VOL65
生協ひろしま ジュエリーコンシェルジェ 林VOL63
宝石を身に着ける事で、手軽にセルフイメージを上げる事ができます。
「宝石がふさわしい私」であり続ける事が、人生を上質にする種になります。
優雅で自然体という女性性を生かしたビジネスのマインドを学びに来ています
講師は舛岡 美寿子さん （ブログはコチラ ⇒ ☆ ）の 『輝専科』 です
その模様は、コチラ
えええーーー
一体なんのセミナー！？
体のトレーニングのセミナーではないのですが
講師の舛岡美寿子さんが、股関節を柔らかくしたら、小顔になる っておっしゃるんで、
引っ張ってもらってるところです（左 わたし 右 美寿子さん）
昼休憩の合間に
ちなみに、片足はあぐらかいた格好です
これだけ見ると、めっちゃほのぼのしたセミナーに一見みえますが
回重ねるごとに、体育会系の激しさを増しています
ちなみに、今回の大きなテーマは
「利他」
「人と繋がる」
あしたのジョーのごとく、サンドバック状態になったり
打ちのめされたり
涙が止まらなくなったり
そして、昼休みには、引っ張られーーーと（笑）
冗談ぬきでジェットコースターのように、目まぐるしいエモーションに襲われるセミナーでした。この様子は、ゆーこさんの『裏舞台ブログ』で（コチラ⇒ ☆ ＜）
中でも、今日一番ガッツーンときたのは
美寿子さんからの一撃
『仕事の功績というのはね、佳代ちゃんがどんだけ宝石を売ってきたかなんて、どーでもいい事なんよーーー！！！どれだけ人を育ててこれたかなんよーーー！！！』 （広島出身につき、熱が入ると広島弁）
そして、美寿子さんが、 「５人の部下を年商１億の女社長に育てあげた話」を聴いた後、しばし涙が止まらなくなってしまいました。
私も、自分を育ててくれた人がいました
「信じているよ」「大丈夫だよ」と心をかけてくれて
泣きながら、かけた電話は「辛いなーーー」と。その後は、ぜーんぶ気持ちを聞いてくれて
心が折れかけていた時・ピンチの時は、そばにいて、時には共に闘ってくれた
未熟な私を、否定せず、丸ごと受容した上で、ご自分の仕事に対する姿勢・人に対する姿勢で私にお手本を示し続けてくれた。
自分に厳しく、人にやさしい、まさに「利他」の人でした。
定年退職してもなお、たくさんの人が集まり、よき人生を送られています。
私の涙には２つの意味がありました
一つは、私を育ててくれた人への深い感謝が心に沸き起こったのです。「お金も時間もキモチもかけて」育てていただいた事に、この場で改めて気づかされました。
二つめは、それを職場の後輩に、してあげれていない事に対する。申し訳なさ・情けなさでした。
共感する事をすっとばして、「こうしたらいい」「ああしたらいい」と。上からいってました。
一番大事なのは、その子にを受容する度量が私に身に付くように、目標・お手本に選ばれるように自分も高めていかないといけないという事。一緒に私も成長させていただいているんだという感謝の気持ち。
それが、私には全然欠けていた。と。
そして、私はその事に気づけた。と。
今週の宿題は
「利他」の心でお仕事する事
「フォース」ではなく「パワー」で問題を解決すること
この二つです！
よおーーーーーし
生協ひろしま ジュエリーコンシェルジェ 林VOL63
宝石を身に着ける事で、手軽にセルフイメージを上げる事ができます。 「宝石がふさわしい私」であり続ける事が、人生を上質にする種になります。貴女の人生を引き上げてくれるジュエリーをお届けします
先週末は東京でした！
先週末は東京でした！
優雅で自然体という女性性を生かしたビジネスのマインドを学びに来ています
講師は舛岡 美寿子さん （ブログはコチラ ⇒ ☆ ）の 『輝専科』 です
その模様は、コチラ
えええーーー
一体なんのセミナー！？
体のトレーニングのセミナーではないのですが
講師の舛岡美寿子さんが、股関節を柔らかくしたら、小顔になる っておっしゃるんで、
引っ張ってもらってるところです（左 わたし 右 美寿子さん）
昼休憩の合間に
ちなみに、片足はあぐらかいた格好です
これだけ見ると、めっちゃほのぼのしたセミナーに一見みえますが
回重ねるごとに、体育会系の激しさを増しています
ちなみに、今回の大きなテーマは
「利他」
「人と繋がる」
あしたのジョーのごとく、サンドバック状態になったり
打ちのめされたり
涙が止まらなくなったり
そして、昼休みには、引っ張られーーーと（笑）
冗談ぬきでジェットコースターのように、目まぐるしいエモーションに襲われるセミナーでした。この様子は、ゆーこさんの『裏舞台ブログ』で（コチラ⇒ ☆ ＜）
中でも、今日一番ガッツーンときたのは
美寿子さんからの一撃
『仕事の功績というのはね、佳代ちゃんがどんだけ宝石を売ってきたかなんて、どーでもいい事なんよーーー！！！どれだけ人を育ててこれたかなんよーーー！！！』 （広島出身につき、熱が入ると広島弁
）そして、美寿子さんが、 「５人の部下を年商１億の女社長に育てあげた話」を聴いた後、しばし涙が止まらなくなってしまいました。
私も、自分を育ててくれた人がいました
「信じているよ」「大丈夫だよ」と心をかけてくれて
泣きながら、かけた電話は「辛いなーーー」と。その後は、ぜーんぶ気持ちを聞いてくれて
心が折れかけていた時・ピンチの時は、そばにいて、時には共に闘ってくれた
未熟な私を、否定せず、丸ごと受容した上で、ご自分の仕事に対する姿勢・人に対する姿勢で私にお手本を示し続けてくれた。
自分に厳しく、人にやさしい、まさに「利他」の人でした。
定年退職してもなお、たくさんの人が集まり、よき人生を送られています。
私の涙には２つの意味がありました
一つは、私を育ててくれた人への深い感謝が心に沸き起こったのです。「お金も時間もキモチもかけて」育てていただいた事に、この場で改めて気づかされました。
二つめは、それを職場の後輩に、してあげれていない事に対する。申し訳なさ・情けなさでした。
共感する事をすっとばして、「こうしたらいい」「ああしたらいい」と。上からいってました。
一番大事なのは、その子にを受容する度量が私に身に付くように、目標・お手本に選ばれるように自分も高めていかないといけないという事。一緒に私も成長させていただいているんだという感謝の気持ち。
それが、私には全然欠けていた。と。
そして、私はその事に気づけた。と。
今週の宿題は
「利他」の心でお仕事する事「フォース」ではなく「パワー」で問題を解決することこの二つです！
よおーーーーーし