小河内 田舎暮らし体験塾
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かんくう建築デザイン http://www.kankuu.jp/
「お客様が心から喜んでくれる家を創りたい」と願う広島の建築設計事務所です
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https://www.facebook.com/kankuu.net
私が代表理事を務めている、空き家対策プロジェクトチーム
「一般社団法人 さくらブリッジ」が、協力・サポートしている、
安佐北区小河内の「田舎暮らし体験塾」がいよいよ塾生募集となりました。
ちなみになぜ地域活性化をさくらブリッジが?と思うかもしれませんが、
地域が活性化してこそ空き家問題の解消につながる、という考えがあるからです。
ちなみに小河内は安佐北区安佐町にあり、飯室と豊平とを繋ぐ道沿いにあり、
かつて農林業で栄えた地区です。
最盛期には約2500人もの人々が暮らしていましたが、現在では1/5の約500人。
さらに悪い事に、今年の3月末には小学校も閉校になってしまいました。
そんな活気が無くなりつつある小河内を協力・サポートしようと、昨年から
「さくらブリッジ」の一員として活動を開始し、ようやくこの塾を開催する
運びとなりました。
カリニュラムの概要は、今年の8月末から来年の3月にかけての計10回、
多様な田舎暮らしを体験して頂きながら、「小河内」の住民達と一緒に、
将来の小河内について考えるというもの。
ちなみに「小河内 田舎暮らし体験塾」という企画名ですが、地域活性化問題に
取り組んでみたい方、田舎ビジネスを興してみたい方など、多様な要望に
お答えできるようなプログラムになっておりますので、ご興味のある方は
ぜひご応募ください。
私的には、各講座が終了後、宿泊もできる古民家で一緒にお酒でも交わしながら、
小河内の事、地域活性化の事など、いろいろと楽しく話が出来ればと思っています。
参加申し込みはこちら
THEプロフェショナル広島パーティー
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先週の金曜日、十数年前から参加している、1年に1回のパーティー、
「THEプロフェッショナル広島」に参加してきました。
これは牛来さんがやっておられる、ソアラサービス㈱主催の
パーティーで、一人や少人数で頑張っている自営業者や社長を招いた
パーティーです。
参加者は、一人ないしは少人数の会社ということで、クリエイター系や
コンピューター系が多いのが特徴です。
私はこのパーティーに初期の頃から参加してきた、という事もあり、
古株になってしまいました。
毎年、新たな出会いがあるのも面白いのですが、古くからの付き合いで、
このパーティーででしか会わない人に会うのが一番楽しい。
今年も古株メンバーで、一年越しの再開を祝いました。
一次会はいつも披露宴で使われる結婚式場。
次は二次会です。
そして三次会へ突入!
結局家に着いたのは朝方4時。
よく食べ、よく飲み、よく歌った1日となりました。
1年に1回、それぞれ各分野で頑張っている姿を見ると、
とても刺激になりますし、来年も顔を出そうという気持ちになります。
来年も笑顔で参加できるように、頑張ります!
玄関廻り
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今日の又、玄関ポーチのお話。
床に続いては壁。
基本、外壁と同じ材料で仕上げますが、玄関扉の周りだけ変える事があります。
正直なところ、特に明確な理由がある訳ではないのですが、
ちょっとポイントで色を変えたいな、など思ったときに変えたり
しています。
一時期は玄関廻りに木を張るのがマイブームだったのですが、
なぜか最近はしていないような気がします・・・。
なぜでしょう?
