「題名のない音楽会」でアイドル歌手から脱皮し、ミュージカルさらにクラッシクまでこなす彼女を特集した。天使のような透き通る歌声には心からうっとりした。

ミスサイゴンの名曲「I'd Give My Life For You」の熱唱は本当に泣けた。


10万人に6人という確率で発症する急性骨髄性白血病、なんとむごいことか。


心からご冥福をお祈り申し上げます。

環境美化運動

hana


今年度、会社があるI町の商工会青年部部長になったので、本日は当青年部主催の環境美化運動に参加。

子供と地元富幕山をハイキングしながら清掃・立ち入り禁止の杭打ちに歩き回った。


長年I町青年部には所属していたものの平部員から部長に登用されたため、毎年やっていたこの美化運動も今回が初参加。甘く見ていたところ結構これがきつい。
標高500mあまりの山に足ががくがくになった。

でもこの時期、自然の中を散策するのは楽しい。

そういえば、小学生のころ宿泊訓練で山の中を班ごとに歩くウォークラリーをしたなあ。

テレビゲームばかりで社会がおかしくなっている今、子供たちにはこういう自然を思いっきり満喫させてやりたいですね。

そんななか普段は気に留めない花を見つけた。


今日はペンキ塗り

penki


本日はペンキ塗り。


ちなみにオレはペンキ屋じゃない。


・・・・てこれって誰に向かって書いているのだろうか?


おいおい、そもそも日記代わりに書くんじゃないのかと自問自答。


まあいいや、そのうちこのブログが知れ渡り、いずれ誰かが過去ログを見ることを前提として書いてみよう。
(どうせこの時点ではmoppiしか見ていないだろうから、奴しか突っ込むやつはいないと思うが・・)


政治大好きのS社のO会長は、この時期100人ぐらい引き連れて大名行列のように関連会社をチェックに回ることはこの地域なら有名な話だ。

もともとうちの親会社の社長はみんなS社から派遣されている人ばかりだから、この監査が出世のための試験みたいなもの。だから当然必死ということで、かなり細かいところまで事前に指摘される。

というものの実はこの監査、わが社にとっても運命の分かれ道で、某会長が「なんでこんな作業ここでやっているの?」とぼやくと、来年の春ごろには失業しているということもありえる。
なので、毎年冷や冷やもんだ。


S社の関連会社の構内で仕事をしているオレにとっては、このシーズンになるとモロにこの影響が大で、毎日ストレスがFULLになる。


生産そっちのけで掃除をする製造現場、3分前に出された指示と全く正反対の指示をする親会社のお偉いさん、いいかげんにしてくれ~。


うちのように従業員ぎりぎりでやっているところでは、余分な仕事はすべてオレに回ってくる。


・・・というわけで、今日はペンキ塗り。


素人考えは汚れが目立たない色で塗るといいと思うのだが、どうも違うらしい。
汚れたら汚れた箇所が一目で分かりすぐ清掃できるよう白のペンキで塗るのだそうだ。


明日も5S出勤出てねと親会社から言われたが、明日は前から見に行くと約束していた子供のお遊戯会。
「はあ」と答えつつも、一回会社に顔を見せておけばいいだろう。


月曜日もきっとペンキ塗り。火曜日は窓拭き。
水曜日は蛍光灯拭き。


そんな日が監査当日15日まで続く。