下駄箱
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かんくう建築デザイン http://www.kankuu.jp/
「お客様が心から喜んでくれる家を創りたい」と願う広島の建築設計事務所です
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「お家の豆知識」シリーズで、今日は玄関の下駄箱。
最近はシューズクロークを設ける事が多いのですが、敷地の状況や
間取りなどにより、作り付けの下駄箱を設ける事があります。
それはもちろん家の雰囲気によってデザインを変えるので、
コテコテの和風の場合もあれば、すっきりとしたモダンな下駄箱の事も
あります。
全ての部材を杉で作った下駄箱です。
バックの丸窓を隠した障子が目を引きます。
こちらも和風で杉仕様ですが、あまり赤身のない杉を使っています。
木材にベンガラを塗り、幅・高さともに1間の下駄箱です。
古民家風に仕上げる場合は、塗装がポイント。
新しい材料ではありますが、月日を感じる風合いに仕上がりました。
私はどちらかというと、シナ合板を使って作る下駄箱が多いです。
蓋が空いているのはベンチ。
姉妹3人の女性の多いお家ですので、ブーツを履きやすいように
蓋付のベンチを設けました。
こちらもシナ合板で造った下駄箱ですが、ホワイトオイルを塗りました。
そうすることで、柔らかい雰囲気の下駄箱に仕上がります。
三層パネルの板材をカットして、扉として使用した下駄箱。
材料はパインですので節が多いのですが、こげ茶の塗装を
するといい感じにむらになり、落ち着いた雰囲気に仕上がりました。
家族構成や、その家の雰囲気だったり、玄関を明るく見せたい、など
様々な要素を考えながら大きさやデザインを考える下駄箱。
けっこう奥が深いんです。
大規模修繕
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障害者支援施設「やぎ園」の大規模改修現場に行ってきました。
施設を利用しながらですので、少しずつの改修とならざるをえないのですが、
とりあえず外壁から工事スタートです。
それを補修していきます。
キレツに沿ってカッターを入れ、中にシーリングを注入します。
その後パテ処理をして仕上げ材を吹き付けます。
それにしても見ているだけで暑かったです。
職人さんも頻繁に水分を補給しながら作業されていました。
これからも暑い日が続きそうですので、気を付けながら
作業して頂きたいものです。
土地探し
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今日の午前中は、安佐南・安佐北区で土地探しからの依頼のため、
お勧めできる土地を見に車でうろうろしてきました。
不動産屋やネットから情報を仕入れても、Googlの写真地図で見ても、
実際に見てみないと分かりません。
後ろに山があったり、たどり着くまでの道が狭かったり。
またけっこうな急こう配の道であったり。
まず最初に調べてみて、土砂災害特別警戒区域であるレッドゾーンの側
だったりすると、ちょっと気になります。
ちなみにレッドゾーン内は不動産情報に載っていますが、イエローゾーン
と言われる土砂災害警戒区域は載っていません。
ですので調べるのですが、至る所にあるので、レッドゾーンの側かどうかで
危険度を判断します。
山や崖が崩れた時、敷地まで到達するかどうかの判断。
実際測定器を持って、敷地から山の頂上を見て、角度を測りました。
ちなみに見上げて30度以上あると到達する危険あり、と考えます。
防災以外では当然周りのスーパーや学校の位置、交通状況など様々な
ことを考慮しておすすめしているのですが、これがなかなかありません。
今日見た中で気になる土地はとりあえず1件ありましたが、まだいいのが
出てくるような気がしますので、もう少し情報を収集したいと思います。
金属のオブジェ
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最近、雨がよく降りますね。
防災登録をしている私のスマホは、頻繁に「避難準備警報がでました」、
「避難準備警報が解除されました」と行ったりきたり。
慌ただしいものです。
雨がよく降るので、最近ウォーキングしていないのですが、私のマイルート
には面白いオブジェがあります。
こういうオブジェが、道路わきに飾ってあるのですが、片方はロボット、
片方は龍です。
アップしてみると、
めちゃくちゃ重そうです。
そしてなにより、このような部品を集めてロボットに仕上げるとは!
おそらく溶接して組み立てているのでしょう。
時間がかかりそうです。
そしてもう一つは龍。
胴体はチェーンで出来ており、背びれや髭などは、金属をカットして
取り付けてあります。
なぜこんなオブジェを作られたのか分かりませんが、心意気が
伝わってくる感がとてもあります。
ちなみに敷地内には他のオブジェも飾ってありましたが、
敷地内という事で入ってみるわけにはいきませんでした。
いつかじっくりと見させて頂こうと思っています。
安全祈願
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1日、障害者支援施設の「やぎ園」の改装工事の着工に当たり、近くの両延神社へ
安全祈願のため、参拝してきました。
その「やぎ園」からすぐ見える場所にあるのですが、あることでびっくりしました。
実は「やぎ園」から見える建物は、神社内の建物の1つ。
これが本堂かと思っていましたが、麓まで行ってびっくり。
木々の中、本堂までとても長く急な石段が続いています。
上にたどり着くまでに太ももが粘り、ゼイゼイハアハアです。
気分的に、だまされた感たっぷりで、本堂まで登りました。
着くとそこには立派な本堂が。
そこで玉ぐしの奉納など、地鎮祭で行うのと同じような安全祈願をし、
また石段を下って帰りました。
木々に囲まれた本堂は凛とした空気の中佇んでおり、
とても清々しく感じましたが、あの石段にはまいりました。
運動不足を痛感する日々です。
芝植え
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昨日の午前中、今年3月前にお引渡しした、小規模多機能型居宅介護施設
「新縁が和」の庭の芝張りを手伝ってきました。
午前10時スタートという事で、ちょうどぴったりに行くと、
もう始まっています。
一般的に芝の種類は高麗芝で、30cm角くらいのシートを敷き詰めていく
ものですが、この度植えた芝は「センチピートグラス」という種類。
これはシートを敷き詰めていく植え方ではなく、写真にように、地面に引いた線の
格子部分に、ほんの少しだけ植えて、手のひらでギュッと押さえつけて終了。
指導してくださった方に聞くと、これがどんどん広がっていき、1年半後には
緑で覆われるとの事。
しかもこの種類の特徴は、雑草よりたくましいので、結局雑草が負けて
生えにくいらしいのです。
そんな変わった芝を地域住民の方と一緒に汗を流しながら植え終えたのは
お昼前。
思ったよりも早く終了することが出来ました。
植え終わった後は、大人はビール。
この日は皆が楽しんだ芝植えになりました。
そうそう、ちなみに私はビールを我慢して、午後は日本海へ。
もちろん目的は釣りです。
浜田に着くと、山陽と違い、めちゃ寒く、風が強い!
