ネコカフェ状態
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かんくう建築デザイン http://www.kankuu.jp/
「お客様が心から喜んでくれる家を創りたい」と願う広島の建築設計事務所です
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二週間ぶりのブログ更新です。
この二週間とても忙しかったので、仕事が終わるのも夜遅く。
バタバタしていると、あっという間に二週間がたっていました。
先日「三次の家」の三ヶ月点検に行ってきました。
お伺いすると、もうそこはネコカフェ状態。
ネコ好きにはたまらないだろうなぁ、と思わせる
お部屋となっていました。
もうネコカフェです。
しかしネコカフェに行った事が無いので、
私から見るとペットショップ状態。
本当にユニークな家です。
話は変わりまして、
水を張ると打ち水効果で涼しくなります。
見た目も涼しげです。
また風が吹くとさざ波ができて、夜なんかとても幻想的な
雰囲気になります。
ちなみに普段は子供用のプールを出して、
水遊びもさせているそうです。
水を張ることの出来る中庭、いいですよ。
コミュニティ
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土曜日は延藤先生による幻燈会とワークショップでした。
これまで先生が行ってきた地域のコミュニティー作りの実例を聞く
というのが、幻燈会なのですが、とても面白かったです。
特に先生の話術。関西弁で一時間半切れ目なく話される様子は、
もうプロの域に達しているのではないか、という話術でした。
その後は、ワークショップ。
こんな地域にしたい、こんな施設が欲しい、など
ざっくばらんに、また思いつくままに要望を出しあい、
いろいろと話し合いました。
たくさんの意見が出てくると、似たような意見がたくさんあったりして、
多くの人が望んでいるんだな、ということに気付きます。
このワークショップ、地域の方の思いを知る、
いいきっかけになりました。
次の日は先生を迎えてのそうめん流し。
ハードではなくソフト面。
みなさん、物より心を大切にしているんだな、という
印象を受けました。
こういったイベントも、コミュニティを育んでいくためには
必要なことなのでしょうね。
本当に楽しい土日を過ごす事が出来ました。
影灯会とワークショップ
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いよいよ明日は可部の亀山南集会所で、
「マンションをふるさとにしたユーコート物語」
の著者である延藤先生をお迎えして、
影灯会とワークショップを行います。
今年の春、名古屋に行き、様々な福祉施設を見せてもらう中で、
先生と出会いました。
「マンションをふるさとにしたユーロコート物語」の内容は、
マンション内でのコミュニティを大切にし、
またマンションをふるさとと捉えて、
暮らしやすくする方法の実例が紹介されています。
コミュニティという部分。
可部には代々住み続けている方が多くいらっしゃり、
お祭りなど地域のイベントも多くあります。
たしか5月の時には、孫のために、でっかいこいのぼりを
畑の真ん中に立てる、というので呼ばれて行ってみると、
孫の成長を願って、多くの近所の方が集まっておられました。
そんな地域に新しいマンションができたり、家が出来たりすると、
古くから住んでいる人と、新しく住み始めた人とでは
目に見えない垣根があって、なかなか触れ合う事が難しい
場合があります。
そこで、新たなコミュニティ作りの方法を探るため、
先生に来ていただくことになりました。
ずっと住んでいる人と、新しく転居してきた人、
みんなが交じり合いながら、活気ある地域作りのヒント
がもらえれば、と思っています。
やっと下りたぞ!
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やっと、「長束の家」の確認申請が下りました。
この度は急傾斜地崩壊危険区域内での建設という事で、
確認申請とは別に、区役所の建築課、土木関係の所、
広島県の三箇所に申請を出さなくてはいけませんでした。
ちなみに急傾斜地といっても、数年前に斜面はきちんと
コンクリートで整備され、なんの問題も無いのですが、
とりあえずエリア内なので申請を出してください、と言われ
提出しました。
が、これがけっこうくせもの。
そもそもこの法律は、「整備されたコンクリートの斜面が
崩壊しないように、大規模な掘削は行わないで下さい!」
という主旨。
家なので掘るといっても基礎の深さ程度、
よって全く問題は無いのですが、伐採する庭木のリストを作ったり、
家の基礎深さや掘る範囲を書いたり、
そして裏山のコンクリートで覆われた斜面の断面を書いたり、
とけっこう手間がかかりました。
役所からは約1ヶ月みておいて下さい、と言われていたとおり、
たしかに1ヶ月かかりました。
それにしても、表の申請用紙が違うだけで、中身の図面が同じ
書類を、区役所に2ヶ所、そして県へ1ヶ所、計3ヶ所も出さなくては
いけないこの法律、なんとかならないものでしょうか・・・。
なんか無駄が多いように感じました。
20年前の建物
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今日は昼から安芸高田市の高宮に行ってきました。
私、大学を出て勤めた設計事務所で、高宮での物件を
何棟か担当したのですが、現在の様子が知りたくて、
帰り際に寄ってみました。
建物はJAバンクとスーパー。
携わったのは20年前。
あの頃はまだまだ駆け出しでしたので、
必死に図面を書いた記憶があります。
会社の年末の大掃除の時、コンクリート打ち放し仕上が
出来た、という連絡が現場からあり、大掃除を途中で抜け出して
見に行った記憶があります。
たしか、こっそりと抜け出たおかげで、
とても怒られた思い出もあります。
あの頃必死に設計した建物が現役バリバリで
使われているのをみると、感慨深いものがあります。
まあ、まだ20年ですので、解体されるわけが無いのですが、
なぜか感傷に浸ってしまい、
心の中で、「これからもガンバッテね」と声を掛け
建物を後にしました。
想いをのせた家
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花田カメラマンのよる「焼山の家」の完成写真が
届きました。
この度はお客さんの子供達に、モデルになって頂いた
おかげで、いつもと違ういい写真となりました。
人物写真という感じです。
それにしても、さすがはプロ!
