▶かんころ2作目の著書「恋トレ」
私にはこれといって
飛びぬけた才能はないけれど
強いて才能をいうならば・・・
運がいい!
ほんっっっとうに
ほんっっっとうに
運がいい。
結婚式の前撮りの日も
前日まで豪雨だったんだけど、
撮影が始まったら、雨が上がった!
そして、熱い着物にはピッタリの
涼しい気候&最高の光加減になりました。
出版社の担当さんや友人からも
「かんころさんがくると晴れる」とか
「かんころさんはマジで強運!」とか
本ッ当に言われます(笑)
でねでね、
運は伝染ります。
最近ツイてないと悩んでる方は
私のブログから運をもらって帰ってね💕
これだけ運がいい、運がいい!
と言っておいてアレですが、
ホントのホントは人間の
運には大差がないです。
というか、計りようも
比べようもない。
厳密にいうと、人の運の
「馬力」には違いがあるけどね。
でも、それは裏を返せばリスク。
高く飛び上がる力があったとしても、
同じだけ破壊する力も持ってる。
それが本当にラッキーなのか?
というとみんなトントンである🤔
でもやっぱり、明らかに
「あの人、超ラッキーだよね!」
という人はいると思う。
この種明かしは単純。
「これラッキー!!」と
カウントしてるかの差。
脳は「快」を求めます。
ラッキーをキャッチして、喜ぶ。
ラッキーをキャッチして、喜ぶ。
ラッキーをキャッチして、喜ぶ。
これの繰り返しで、脳はラッキーに
対して「快」のアンテナを立て、
"自動操作"でラッキーな出来事を探し、
また喜んで、探す、喜んで、探す。
逆に、小さなラッキーにも気づけない人には、大きなラッキーってなかなか訪れない。というか、起きても気づかないんだと思う。
さらに、ここからが超大事。
人は基本「人を喜ばせたい」
という欲求をもってます。
だから「あの人なら喜ぶだろう♪」と周りの人がまたラッキーを運んでくれるのです!
これぞ、ラッキースパイラル!
ラッキー格差はここで
生まれてたんですねぇ🤯
というわけで、
「電車座れた、ラッキー!」
「777円見つけた!ラッキー!」
どんな小さなことも
ラッキーカウントしよう!
そして、身近な人に
報告してみてください。
くま夫くんもラッキーを見つけたら
いつも私に報告してくれます!
「見て!レシートが777円🐻」とか
「今ちょうどスマホ見たら22:22🐻」とか
2人でラッキーを培養するのも
なかなか楽しいものですよ👍
ラッキーカウントのコツは、
・ラッキーなことに
・おかげさまで
・ありがたいことに
を付けること!
これはラッキーな人が
高確率で使ってる金言です!
今日もありがたいことに
読者のみんなとブログで繋がって
うれしいかんころでした^^♡
あなたと私にとって、
素敵な一日になりますように
今日の世界も
主役はあなた