アメリカ東海岸ツアーの楽しみの一つが美術館めぐり
ニューヨークのメトロポリタン美術館とワシントンのナショナルギャラリーには、フェルメールの絵が何点もあるのでこれは見逃せません
旅行に出かける前に美術館の案内図をチェックして、最短距離でフェルメールが展示されている部屋へ行けるコースを確認しておきました
メトロポリタン美術館は２階の632室
水差しを持つ女
リュートを調弦する女
少女
信仰の寓意
後でガイドさんに聞いたらもう１作品あったそうだ
次はワシントンのナショナルギャラリー、スミソニアン博物館群の一角にあります
この美術館は１階の入口を入ってすぐ隣の部屋です
天秤を持つ女
手紙を書く女
フルートを持つ女（フェルメールの作品か？）
赤い帽子の女（フェルメールの作品か？）
ついでに2年前にルーブル美術館で観たフェルメール
展示室はかなり奥まった場所にあるので人が少なかった
レースを編む女
天文学者（今年、日本にやってきた）
次はオランダのマウリッツハイス美術館に行かなくては！