木もいいのですが、雨や紫外線の関係や防火上の関係で
出来ないケースも有りますので、気を付けなくてはいけない
所です。
安佐北区の八木園
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障害者支援施設「八木園」、土砂災害にあうまでは、安佐南区の八木町に
あったのですが、土砂災害で建物は全壊。
災害直後、ある人経由で「建物の中の書類とかを取り出したいんじゃけど、
入っていいかどうか、判断してほしい」という事で、災害直後の建物を
見てきました。
行った時を思い出します。
土砂が押し寄せたのが夜という事で、利用者が居なかったのは本当に幸い。
平屋の建物の半分の柱や壁が、根こそぎ持って行かれ、
屋根がぶらんぶらんしている状態でした。
現在は安佐北区の亀山南三丁目に移り、現在利用者さんでにぎわって
いるのですが、当初は寮だった事もあり、部屋は個室ばかり。
障害者の方が利用するのには少々不便という事で、現在用途変更申請や
リフォームを設計中です。
おもいっきり「やぎ」と書いてある看板が取り付けられているのには、
思わずクスッときてしまいます。
明日は用途変更としての確認申請、福祉の町づくり申請、地区計画を
申請しに、役所に行ってきます。
サクランボの果実酒
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我が家のサクランボの木、今年も大量に実をならしてくれました。
そのサクランボ、今年はジャムと果実酒にしてみました。
種を取り、鍋で砂糖と共にコトコト煮る事1時間。
美味しいジャムが出来上がりました。
ジャムは何度か作ったことがあるのですが、
今年初めてなのが果実酒。
梅干しなどを漬ける入れ物に入れ、氷砂糖と35度のアルコールを入れ、
密閉して終了。
ちなみに出来上がりは半年後。
半年後を楽しみにして、風通しのいいところで寝かしておきたいと思います。
うれしいメール
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昨日、あるお客さまと昼からの打ち合わせ。
その日の夜、こんな嬉しいメールが届きました。
今日はありがとうございました。
今までいろんな経緯を経て、ハウスメーカーや設計事務所さんと話をして来て、
沢山の方々とお会いして来ました。
ここに来て、ようやく私達家族の未来を託せるパートナーと出会えたと心から
思います。
やっと家を建てるスタートラインに着けたなぁと感激しております。
これから色々お世話になると思いますが、どうぞ末長くよろしくお願い致します。
メールの方も確認致しました。
木の節建創の渡邊さまにもローンの件でも御好意を頂き、感謝します。
どうぞよろしくお伝え下さい。
こんなメールを頂くと、とてもうれしい気持ちになると同時に、
この設計という仕事をしていて、よかったな、と思える最高の日となりました。
このメールを頂いた方と考えている家はこちら。
これからもおごることなく、しかし楽しみながら、やっていきたいと思います。
タイルだけじゃない
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「お家の豆知識」ポーチの床編、今日で終わりそうです。
先日私が設計する時、ポーチの床をタイル張りにすることが多い、と
書きましたが、張る色を市松模様にすることがあります。
けっこうきれいです。
なぜこうするのかについては、特に明確な意味はありません。
ただシャープな建物の外観にあうと思い、たまにしています。
その他、お客さんに楽しんでもらうため、また少しでも工事に
関わって頂き、家に愛着を持って頂くため、お子さんと一緒に
ビー玉を埋める事があります。
もちろんビー玉だけでなく、思い出として手形も残したりします。
このように遊び感覚も取り入れると、
とても面白い玄関ポーチになりますよ。
蔵
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今日は100年以上建っている「蔵」を、左官屋さんたちと見に行ってきました。
この蔵、屋根の下の軒の部分の土壁が落ちてしまっています。
「蔵」は土の塊みたいなものなので、雨などが染み込むと自重で
割れたり、この度のように落ちてしまいます。
このような古い「蔵」、壊してしまえば?と思うかもしれませんが、
これと同じ作り方で改めて作ろうと思うと、莫大な費用がかかります。
また「蔵」ってイメージ的にいいと思いませんか?
