過去の私は、 

 

仕事から逃げたいがために、 婚活に散財したり

(→50歳のお見合い婚活で気づいた、自分とつながっていないとお金の使い方もズレてしまうこと

 

彼から嫌われたくなくて、 お金を貸したままになっていたり 

(→「これを逃したら次がない」と思っていた婚活

 

今振り返ると、 感情に振り回されてお金を使っていました。 

 

でも本当は、 

 

仕事から逃げたかったのではなく、 「認めてほしい」 という気持ちがあった。

 嫌われたくなかったのではなく、 「安心」や「居場所」 が必要だった。 

 

自分とつながれていなかった時、 

私は、 自分の本当のニーズに 気づけませんでした。 

 

その結果、 

不安や孤独、 焦りなどの

湧き上がった感情に引っ張られて、

 

 後から振り返ると 

「なんであんなお金の使い方をしたんだろう」

 と思うようなことも、 たくさんありました。

 

 以前の私は、 そんな 「お金よわよわ星人」 だったのです(笑) 

 

 

では今は、 お金よわよわを卒業したのかというと…… 

そーーーんなに、 人間って変われるもんじゃないんですよ(笑) 

 

◎誰かが持っていたら、 「私も欲しいな」 ってすぐ思うし、 

◎1つ買うつもりでお店に行ったのに、 なぜか2つ欲しくなったり、

◎ ウインドウショッピングのつもりが、 気づけば獲物を追うハンターみたいになってたり(笑) 

 

感情は、 今でも普通に揺れます。 

 

でも、 

以前と決定的に違うことがあります。 

 

それは、

 「おー、よしよし」 と、

 自分の感情を否定せずに受け止めながら、 

 

「それって、 本当に私を心地よくするもの?」 

と、 自分に問いかけられるようになったことです。 

 

しかも1回じゃなく、 

「ほんとに?」 

「ほんとに、ほんとに?」

 

 時間をおいて3回くらい聞きます(笑)

 

 そして、 それでも「YES」が出そろったら、

 「よし、GO!」 と、 気持ちよくお金を使います。 

 

もちろん、 

 

●節約する 

●我慢する

●予算を守る という家計管理も、

 悪いことではないと思います。 

 

でも、 「お金よわよわさん」は、 

そこだけでは、 100%逆噴射します。

 

 これは、 以前の私自身もそうだったし、 

マネーコンサルのお客様を見ていても、 

本当にそうでした。

 

 だから私は、 

「何にお金を使わないか」 よりも、 

「何が、 私を心地よくしてくれるのか」 を大切にするようになりました。 

 

 

すると不思議なことに、 

 

心地よくないものには、 自然とお金を使わなくなり、 

 

逆に、 「これは私を幸せにしてくれる」 と思えるものには、 

罪悪感なく、 気持ちよくお金を使えるようになったのです。 

 

完全に、 ストレスフリーとは言わないけれど、 

以前よりずっと、 お金との関係がラクになりました。

 

 で、ここから、 少し深い話になります。 

 

「私を心地よくするもの」 にフォーカスするというのは、

 実は、 自分とつながる作業なのです。

 

 「私を心地よくするもの」 を言い換えると、 

「私を幸せにするもの」 ということ。 

 

じゃあ、 

私の幸せって何だろう? そう考えてみると、 

 

●大切なことを、大事に生きていること

●好きなことができていること 

●得意なことで、誰かの役に立てていること 

 

それで、満点だと思うのです。

 

 

以前の私は、

 

◆Being(在り方)より先に、

 

◆Doing(何をするか)や、
◆Having(何を持つか)

ばかり追いかけていました。

 

でも本当は、

「どんな在り方だと、私は幸せなのか」

 

そこが先だったのです。

 

自分とつながること。

 

それが、
私の考える“お金を整える第一歩”
 

 

次回は、
私の失敗談もまじえながら、

 

この「Being・Having・Doing」について、

もう少しわかりやすく
書いてみようと思います。

 

 

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