いい構図で写真を撮っていただけました。
この写真、当然お客さんにお渡ししています。
まだまだ先のことですが、子供達が大きくなって
お母さん、お父さんとなった時、その子供達もこうやって
遊んでもらえたら素敵だなぁ、と思っています。
このブログを書いているとき、ふと思いました。
「最近、とても個性的な家ばかり、設計しているな」って。
打ち合わせの初期段階では、そこまで個性的な家ではないのですが、
2回、3回と打ち合わせを重ねる事に、だんだん個性的な、
家になってきていると感じています。
おそらくこれは、お互いが思っていても話せなかったことが
気兼ねなく話せるようになった結果、お客さんと私との距離が縮まり、
お互いが何でも話せるようになったおかげだと思います。
又話をしている中で、ふと面白いアイデアが浮かんできたり、
言葉に出来ないけど、お客さんの潜在的な想いを感じたこともありましたので、
打ち合わせ時間をしっかりと取ることは、とても重要性な事だと思います。
これからもしっかりとコミュニケーションをとりながら、
お客さんの想いをのせた家を造り続けたいと思います。
お盆休みは読書
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お盆休みも終了し、今日から仕事開始です。
お盆休み中は、実家に帰ったり、買い物をしたり、
読書をしたりと、のんびりと過ごしました。
お盆中に読んだ本は2冊。
一冊は「媚びない人生」
誰にも媚びることなく、生きていく考え方が書いてある本です。
20代前半にこの本が出版されていればなぁ、と思いながら
読みました。
就職前に読んでおきたい一冊です。
そしてもう一冊は椎名誠の「わしらは怪しい雑魚釣り隊」
実は私、中学生からの椎名誠ファンです。
中学、高校は「わしらは怪しい探検隊」を
何度も読み返していました。
この度読んだ本は、様々な場所へ行き、
テントを張って雑魚釣りとビール+料理を楽しむ、という内容です。
内容も楽しいのですが、一番惹かれるのは、
椎名誠の文章。
本当に独特で、引きづり込まれてしまいます。
久しぶりに、椎名ワールドにどっぷりと浸からせてもらいました。
話は変わりますが、お盆前に「焼山の家」のお客さんから
頂いた花束。
きちんと花瓶に移しました。
明るいダイニングに様変わりしました。
お花を生けるだけで、部屋の雰囲気がガラッと変わるものですね。
このお花を頂いた「焼山の家」、今日から来週前半まで
ガレージなど外回りの工事をしています。
外周りが終わると、いよいよ工事も終了。
設計から完成まで約1年という期間でしたから、
とても名残惜しいのですが、仕方ありません。
今後は住んでみてからの感想などを
お聞きし、今後の設計に役立てたいと思います。
いつになっても、お引渡しは少し寂しいものですね。
サプライズ
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今日は「焼山の家」のお引渡しでした。
一通り書類などの説明を終えて、いよいよお楽しみの
ビー玉埋めと手形残し。
家を建てたときの思い出に、ご家族で楽しみながら、
今この時の思い出を作ってもらっています。
おそらく子供達に説明してもらわないと、
よく分からないと思いますが・・・。
ちなみに手前の絵はクワガタです。
すべてが家族の思い出です。
そして全てが終了した後、サプライズが!
これにはグッとこみ上げてくるものがあり、
子供の頭をなでなでしながら、涙をこらえてました。
こうゆうのを頂くと、この仕事しててよかったなぁと思います。
又一つ、宝物が増えました。
ちょっとした工夫
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私はよく二重屋根を設計します。
二重屋根とは、写真のように屋根の上に通気層を設ける方法です。
一般的な二重屋根は、屋根の真下にボード状の断熱材を敷きます。
一番熱くなる屋根の真下ですので、断熱材の役目は文字通り
外からの熱を断つという役割をにないます。
しかし私は屋根の直下には持ってこずに、
二階の天井裏に敷き並べます。
二重屋根の部分は空気のみ。
その温まった空気がどんどん排出されるように工夫しています。
それは断熱材の役割を保温材としても捉えていること。
断熱材は家の中の空気を一定の温度に保つ役割もあります。
エアコンの利きがいいとか、家があったかい、と思うのは、
断熱材で囲まれた範囲をいかに小さくするかにかかっています。
私が思うのは、屋根直下の断熱材が熱くなり、
熱を断つ機能が損なわれてしまうと、
当然屋根裏が暑くなってしまい、その熱が屋根裏にから逃げてくれずに、
家の中がなかなか冷えてくれないということになってしまいます。
それはそうですよね。
天井を張ってあるわけですから、部屋が冷えても屋根裏までは
冷えてくれません。
その結果、天井自体から熱を放出し続け、部屋がなかなか冷えてくれない
ということになってしまいます。
文字で書くと、なかなか難しいのですが、
私が設計している二重屋根は、天井を触っても熱くありません。
「焼山の家」ではロフトを設けているので、二重屋根にしたのですが、
予想以上の効果です。
ちなみに風の通りも想像しながら設計した結果、
エアコンいらずの家になった気がします。
とにかく風が気持ちいいんです。
日中も窓を空けておけばとても涼しくて、
逆に夜は締めて寝なくては、風邪を引きそうな感じでした。
自然の力を読み、そして利用して、快適に生活する。
今一番私が考えていることです。
モデルさん
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今日は「焼山の家」の花田カメラマンによる写真撮影でした。
この度は子供達がモデルを務めてくれました。
これもいい思い出になったに違いありません。
撮影後、枚数を聞くと100枚を超えているとの事。
どのような写真が上がってくるか、
とても楽しみです。
上がってきましたらHPにUPしますので、
楽しみにしておいて下さい。
