カフェやギャラリーになったり。
なんかおしゃれな響きがします。
また「蔵」に対する所有者さんの思い入れが深いのも特徴。
ですので、補修しながらでも残していく方向で考えます。
しかし、これがなかなか難しい。
土の塊みたいなものなので、一端亀裂が入ったり、このように落ちてしまうと
同じ土での補修が出来ないんです。
現地で職人さんたちとさまざまな補修方法を話し合いましたが、
まだ結論は出ず。
しばらく、悩みそうです。
玄関ポーチの段数
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昨日に引き続き玄関ポーチのお話。
一般的に、道路から家の床に上がるまで、60cm近くあります。
これは水やシロアリ対策などで、床を上げている関係でこうなります。
結果、家の中に入るまで階段を作ることになりますが、私は4段を基準にしています。
4段というと、1段あたり約15cm。
一般的な階段が20cmですので、5cm低いという事になります。
それは足を乗せる部分、いわゆる踏み面寸法との関係で、15cmを
基準にしています。
私は床に張るタイルを30cm角にする事が多いので、踏み面をそのまま
タイル寸法の30cmにする事が多いです。
ちなみに一般的な階段の寸法は約23cm。
段の高さは低く、足を置く場所は広く、ということで、玄関としてのゆったり感と
バランスを意識して、寸法を決定しています。
では段差をどこで取るか!
上の写真は標準的なケースで、外で3段、中で1段を基本としていますが、
状況に応じて変えています。
敷地の関係で、玄関扉を開けると長い通路状の玄関となっています。
その場合、普通に真っ平でもいいのですが、空間が単調になり過ぎて、
面白くないので、階段を外部ではなく、内部に持ってきました。
敷地と道路との関係で、玄関ポーチとして2段しかとることが出来ず、
内部で2段取るようにしました。
このように段をどこで取るかによって、空間が変わってきます。
ただ難点は、どこで靴を脱げばいいのか、最初迷ってしまう事。
でもまあこれも愛嬌という事で、それぞれのお客さんで決め事をして、
生活されています。
ちなみに上の写真は、手前で靴を脱いで、1段上のタイル部分から
素足の生活というスタイルになっています。
ポーチのタイル
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もうブログ始めて9年が経ちました。
振り返ってみると、最初の頃は仕事も少なかったせいで、プライベート関係
が多く、逆に現在は「現場の様子」や「仕事の様子」関係が多くなってきています。
そこで新たな内容を加えてブログを書きたいと思い、
「お家の豆知識」的な内容を、たまに書きたいと思います。
内容は、これまで設計してきて気付いた事や、なぜその商品をセレクトしたか、
今後使ってみたい部材など、多岐にわたると思いますので、
良い悪いは別として、参考にしていただけたらと思います。
今日のテーマは「玄関ポーチ」。
玄関から書こうと思いましたが、ポーチを忘れてはならない!と思い、
まずはポーチの床から。
ポーチの床は、雨があたるのと土足という理由で基本タイル張り。
もちろん石という選択肢もありますが、高価なため、これまで採用したことが
ありません。
実はタイルにも、磁器質タイル、せっ器質タイル、テラコッタタイルなど、
様々な種類があります。
その中で普段私が使うのは「磁器質タイル」というもの。
この「磁器質タイル」は高温で焼かれているおかげで、
水が染み込みにくい特徴があります。
ということは、凍害にも強い!ということ。
水が染み込んでしまった場合、冬になると内部の水が凍結して、
タイルが弾かれるような形で割れてしまいます。
割れるというか、欠けてしまう、というイメージです。
瓦もそうですね。
三州瓦より石州瓦の方が高温で焼かれている関係で、
水を吸収しにくく、冬場に割れにくい。
ということで山陰地方など寒い地域で重宝されてきました。
ちなみに南欧風の建物などのポーチに素焼風のテラコッタタイル
が使用されている事がありますが、あれは本物のテラコッタではないと
思います。
本物のテラコッタタイルは水を吸収してしまうため、
外部には向かないんです。
次回はタイルの大きさや、私が普段気を付けている段数について
書きたいと思います。
なんかこの「お家の豆知識」シリーズ、タイルだけで1回とは・・・。
果てしなく続いていきそうな気がします。