波止場の上ではこの私が恐怖を感じるくらいの強風。
車で1時間の場所なのに、全く気候が違いました。
ということで、満足に釣りもできず、早々に退散。
良かったことと言えば、きれいな夕日を見れたという事でしょうか。
リベンジを誓いながら、帰途につきました。
毎週のお楽しみ番組
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私が毎週見ている数少ないテレビ番組に「釣りごろ釣られごろ」があります。
日曜日、録画したのを何気に見ていると、「ん?ん?ん?○○さんじゃ!」。
よく見ると知り合いが出ています。
上記写真は、釣りごろ釣られごろのFacebookページから。
十五、六年前でしょうか。
サラリーマン時代によく日本海にヒラマサ狙いで連れて行ってもらっていました。
今ではあまり行かなくなったのですが、その人は今なお日本海メインのようです。
翌日さっそく電話してみると、「今度解説者としてでも出るよ」とのこと。
「釣りごろ釣られごろ」ますます目が離せなくなってしまいました。
ちなみに最近、釣り関係をこのブログに書いていないのですが、
釣りはいっています。
が、釣果があまりよろしくない・・・・。
お察しください。
玄関の床2
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玄関の床ですが、前回一般的にタイルを使用すると書きました。
その玄関ですが、下駄箱の収納量や形状、広さで段を設ける事が
けっこうあります。
5月13日のブログにも書いていますが、ちょっと補足。
必然的に壁に収納を設けるようになります。
しかもこの設計の時、お子さんが小さくベビーカーが必要だとしたら、
どこに収納するのか。
一般的な下駄箱では入りませんし、屋外物置物置に入れると、
出かけるときなど不便です。
ですのでこの下駄箱、扉を開けると、腰から上ぐらいにしか棚がありません。
扉を開けてベビーカーを収納し、扉をしめる。
当然ベビーカーの下は見えてしまうのですが、ある程度扉で隠すことによって、
すっきりとした玄関になります。
敷地の形状から生まれた長細い玄関ですが、けっこう収納も取れて、
すっきりした感じに仕上がり、新たな発見をさせてくれた玄関です。
玄関の床1
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久しぶりに「お家の豆知識」を書こうと思います。
前回は玄関ポーチがテーマでしたが、今回は玄関についてです。
まず、床。
砂や水が入ってくることを考えるとタイルで、ポーチと同じ商品を使う
事が多いでのですが、和風住宅だと土間風に仕上げた方が雰囲気が
出る場合があります。
どうしても色的にむらが出てしまうのですが、これも風合い。
土間の仕上げの場合、コテで塗りますので、こんな事も出来ます。
コテで仕上げるので、曲線も簡単。
形を自由に創ることが出来ます。
ちなみに土間の代表格が玉砂利の洗い出し仕上げ。
私も好きなのですが、田舎っぽくなりすぎる感じがするのと、
施工のお値段も結構するので、現段階では採用したことがありません。
代わりと言ってはなんですが、玉砂利の代わりにビー玉を埋めたことが
あります。
照明があたるとけっこうキラキラして、きれいでした。
玄関の床もちょっと考えると、面白い空間になりますね。
ツバメとの格闘
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今日は夕方、2年前に設計させて頂いた安芸高田市の「上甲立の家」に
2年目点検で行ってきました。
2年前のお引渡しの時は、ツバメが頻繁にやってきて、巣を作ろうとしていたのを
よく覚えているのですが、それは2年経っても変わらないようです。
周りは田んぼ。
巣の材料となる泥が豊富にある上に、黒の外壁のリブを横に張ったおかげで、
ツバメが足を掛けやすく、巣をつくるのに楽なようです。
これはほんとに建ててみないと分かりませんでした。
お客さんによると、この季節もツバメと格闘中との事。
所々泥の跡があり、格闘している感が伝わってきました。
そんな「上甲立の家」。
1年前に、扉などの調整を済ませているので、この度は何もなし。
なんか、お客さんの顔を見に伺ったようなものでしたが、
近況報告をして帰途につきました。
次は5年目点検。
その頃にはお子さんも一段と大きくなっている事でしょう。
点検と称して、お子さんが大きくなっていく姿を見るのも楽しいものです。



















