下記に掲載するのは、僕が2019年9月2日にエントリーした「オタクは犯罪者予備軍」という記事へのコメントだ。

さて、公判が始まって彼らオタクどもはどうしているのだろうか?息してるのだろうか?

 

オタクの欺瞞、メッキはどんどん剝がれていく。

「ひとりのアニメオタクが36人ものアニメクリエイターを殺した」、これは歴史に永遠に刻印すべき、極めて重大な事案だ。

 

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このような悲惨過ぎる事件が起こってすぐにあちこちのオタク達が「アニメオタクがマスコミなどから犯罪者予備軍扱いされるんじゃないか」とツイッターで騒ぎまくっていて寒気がしました。
そんな場合かよ!と。

笑えないことにそのアニメオタク共がこぞって犯人は精神病だの鉄道オタクだの何も報道されていないうちから決めつけ、お決まりのこれだから鉄ヲタは民度が低い、とのたまうアニメアイコンも何回見たか。
自分達は自意識過剰に被差別民の意識の塊なくせに他人は簡単に差別しまくる。
このような暴言だらけのネットのアニメオタクは犯罪者予備軍呼ばわりされても仕方ない。ネトウヨ率も異常に高いし。
というか暴言そのものがすでに犯罪なのですが。