女性が、望む人生を叶える為に
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昨日のブログで、身近な妹の例をあげて、
才能について学んだ事をお伝えしました。→★
才能の源泉は感情
才能 ＝ 感情 × 行動 × 能力
昨夜ニュースになっていた、ノーベル医学生理学賞の大隅良典・東京工業大栄誉教授（７１）は、
「知的興味に基づいて興味を持ってやってきた。人がやらないことをやろうという思いからやってきた」とおっしゃっています。
人がやらない事
だれも見つけていない事
大隅氏は、
才能の源泉
つまり、感情が一番動く所は
コレだと明確にされています。
感情・欲求に素直に行動しつづける
愚直に顕微鏡をのぞき、
研究を続け、能力を磨かれて
ついにはノーベル賞を受賞をするに至ったという事です。
才能を発揮している人は、
自分の感情に素直に行動を続けることが出来た人
大隅氏の奥様によると、「家ではチョット変な人」なのだそうです。
偉人は、変わっていると昔から言いますが、大人になっても、自分の感情・欲求に素直に、研究や若い人のサポートに情熱を燃やされている７１歳は、本当に素晴らしいと、心から尊敬します。
その大隅氏がこんな事を言われていました。
『今、日本で、大学や大学院で学ぶ事の出来ない学生がいるのを問題だと感じている。若者に高度な教育を受ける機会をつくる事は、、この国の財産だと思って取り組んで欲しい。』
大学の授業料は年々増加しています
それに対して、サラリーマンの世帯年収は右肩下がり
↑ ↑ ↑
総務省「労働力調査」で年収（２０１４年平均）を見ると、男性の正規労働者は５００～６９９万円が２２．４％と最も大きく、次いで３００～３９９万円が２０．３％です。
一方で、世帯年収の分布グラフを見ると、1,000万以上の世帯も増えている
格差は広がっています。
↓ ↓ ↓
持つものと持たざる者の差が広がり、次世代にまで、格差は受け継がれると言われています。
人口の減少が続き、少子高齢化のすすむ経済成熟期に生きるて行くには、お金の向き合い方を今までと変える必要があります
どこから、どうしていいかわからない貴女
家計簿が続かない貴女
貯めるより、使う方が得意な貴女
少し勇気を出して、お金と向き合ってみませんか
自分の人生をどうしたいのか、明確にする。
現状把握をする
すると、行動を変える事がでできます。
３０年間、家計簿挫折しつづけた私でも
ムダを省いて
自分の望む人生の為に
お金を使ったり
お金を残したり
出来るようになりました
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